流
mon_burannnnn
MEMOクトゥルフ神話TRPG【宝石を食む】
PC:東雲流星(さくらさん)
KPC:妙見薫(モンブラン)
エンド1
実は泣きそうになりながらRPしてました🥺
1歩前進したそう信じてます🥺 2
7_sevenG
TRAININGステファンのキャラを掴みたくて書いてるやつです。めちゃくちゃ書きかけ、色々遊んでるので何でも許せる人向け。敵サイドの話が色々あります。※流血表現注意・軽微ですがグロ注意 7060べにふじ
DONE転生パロ 平和な世界でまた出会ってなんやかんや時が流れて余命宣告されたのでデルウハ殿に別れの挨拶した所長と、そんなの初耳で「ハァ!???!??!」となるデルウハ殿の話です来世までのカウントダウン(ただしタイマーは悪魔の手の上) それは雪は降らずとも芯から冷える日のこと。
誰もが口を閉じるような北風が吹く、別れを告げるにはお誂え向きの黄昏時のことだった。
「デルウハ殿、今世もお世話になりました」
別れ際に放つにしては少々重みのある言葉を、所は年末の挨拶のような気持ちで口にした。
ターミナル駅の出入り口は絶え間なく人が通り、車通りが激しく、雑音が多い。だから聞こえないか聞き返されるだろうと思っていた。
「あ?」
案の定、目の前の巨躯は疑わし気な顔でこちらを振り向いた。
『前』の彼であれば針が落ちる音にも反応していただろう。雑踏での一言を聞き逃してしまうということは、それだけ彼の周りも平和だったということだ。それはとても良い兆候だ、と所は思う。
1682誰もが口を閉じるような北風が吹く、別れを告げるにはお誂え向きの黄昏時のことだった。
「デルウハ殿、今世もお世話になりました」
別れ際に放つにしては少々重みのある言葉を、所は年末の挨拶のような気持ちで口にした。
ターミナル駅の出入り口は絶え間なく人が通り、車通りが激しく、雑音が多い。だから聞こえないか聞き返されるだろうと思っていた。
「あ?」
案の定、目の前の巨躯は疑わし気な顔でこちらを振り向いた。
『前』の彼であれば針が落ちる音にも反応していただろう。雑踏での一言を聞き逃してしまうということは、それだけ彼の周りも平和だったということだ。それはとても良い兆候だ、と所は思う。
Kt_24pg
INFOCoC『Ⅶ・Peccata』KP:かたうめさん
PL
HO憤怒:死体(水流添 悟)
HO強欲:うみ(水流添 愛)
HO怠惰:肩肉(花桐 筑紫)
HO暴食:Orita(周防 日笠)
HO傲慢:円(鈴木 御蔭)
HO嫉妬:はくた(鈴木 耀)
HO色欲:市田(一途)
全生還にてシナリオ𝑒𝑛𝑑
mkng15iii
INFOバレ云々のお話についてマロくれた方へTLにこれ以上放流するのもいかがなものかと思い、ログインユーザーの方にはこそ返、ログインユーザーではない方にはこちらに画像を貼って返信とさせていただきます。
𝑳𝑶𝑽𝑬🫰 4
kitsuno
DONEサガフロ2リマスターは生涯遊ぶゲームとしてお迎えしたいので未だ購入してませんが、そうか…遊び易くなったのか。良かった…良かったなぁ…。沢山の人に遊んで戴けるな。時折流れてくる初プレイの方々のフレッシュな悲鳴を聞くと何だか嬉しくなります(?)
DOODLE2025/04/08
スライムまんじゅうだよ
あ~んモグモグ
巷で流行りのスライムもちまんじゅう、子供サイズと大人サイズがある、柔らかくもちっとしながらも食べやすく、中には季節限定によって入っているモノが異なる。夏のアイス入りは大人気で年中通してになった。春限定のいちご大福も大人気。
雪見だいふくの、素材をそのままよりはと思って•••••
スライムまんじゅうだよ
あ~んモグモグ
巷で流行りのスライムもちまんじゅう、子供サイズと大人サイズがある、柔らかくもちっとしながらも食べやすく、中には季節限定によって入っているモノが異なる。夏のアイス入りは大人気で年中通してになった。春限定のいちご大福も大人気。
雪見だいふくの、素材をそのままよりはと思って•••••
ぽソずン
DOODLE思いつきで書いたんである意味らくがき…笑「4/7→Bar4/7→過去にASMRであったな→元にして書いてみたい」の流れで書きました😂前回に投稿した固定夢主と同じですがこちらは(襲撃事件後)設定となっております。詳しくは支部に投稿した作品を確認していただけると幸いです🤤
🔗https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24465587 1055
なりひさ
DOODLE⬜️🐜。征蟻党で風邪が流行る面影 その1 病は人を選ばないというが、外道と称される賊も例外ではなかった。特に温暖な地から移り住んだばかりの征蟻党たちにとっては、信濃の冬の寒さは大変に堪えた。
最初にくしゃみをしたのは誰だったか。その時は誰も気に留めなかったが、雑魚寝や鍛錬で長い時間を共にする征蟻党たちの間で病はあっという間に広がっていった。
征蟻党が寝起きする地頭館の広間は郎党たちで埋め尽くされていた。あちらこちらでくしゃみや咳が響き、発熱にうなされていた。かき集めた火鉢や衣で暖をとるものもいれば、発熱で汗を流す者もいた。
「マジで死ぬかも」
腐乱は嫌な汗をかきながら呟いた。その隣では白骨が唸っている。いくら強かろうが、病には勝てなかった。
1600最初にくしゃみをしたのは誰だったか。その時は誰も気に留めなかったが、雑魚寝や鍛錬で長い時間を共にする征蟻党たちの間で病はあっという間に広がっていった。
征蟻党が寝起きする地頭館の広間は郎党たちで埋め尽くされていた。あちらこちらでくしゃみや咳が響き、発熱にうなされていた。かき集めた火鉢や衣で暖をとるものもいれば、発熱で汗を流す者もいた。
「マジで死ぬかも」
腐乱は嫌な汗をかきながら呟いた。その隣では白骨が唸っている。いくら強かろうが、病には勝てなかった。