青
afg3Noel
DOODLE貴方は青室で『どうでもいいよ、そんなこと』をお題にして140文字SSを書いてください。昔投げた「偲」って作品とほぼ同じになってしまった。自覚はある。ただ自分がこの手の話が好きなので何回でも煎じてやろうという気持ちもあります。
パスワードはドラマ初放送年月日と英字と数字 2615
あずき
MEMO新クトゥルフ神話TRPG【アナログノオワリ】
敬称略
KP:わっち
PL:虹野アヤメ/あずき
獅童 湊/乃子
西園寺青春/小倉
▼全生還
25.05.10
七伏市行ってきましたー!楽しかった!ありがとうございます!
三野(幻水)
DOODLE◼️非常識な存在たちの邂逅とその後(一部)
実体のある幽霊と、死に戻りの青年の初対面の話。
第四艦の、今は倉庫となっている書斎室へ備品を置きに来たルイは、やや型の古いものの上官のそれを纏う男に出会う。
成仏という概念はツッコミなしで。
文は現在と初回の回顧を行き来。
◼️非常識な存在たちの夜のあと。
実体のある幽霊と、死に戻りの青年のはなし。
もしものさらにもしもの話。
パスは以前と同じく。 10
kasai kou(加彩 煌)
MEMO*表示テスト。2017年に作ったADVノベル(デジタルノベル)のキャラ紹介、アイテム一覧、イベ、全体チャートです。
バッドエンド後の続きで暴虐の限りを尽くす異形の支配者に飼われる青年(監禁中)が脱出を目指す内容。前回に続き、ダークな世界観のシリアスオンリー、成人向けです。人外×人間。 50
ハラジュク地縛霊
MOURNINGハイイヴ過去捏造漫画の後編清書の時点で尺のこと考えてなかったもんだから色々削ったりしたら収集付かなくなって
この終わり方は正直納得がいかないし
いくら青い時代のハイドとはいえ、こんなこと言わないと思うし考えないと思う。
若いハイドでもこんなこと言わない(大事なことなので2度i
マジで納得いかないですね。尺気にしなくてよかったらちゃんと書けたはずなのに。ね!? 8
dekoppi0331_d
INFO『実験体δは青に微笑む』KP:もげ
PL/PC:六面体/澄桜空
凸/来栖佳奈
両生還にてシナリオクリア
かなきみ継続で実験体δ通過してきたぞ~~~!!!めっちゃ楽しかった…
久しぶりに動かしたけど佳奈…RPしやすいな…
「頑張ったんですから、美味しい物食べて帰りましょうね澄桜さん!」
Yashio13
DONE特別任務です。おつごちサンド前提。
メンバーは後家、長義、鶯丸、道誉、青江、日向です。
戦闘描写があるのでご注意下さい。
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良ければ、感想などいただけると嬉しいです。
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@けふこ
DOODLE2023イベント 彼誰時に竜は哭く2024イベント 獅子は、群青の夢から覚め
リミテッドヴェインフェイトエピソード
グラブルフェス2024 シナリオステージ
SPステージ 蒼の軌跡 Into the blue. And beyond.
以上のネタバレを含みます。というか写経です。
2025/5/4超全空の覇者2025で配布した無配ペーパーでした。
せっかくなので原寸表示推奨です。
2024グラフェス後にどうしても描きたくて、
描きたいだけ&語りたいだけ…の自己満足でした。 4
Y0M4T01_TRPG
INFO『イン・マイ・アイ』 - シナリオクリア。KPレス
PC1 - 天泣 あまめ / 夜纏
PC2 - セリル / しろすずめ 様
▹▸『空の青さの掴み方』ケイゾク
「あー……早く帰って目を休めよ……本読んでてもこんなに疲れなかったのに…」
あおき
DOODLE少年現飯×青年未トラ。5/8🍚の日。
くすぐったい話.
「トランクスさんの髪って本当にきれいですよね」
これはどういう状況だろう。トランクスは髪を梳かされるくすぐったさに困ってしまう。いつの間にかまた肩より下まで伸びていた髪に、悟飯は丁寧にブラシをかける。だが、その必要もあまり感じないほどに、ブラシが引っかかることもない。
「あ、あの悟飯さん……もう十分じゃ……」
「そうですね。じゃあ結びますね」
「え?」
ブラシを置いた少年は、代わりに何かを手に取った。しかしトランクスがそれを何か認識する前に、ぐいと髪が上の方へと引っ張られるのを感じた。
「……はい、出来ました。どうですか?」
そう言って、悟飯はトランクスに手鏡を渡した。トランクスが小さな鏡の世界を覗き込むと、そこには長い髪を高い位置でひとくくりにした自分と、嬉しそうな少年がいた。
1118「トランクスさんの髪って本当にきれいですよね」
これはどういう状況だろう。トランクスは髪を梳かされるくすぐったさに困ってしまう。いつの間にかまた肩より下まで伸びていた髪に、悟飯は丁寧にブラシをかける。だが、その必要もあまり感じないほどに、ブラシが引っかかることもない。
「あ、あの悟飯さん……もう十分じゃ……」
「そうですね。じゃあ結びますね」
「え?」
ブラシを置いた少年は、代わりに何かを手に取った。しかしトランクスがそれを何か認識する前に、ぐいと髪が上の方へと引っ張られるのを感じた。
「……はい、出来ました。どうですか?」
そう言って、悟飯はトランクスに手鏡を渡した。トランクスが小さな鏡の世界を覗き込むと、そこには長い髪を高い位置でひとくくりにした自分と、嬉しそうな少年がいた。
calc_sia
MEMOシナリオ名:反逆過剰ブレイカーKP/KPC:シア/守宮青大
PL/PC:れな/山勢川則
シア🎲1c3f
2025/04/18.04/19
シナリオ作者:たぬき様
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14514156