誰にも言えない
生きて生きて吉田
DOODLE損壊表現注意 パラレル世界の故障きゅうり描きたいもの描いたのを無理やりつなげた感じなので整合性はない~ン
面倒は見てくれるけど深入りしない距離の土星 リセットしては心身汚れていく地球 もはやどうしようもない仕様なので誰にも言えないけど助けて~になってる水星(でもリセットすると忘れる) じんわりおしまい 2
エリンギ
DONEとある街に引っ越してきた🐯が毎夜誰にも言えないことをしている──それは誰よりも好きな🐶の墓を掘り返していること……って感じから始まるパロとかドラマだと思っといてくださいメリバ 3864
ます〼
DOODLE先輩とかわいい俺可愛いもの好きだけど誰にも言えないアツムはかわいい。お兄ちゃん気質の日向はきっとアツムの欲求に応えてあげるはず。
添い寝まではハイハイで我慢できたけど、ベッドの中でアツムの匂いとか体温感じてワーッ!ってなる日向はいる。やべぇ、たっちゃった…でもアツムさんは純粋にかわいい俺を愛でてるだけだし…でもだもだする日向と、アカンたったわ。しょよくんに興奮してまうやば〜って隠してるアツムの 4
にいじまさん
SPOILER科学10巻のクソデカ感情を誰かにぶつけたいけどまだ発売日されたばかりで誰にも言えない私が衝動で描いた科emに関するあれこれ。確実にネタバレあります。読んでない人ブラウザバック。 2
asahiobayme
DOODLEおべない、様子が違うよそよそしい過去の世界の彼らって書いてあったから…もし出会ったら初期の冷たい長男より更に冷たいんじゃないのって……耐えられるかわからないけどちょっと興奮する気もする…こんなの誰にも言えないねどうしよう…⁇🥲328db_dd
DOODLE誰にも言えないダイバン
ライディンネタ
誰にも言えない「……ライディン」
小声で唱えると僅かな稲光が指先に落ちてバーンの肌を伝い流れていく。
仰向けの大魔王の胸に雷撃を纏った指を這わせると、微かな呻き声を上げて無防備に喉を反らせた。勇者しか使えない魔法をいかがわしい行為に使うなんて、じいちゃんにもレオナにもポップにも……誰にも言えない。後ろめたくなるなら使わなければ良いのに。でも知ってしまった。
「罪悪感か、聖なる技をこのような事に使うなど貴様の師が知ったらどのような顔をするか。見ものだな」
バーンは楽しくてたまらないと言いたそうな顔で笑った。人の困った顔を笑うなんて悪趣味だ。
「……その聖なる呪文で気持ち良くなっている癖に」
「クク、貴様のその顔も悦いぞ」
405小声で唱えると僅かな稲光が指先に落ちてバーンの肌を伝い流れていく。
仰向けの大魔王の胸に雷撃を纏った指を這わせると、微かな呻き声を上げて無防備に喉を反らせた。勇者しか使えない魔法をいかがわしい行為に使うなんて、じいちゃんにもレオナにもポップにも……誰にも言えない。後ろめたくなるなら使わなければ良いのに。でも知ってしまった。
「罪悪感か、聖なる技をこのような事に使うなど貴様の師が知ったらどのような顔をするか。見ものだな」
バーンは楽しくてたまらないと言いたそうな顔で笑った。人の困った顔を笑うなんて悪趣味だ。
「……その聖なる呪文で気持ち良くなっている癖に」
「クク、貴様のその顔も悦いぞ」
takekavat
DONE誰にも言えない想いを抱えた長谷部視点の燭へし。お題はまいじつ燭へしから「眠りたい燭台切×光忠に近づけない長谷部」。続き→https://poipiku.com/4380346/7200895.html
冬 ぱちんときえろ 誰かに気取られたら、それだけでぱちんと音を立ててしゃぼん玉のように消えてしまいそうな。
自分自身の想いを、そんな風に長谷部はとらえていた。
冬のさなかに始まった本丸。人のいい主と、幾振かの刀と。その中に長谷部と燭台切はいた。
燭台切はもともと親しみやすい刀だったし、しばらくして顕現した大倶利伽羅や太鼓鐘といった馴染みが加わってからはいっそう、彼の周囲はいつも笑顔が途切れることがなかった。
ただ、それは自分を除いてのことだ。そう長谷部は感じている。
いつも朗らかな笑顔で皆と接する燭台切が自分に対してだけ、どこかぎこちなくなることに気づかずにはいられなかった。
言葉の歯切れが悪くなる。笑顔も作り物じみている。まるで困っているようだ、そう感じることさえある。
3975自分自身の想いを、そんな風に長谷部はとらえていた。
冬のさなかに始まった本丸。人のいい主と、幾振かの刀と。その中に長谷部と燭台切はいた。
燭台切はもともと親しみやすい刀だったし、しばらくして顕現した大倶利伽羅や太鼓鐘といった馴染みが加わってからはいっそう、彼の周囲はいつも笑顔が途切れることがなかった。
ただ、それは自分を除いてのことだ。そう長谷部は感じている。
いつも朗らかな笑顔で皆と接する燭台切が自分に対してだけ、どこかぎこちなくなることに気づかずにはいられなかった。
言葉の歯切れが悪くなる。笑顔も作り物じみている。まるで困っているようだ、そう感じることさえある。