零
mio_free1357
MOURNING零英です!えいちくんのお誕生日記念に♪
甘々なのも描きたいしギスギスなのも描きたいですね。零英書いたの初めてなのでご容赦ください笑
素直になれないのはお互い様※付き合ってる前提の零英です
※ギスギスしてるけど相思相愛です、多分。
「ねぇ、朔間くん。僕に何か言うことはないかな?」
そう言ってニコリと可愛らしい笑顔で笑って我輩を見てくる天使。天祥院くんは沢山の紙袋を持って部屋のソファーに座る我輩の前に立つ。
その姿は柄にも無く浮かれているようで、いつもの含みのある顔ではなく年相応の様な気がした。
今日は天祥院くんの誕生日。日々樹くんや白鳥くんが張り切って誕生日会の準備をしていて、我輩も手伝わされたのじゃった。
柄にもなく誕生日プレゼントまで用意して、待ちわびた日だ。
「何か…とは何かの〜。ハッキリ言ってくれぬと分からぬぞい?天祥院くんや?」
「……今日は一月十日だよ」
「さて?知らぬの〜」
6058※ギスギスしてるけど相思相愛です、多分。
「ねぇ、朔間くん。僕に何か言うことはないかな?」
そう言ってニコリと可愛らしい笑顔で笑って我輩を見てくる天使。天祥院くんは沢山の紙袋を持って部屋のソファーに座る我輩の前に立つ。
その姿は柄にも無く浮かれているようで、いつもの含みのある顔ではなく年相応の様な気がした。
今日は天祥院くんの誕生日。日々樹くんや白鳥くんが張り切って誕生日会の準備をしていて、我輩も手伝わされたのじゃった。
柄にもなく誕生日プレゼントまで用意して、待ちわびた日だ。
「何か…とは何かの〜。ハッキリ言ってくれぬと分からぬぞい?天祥院くんや?」
「……今日は一月十日だよ」
「さて?知らぬの〜」
芋泥球ww
DOODLE前提概要:算是双向奔赴吧...不仅凛月想把零捞出来,零这边也想自己努力「揽客」达到业绩自己从店里出去。不巧零积极揽客的事从同事那里泄露给了凛月...小误会!最后当然还是误会解开啦^v^互表心意会在下一part。③误会“凛月前辈...!”下班时间一到,森田川就开口喊住了想立刻拎包就走的朔间凛月。
凛月在心里默默叹了口气,停下脚步侧过身:“怎么了?...如果是工作上的事森田君明天再跟我说吧,我可不是那种喜欢占用下属休息时间的上司噢?”
“不是不是、我是想问...”森田川顿了顿,凑近凛月压低声音问道:“凛月前辈跟那位牛郎还有见面啊...?”
自从第一次去过牛郎店之后朔间凛月就像变了个人似的,一改之前懒洋洋的工作作风,公司上头一有活派下来就带着他们组揽,积极到不像话,硬是把组员的工作效率都给大大提升了一个档次,就这样持续了一个月、月底业绩突飞猛进。上头领导特别满意,开会说要给他们争取加薪机会,凛月前辈还为此明显心情愉悦了一整天...
4500凛月在心里默默叹了口气,停下脚步侧过身:“怎么了?...如果是工作上的事森田君明天再跟我说吧,我可不是那种喜欢占用下属休息时间的上司噢?”
“不是不是、我是想问...”森田川顿了顿,凑近凛月压低声音问道:“凛月前辈跟那位牛郎还有见面啊...?”
自从第一次去过牛郎店之后朔间凛月就像变了个人似的,一改之前懒洋洋的工作作风,公司上头一有活派下来就带着他们组揽,积极到不像话,硬是把组员的工作效率都给大大提升了一个档次,就这样持续了一个月、月底业绩突飞猛进。上头领导特别满意,开会说要给他们争取加薪机会,凛月前辈还为此明显心情愉悦了一整天...
芋泥球ww
DOODLE概要就是凛月经常来找零并试图撬开他的口想了解关于零的信息。一见钟情这种剧情确实很老套。。但是碍于文笔拙劣剧情拖沓只能这样解释了啊啊啊就当做是两人的羁绊不浅吧!(x这里开始凛月就已经有把零买出去的想法了。②常客“零君,准备一下,有人点了你,五分钟之内到二楼五号包间来。”
又是一个周末夜晚,店经理敲了敲休息室的门,把趴在桌子上休憩的朔间零给叫醒了。
把睡麻了的手臂向前伸展活动了一下、朔间零揩去眼角沁出的生理泪水,对着镜子看看确保自己眼妆没花掉便懒懒地走向二楼包间准备开始工作。
“...!?”
没想到门侧里边站了个人、朔间零进门后吓了一跳,扶在门框上的手被准备关上的门夹了一下,痛得他赶紧把手抽回来放到嘴边吹吹,再抬眼时看到面前是个比自己矮了有大半个头的熟悉黑软发小脑袋有点惊讶。
“凛...凛月?”...距离第一次见到朔间凛月已经将近一周了,朔间零在那天晚上后总是时不时想起这孩子来、但盼了好几天都没在店里看见过他,还以为他不会再来这里了——虽然于公他也不希望在这种地方跟朔间凛月见太多次,总归是对凛月自己的个人生活算不上好影响...其实于私、他是挺想再跟人见一面的。
5414又是一个周末夜晚,店经理敲了敲休息室的门,把趴在桌子上休憩的朔间零给叫醒了。
把睡麻了的手臂向前伸展活动了一下、朔间零揩去眼角沁出的生理泪水,对着镜子看看确保自己眼妆没花掉便懒懒地走向二楼包间准备开始工作。
“...!?”
没想到门侧里边站了个人、朔间零进门后吓了一跳,扶在门框上的手被准备关上的门夹了一下,痛得他赶紧把手抽回来放到嘴边吹吹,再抬眼时看到面前是个比自己矮了有大半个头的熟悉黑软发小脑袋有点惊讶。
“凛...凛月?”...距离第一次见到朔间凛月已经将近一周了,朔间零在那天晚上后总是时不时想起这孩子来、但盼了好几天都没在店里看见过他,还以为他不会再来这里了——虽然于公他也不希望在这种地方跟朔间凛月见太多次,总归是对凛月自己的个人生活算不上好影响...其实于私、他是挺想再跟人见一面的。
ひょむさん
DONE🧠🪶超親友、零弥さん(@r__iy1105)の素敵羂髙からまた描かせていただきました!
ぜひ零弥さんの羂髙文を読んでください!!!!
引用元:https://poipiku.com/664679/9751852.html 2
ビ!!
DOODLE叔父姪コンビ零もアイラも夜に仕事で抜けなきゃいけない時があって、一斗が泊まりでレイラの面倒見に来るんだけど、
レイラが幼い内は風呂一緒に入ってやったりしてたんだろうなと…(なんかいまいち上手く描けんくてレイラでかいですが…)
えっちな下心とかは全く無いけど一応風呂なので苦手な人は注意
2枚目はおまけで風呂上がりのアイスとドライヤー
…髪が伸びて零に似てきたね… 2
红泥小火炉
DONE【零凛r】月光曲本家继承人零×分家私生子栗
本来想写的更黑暗写的小妈文学之类的,但老甜饼人了还是不忍心对他俩下手。。全文1.3 w 字,因为不是纯肉有剧情所以有点长。。请吃
——————————
【一】
朔间零第一次见到凛月时是在朔间家主的主宅。虽然他从少年时就住在这个宅子,但这里并不是他的家。朔间零出生于本家一支,因为聪明的头脑优秀的出身和从小就展现出的领导能力,在少年时期就被家主收养在身边作为家主继承人培养着。而这次,已经是暮年的家主又带回了一位少年。家主揽着他的腰,他依偎在家主的臂弯,身高才堪堪到家主的肩膀。家主没多说什么,只是交代这个叫凛月的少年以后也要生活在这里。
虽说是一同住在了主宅,但那个孩子似乎白天都在沉睡,夜晚偶尔会出来活动,因为朔间零也是夜行性,工作基本都推到傍晚后,各忙各的也没什么碰面的机会。
13472本来想写的更黑暗写的小妈文学之类的,但老甜饼人了还是不忍心对他俩下手。。全文1.3 w 字,因为不是纯肉有剧情所以有点长。。请吃
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【一】
朔间零第一次见到凛月时是在朔间家主的主宅。虽然他从少年时就住在这个宅子,但这里并不是他的家。朔间零出生于本家一支,因为聪明的头脑优秀的出身和从小就展现出的领导能力,在少年时期就被家主收养在身边作为家主继承人培养着。而这次,已经是暮年的家主又带回了一位少年。家主揽着他的腰,他依偎在家主的臂弯,身高才堪堪到家主的肩膀。家主没多说什么,只是交代这个叫凛月的少年以后也要生活在这里。
虽说是一同住在了主宅,但那个孩子似乎白天都在沉睡,夜晚偶尔会出来活动,因为朔间零也是夜行性,工作基本都推到傍晚后,各忙各的也没什么碰面的机会。
コクト
MOURNING⚠️🪷先天性女体化,クロスロ前軸いつしかのブリデで出す予定だった零敬♀本です。人生初の同人誌だったので、感想も込めて…✍️
※ポイピク別垢にも同じモノを掲載しています。垢移動のため、こっちでも載せています。 9
Spinus
DOODLE「(湊斗先輩の)フカヒレ……か!?」「いやちげーだろ」
***
格付けチェックで海部先輩が零した「湊斗の……(備蓄の)干し肉か?」から生まれた誤解から、巡り巡って最終的に可食部位はどこだと考え始めた水瀬。たまに素でボケる
so/soka_@落書きメイン
DOODLEぜろつーさん(白夜零兎さん)チャンネル登録1万人突破おめでとうございます!!お洋服はいつものではなく、こちらで(https://youtu.be/PgCiNB2xPh8?si=nroiQ5gFq3vj2eD7)気に入ってしまったのでこちらで!!
二枚目からは文字なし&やっとできたふち有&省略箇所ありです。すみません。
これからも 好きなもの をいっぱい貫いてくださいな気持ちです!! 3
kamereon_t
DOODLE⚠️女体化敬零♀
蓮巳くんが寝てたらいつのまにか隣で寝てたやつね
枕元に眼鏡描くの忘れちゃった…(しょぼん)
布団は零ちゃんが入ってくる時にはいで下の方に溜まってる設定なので(普通に描くのやめた)、寒っなって目が覚めたら…?!と言う状態。
布団のことなんか忘れてしまってそのまま寝ようとするけど腕に当たるsomethingが気になりすぎる蓮巳くん。きっと頭ではこれは朔間って唱えてるよ(萌語り) 2
serisawa
DOODLE2023.12.17にダズンローズフェス内で開催された降志オンリー、「零時の闇に星や降る」の参加レポートです。
というか、参加までの道のりです。
まあまあ内輪向けなので、ご興味がある方のみどうぞ~。
2023.12.17れいやみに参加して■発足〜参加確定までの話
全ては昨年12月、僭越ながら主催させていただいた降志WEBオンリーイベントの翌日、突発アフタースペースを開いたことから始まった。
「新刊カード50枚集め、募ってみませんか?」と、スペースをご一緒していた某amrさんが提案してくれたのである。
赤ブー主催で新刊カード50枚集めるとカプオンリーを開いてもらえることは知っていたが、50枚なんて夢のまた夢…と思っていた(でも「もしも」のために新刊カードはきっちり保管していた。えらいぞわたし)
次の投票っていつなの?今ここにいる人は何枚カード持ってるの?と、スペースそっちのけで調べ始め、なんと翌月1月のインテが投票日だということが判明。しかもそのスペース参加者の内2名はインテ参加組!やれるだけやってみよう!と正式に募集を募り…するとどうでしょう。みるみるうちに挙手の手が上がる。他ジャンルの友人に声をかけてくれた方もいらっしゃいました。ありがたや…。
7437全ては昨年12月、僭越ながら主催させていただいた降志WEBオンリーイベントの翌日、突発アフタースペースを開いたことから始まった。
「新刊カード50枚集め、募ってみませんか?」と、スペースをご一緒していた某amrさんが提案してくれたのである。
赤ブー主催で新刊カード50枚集めるとカプオンリーを開いてもらえることは知っていたが、50枚なんて夢のまた夢…と思っていた(でも「もしも」のために新刊カードはきっちり保管していた。えらいぞわたし)
次の投票っていつなの?今ここにいる人は何枚カード持ってるの?と、スペースそっちのけで調べ始め、なんと翌月1月のインテが投票日だということが判明。しかもそのスペース参加者の内2名はインテ参加組!やれるだけやってみよう!と正式に募集を募り…するとどうでしょう。みるみるうちに挙手の手が上がる。他ジャンルの友人に声をかけてくれた方もいらっしゃいました。ありがたや…。