鍋
yui_Runningman
DONE最近ジンギスカンにはまってまして、ジンギスカンは羊から出る脂がうまいんだ..!
と気づいてからは、ジンギスカン鍋の底にたまった脂を飲みたいと思うようになりました..🤤 3
Gato
INFO|お前が好きなのは俺の筈だろ作:さとう鍋さん
KP / KPC:もこそ / Darrenn Ingram
PL / PC:ガトくん / Felix・Morgan
END!!いたずら成功したので嬉しい!!
matumi_nana
MOURNINGモモユキ『闇鍋』短編集の自己総括というかあとがきの長い版というか。。。。『闇鍋本』裏話 自己解釈『サイケデリック・エモーション』
テーマは『破滅願望』と『演劇』でした。
爆弾というモチーフはかなりパフォーマンス性の誇張だと思ったので、社会を板上に見立てて道化を続けざるを得ない爆弾魔の話にしようと思いました。演劇をテーマにしたのはメタ的に長台詞という演出を入れたかったのと、爆弾魔自身を役者に見立てて彼のパフォーマンス=爆破行為を虚構として際立たせたかったからです。私は爆弾魔をひどくかわいそうな男だと思っているので派手さと悲劇性を同時に演出するために、とにかく台詞は統一性がない不安定さに勢いをつけることを意識しました。彼の暴力衝動の開花は青年期の初めの中学3年生くらいをイメージしていて、青年期の初めから止まっている精神年齢から幼さも際立たせたかったです。
2208テーマは『破滅願望』と『演劇』でした。
爆弾というモチーフはかなりパフォーマンス性の誇張だと思ったので、社会を板上に見立てて道化を続けざるを得ない爆弾魔の話にしようと思いました。演劇をテーマにしたのはメタ的に長台詞という演出を入れたかったのと、爆弾魔自身を役者に見立てて彼のパフォーマンス=爆破行為を虚構として際立たせたかったからです。私は爆弾魔をひどくかわいそうな男だと思っているので派手さと悲劇性を同時に演出するために、とにかく台詞は統一性がない不安定さに勢いをつけることを意識しました。彼の暴力衝動の開花は青年期の初めの中学3年生くらいをイメージしていて、青年期の初めから止まっている精神年齢から幼さも際立たせたかったです。
えむ🐮
DONEまふなべデビまふ×まなべ先生
おしっこ我慢する眞鍋先生その2
おしがま2なんとか三限目の授業を終えた眞鍋は、職員室の椅子に沈み込んでいた。
「……なんとか乗り切ったな」
膀胱の限界を迎えながらも奇跡的に漏らさず乗り切った自分を、誰かが褒めてくれてもいいと思う。だが現実は非情だった。
次は体育の時間。よりにもよって跳んだり跳ねたりがメインの授業で、膀胱への負荷は計り知れない。
ねぇ、眞鍋せんせ?」
振り返ればそこには、運動着姿の教育実習生・晨くん先生が、満面の笑顔で立っていた。
「まずはラジオ体操からだよね?」
「うるさい黙れぇぇぇッ!!」
晨は軽やかにスキップしながら体育館へ向かい、眞鍋はその背中を引きつった笑顔で追いかける。
生徒たちはすでに整列し、ラジオ体操第一の曲が流れ出した。
2857「……なんとか乗り切ったな」
膀胱の限界を迎えながらも奇跡的に漏らさず乗り切った自分を、誰かが褒めてくれてもいいと思う。だが現実は非情だった。
次は体育の時間。よりにもよって跳んだり跳ねたりがメインの授業で、膀胱への負荷は計り知れない。
ねぇ、眞鍋せんせ?」
振り返ればそこには、運動着姿の教育実習生・晨くん先生が、満面の笑顔で立っていた。
「まずはラジオ体操からだよね?」
「うるさい黙れぇぇぇッ!!」
晨は軽やかにスキップしながら体育館へ向かい、眞鍋はその背中を引きつった笑顔で追いかける。
生徒たちはすでに整列し、ラジオ体操第一の曲が流れ出した。
えむ🐮
DONEまふなべ眞鍋せんせーがおしっこ我慢します
序章だけ!
おしがま ある日の深夜、教師・眞鍋瑚太郎のワンルームアパートに、奇妙な音が響いた。
──ゴンッ! ガラガラガラ……!
床下から鳴り響くその音に、眞鍋は読んでいた書類を手から落とした。
「……地震? いや、これ……下からだよな……?」
寝巻きのまま、おそるおそる足元のカーペットを退かした瞬間、大きな音を立てて床が派手に割れた。木くずと土が飛び散るなか、そこから現れたのは──
「やっと出られたー! やった、ボク……ついに地上に……!」
赤い角。ふわふわした髪。童顔なのにどこか整った、美形の青年。
背中にはコウモリのような赤い羽が生え、尻にはぴょこんと尻尾までついていた。
「……は?」
状況が飲み込めない眞鍋に、その青年・晨は、キラキラと目を輝かせて言った。
2095──ゴンッ! ガラガラガラ……!
床下から鳴り響くその音に、眞鍋は読んでいた書類を手から落とした。
「……地震? いや、これ……下からだよな……?」
寝巻きのまま、おそるおそる足元のカーペットを退かした瞬間、大きな音を立てて床が派手に割れた。木くずと土が飛び散るなか、そこから現れたのは──
「やっと出られたー! やった、ボク……ついに地上に……!」
赤い角。ふわふわした髪。童顔なのにどこか整った、美形の青年。
背中にはコウモリのような赤い羽が生え、尻にはぴょこんと尻尾までついていた。
「……は?」
状況が飲み込めない眞鍋に、その青年・晨は、キラキラと目を輝かせて言った。
uniohn
INFO5/3スパコミライアジの撻長新刊サンプルです。人魚撻様と人間真鍋のイチャイチャなど……真鍋と蜂名さんの会話部分の抜粋なので、これだけだと話がわからないところもあるかもです。よろしくお願いします!縹牡丹、声患い それの捕獲には随分手を焼いたと聞いた。俊敏さ、頑強さ、獰猛さ、どれをとっても他の追随を許さない個体であったと。
「掃除、頼まれてくれない?」
嗅ぎ回らなければラボから漏れる情報などその程度のもの。ささやかな噂話として、記憶の隅へ隅へと追いやられていく。本来であれば。
「何故君がそんなことを私に頼む」
「そんなに警戒しなくてもいいでしょ、課長さん」
私を海洋試験開発研究所、通称ラボへ呼び出した年若い男は、その背を向けて歩き始めた。一見代わり映えのない廊下を階層を変えながら歩き続ける。ルートを頭に入れながら、目的地は厳重に管理された施設の中でも特に秘匿された場所なのだろうと考える。しかし目隠しも拘束もされずに通されるのは初めてのことだった。内調の海洋テロ情報集約室にも顔が利くだけあって、私を無造作に入館させる権限も持っているらしい。
5164「掃除、頼まれてくれない?」
嗅ぎ回らなければラボから漏れる情報などその程度のもの。ささやかな噂話として、記憶の隅へ隅へと追いやられていく。本来であれば。
「何故君がそんなことを私に頼む」
「そんなに警戒しなくてもいいでしょ、課長さん」
私を海洋試験開発研究所、通称ラボへ呼び出した年若い男は、その背を向けて歩き始めた。一見代わり映えのない廊下を階層を変えながら歩き続ける。ルートを頭に入れながら、目的地は厳重に管理された施設の中でも特に秘匿された場所なのだろうと考える。しかし目隠しも拘束もされずに通されるのは初めてのことだった。内調の海洋テロ情報集約室にも顔が利くだけあって、私を無造作に入館させる権限も持っているらしい。
2banmeruyu
PAST※闇鍋ウラバナシ用🗝私の闇鍋作品見ましたか?y/n
1、2→お相手に送ったラフで後々の自分に託しすぎてるやつ
3、→ドル🧡がスマホで顔消えるの悔しくてスクショ撮ってた分
4、5→せいせ〜の方の、ちょっと描き下ろし…? 5
momy_AKA_bon
DONE今回のふみ天闇鍋企画はR18だったので、少し幅を広げてR15バージョンを作りました。元々もセクシー度が低いですが、さらに低くなりました。
R18マークついてますが、企画ロゴなのですみません…
いちおう、パスワードつけました。
⚠️色々パロディあり
⚠️📦おじ博士がいるしキャラが違うかも
pass→「🧡の誕生日(半角数字4桁)」と「15歳以上ですか?(yes/no)」を続けて 7
serei_roreru
INFOcoc[帝国浪漫御前試愛]作者/はにーぽっとらんど はちのすけ様
KP/もちさん
PC/PL
HO皇帝/徳川 家達/ツヨキチ
HO帝王/飾 玲王/葉野さん
全生還
「チゲ鍋が好きっとメモメモ。最高品質のもの揃えないとですね」
Zun_Komame
INFO『 ょ はり。』KP:COMAさん
PL:ささみさん、こまめ、cafさん、うゐぴさん
いってきました!
たのしかった…!!脳汁がぶしゃぶしゃでた…!!!!
これが食べたかったんだよ!!!!
闇鍋探索者達でたのしかった~!
キッド
PASTRRR本編の名場面を、小さい虎のビームちゃんで描いたほのぼの(?)ギャグ漫画です。2023年発行の同人誌「ドスティ鍋」から再録。全年齢向け(ちょっと赤面あり)、カプなしのつもりで描きました。 50