祀
かみむらさん
MOURNING『アステカの王国の生贄の祭祀 血・花・笑・戦』 岩崎 賢著 2015年 8月18日 初版1刷発行を読んで少し妄想が捗った。ポカぐだ︎︎ ♀です。
小説では無いです。妄想です。
神聖な血アステカに済む当時の人々が神に心臓を捧げるときに、生贄の血を石像の口につけたりとかしてたそうです。
血とは神聖なものだと考えられていたそうです。
ぐだ子の血をポカニキが唇に着けたりすることもあるってこと……?まだ、まだ分からんぞ!!!!!
121血とは神聖なものだと考えられていたそうです。
ぐだ子の血をポカニキが唇に着けたりすることもあるってこと……?まだ、まだ分からんぞ!!!!!
ハル☀️
DOODLE為左府 大戦あんまり関係ない「怨霊の悪左府と近所で祀られてるためともくん」の設定の続き。怨霊だから他人の精気を吸ってしまう左府様が、神様寄りのためともくんの精気をもらってしまう(隠喩)と髪色が混ざる、みたいなことがあると可愛いなという話。クラドセラキの夢(東棟)
REHABILI2023.7.5-7.7人間以外の動物を描いたことがないので、龍なぞ描けるわけがないッ!とりあえず彼の精神性を人型のキャラクターにしてみよう。長い時を生きる中で人との交流もあったし、神様として祀られていたかもしれないので、人の生態や文化は一通り知っているはず。知的好奇心もありそう。だけど如何せん別の生き物だから肌感覚として人間の倫理観を持たず、発言や思考が人から見るとブッ飛んでいる。という設定