百
K78
DOODLEヒロモ百合(343、38)の趣味落書きや没まとめほぼ343です
最後になるにつれて濃いめになるように独断で並べてみました
世界線とかなんか色々ぐっちゃぐちゃです
なんでも許せる方向け
パスワードはヒロズの数字4ケタ 11
未成年はワンクッション開くな
DOODLEアクマくんで好きな子、ヒャクメはもうお声がお可愛いんでございますね⁉️⁉️その上もちもちぽてぽて⁉️⁉️あまりのかわいさに涙が百個⁉️⁉️あとお下品な話すになるけど、まおぅじくん死ぬ時「とーがくたいてい様ーーっ!」(←ラスボス的なの)つってやられるんだけど多分恐らくえっちの時も名前を呼んで果てちゃうんだろうかな〜なんて///むほほむほほ/// 2なな(x@csekatma)
DOODLEなんか続いた。又からの意趣返しがあっても良い、耐えるだけだと可哀想なので…あと百先生には気をつけて貰わないといけないので。
3秒くらいこれして、あとは何事も無かったかのように解散してほしい。
三咲(m593)
DOODLE三百字小説。オロ&赤鬼。実感として知るのはやはり違うのかなと。 根城への道すがら、魔王は空を見ていた。虹がどうかしたかと聞けば、照れくさそうな顔が浮かぶ。書物で見たが、ここまで大きなものだと思わなかったらしい。
思えば雷の音も、雨の降り方でさえ知らなかった。それは守るべき彼の世界が、海の中という箱庭にあるからだ。
抱えた力の分しか守れないなら、ある意味この身に相応しい。だからこそ離れるわけにはいかない。
滞在の提案を断った目は、今も海を見ているのだろうか。にわか雨に降られた気がして、思わず強く踏み込んだ。
「ここは俺の縄張りだからよ、海ん中のこと考えるの禁止な」
自分で言ってから、どうにもおかしさが込み上げてくる。そうだねと笑った顔に、赤鬼はこらえきれず吹き出した。
310思えば雷の音も、雨の降り方でさえ知らなかった。それは守るべき彼の世界が、海の中という箱庭にあるからだ。
抱えた力の分しか守れないなら、ある意味この身に相応しい。だからこそ離れるわけにはいかない。
滞在の提案を断った目は、今も海を見ているのだろうか。にわか雨に降られた気がして、思わず強く踏み込んだ。
「ここは俺の縄張りだからよ、海ん中のこと考えるの禁止な」
自分で言ってから、どうにもおかしさが込み上げてくる。そうだねと笑った顔に、赤鬼はこらえきれず吹き出した。