隠し曲
シンセどき
TRAINING下書きなしで書いてみました何にも考えてないとこうなります
ぽたデラ唯一の隠し曲という立場は多分こんな感じだと思うと興奮しますね
またサイ短編人気がない路地裏。
そこで僕とサイクルはキスを交わしていた。
周りの音は環境音でかき消されている中で、
吐息を感じながら唾液を貪っていく。
………お願い、誰も来ないで。
そう思いながらサイクルの腰を抱きつつ彼女の唇を貪る。
僕という獣が解き放たれた理由はサイクルが煽ったからだ。
「………ここなら誰も来ないから、キスとか出来ちゃうね。」
そう言ってサイクルは笑っていたが、
「………本当にキス、しちゃう?」
と、冗談で言ったら照れたまま無言で頷かれたので
現在に至る。
最初はバードキスを繰り返していたが、
段々熱が上がっていき最終的に舌を入れては
唾液の貪り合いを繰り返していた。
「………はっ。」
サイクルが唇を引いたのが中断の合図となった。
671そこで僕とサイクルはキスを交わしていた。
周りの音は環境音でかき消されている中で、
吐息を感じながら唾液を貪っていく。
………お願い、誰も来ないで。
そう思いながらサイクルの腰を抱きつつ彼女の唇を貪る。
僕という獣が解き放たれた理由はサイクルが煽ったからだ。
「………ここなら誰も来ないから、キスとか出来ちゃうね。」
そう言ってサイクルは笑っていたが、
「………本当にキス、しちゃう?」
と、冗談で言ったら照れたまま無言で頷かれたので
現在に至る。
最初はバードキスを繰り返していたが、
段々熱が上がっていき最終的に舌を入れては
唾液の貪り合いを繰り返していた。
「………はっ。」
サイクルが唇を引いたのが中断の合図となった。