餅
MOURNINGぽよちゃんのふぁんもカバー
(https://youtu.be/S_9ya-ks_Fo)
で使った絵とか、
没の絵とかです
餅鬱寝さんのイラストを意識した色塗りをしたり、キャラをppyさんのキャラに当てはめたりなどしました… 14
(https://youtu.be/S_9ya-ks_Fo)
で使った絵とか、
没の絵とかです
餅鬱寝さんのイラストを意識した色塗りをしたり、キャラをppyさんのキャラに当てはめたりなどしました… 14
🍐🍐🍐
DOODLE是小甜餅彰冬 甜點 1.
彰人最近注意到了,冬彌有意在迴避他。
並不是說故意不理他,但在學校時冬彌下課時不時就跑到圖書館,冬彌也不讓彰人跟,讓他們相處時間大大縮減,他不理解冬彌為什麼要這樣做,總覺得他有事情瞞著彰人。
今天沒有live的VBS練習完後就各自回家,常理說冬彌總是會跟彰人一起走到車站後分別,但是冬彌卻說「彰人,我要去一趟sekai,你先回去吧」
彰人心裡其實有些不是滋味,被好搭檔瞞著什麼秘密的感覺不是很舒服,今天去sekai或許也跟那個“秘密”有關,所以彰人說「那我跟你一起去吧」
如果是平常的冬彌,絕對會笑著讓他一起跟去,但是這次他卻說「不用了,彰人就先回去吧」
「……啥?為什麼?」冬彌極少數會拒絕自己,尤其現在又有個“秘密”像是一道高聳的牆檔在兩人中間,這讓彰人控制不住的腦中的想法,一堆雜七雜八的想法都全數湧了上來。
2289彰人最近注意到了,冬彌有意在迴避他。
並不是說故意不理他,但在學校時冬彌下課時不時就跑到圖書館,冬彌也不讓彰人跟,讓他們相處時間大大縮減,他不理解冬彌為什麼要這樣做,總覺得他有事情瞞著彰人。
今天沒有live的VBS練習完後就各自回家,常理說冬彌總是會跟彰人一起走到車站後分別,但是冬彌卻說「彰人,我要去一趟sekai,你先回去吧」
彰人心裡其實有些不是滋味,被好搭檔瞞著什麼秘密的感覺不是很舒服,今天去sekai或許也跟那個“秘密”有關,所以彰人說「那我跟你一起去吧」
如果是平常的冬彌,絕對會笑著讓他一起跟去,但是這次他卻說「不用了,彰人就先回去吧」
「……啥?為什麼?」冬彌極少數會拒絕自己,尤其現在又有個“秘密”像是一道高聳的牆檔在兩人中間,這讓彰人控制不住的腦中的想法,一堆雜七雜八的想法都全數湧了上來。
金柑🍛
MAIKINGこんなことして遊んどる場合か。描きかけな上汚い下絵一枚目だけ…!原稿の隙をみて続きも描く…未成年同士の性行為表現注意(ぬるいです)
同い年譲テツ、和室煎餅布団がいいです。昭和なのかもしれない。
よう考えたら私、204センチガチムチマッチョと186センチデカ男のエロしか描いたことなかったので(特殊な気がする)10代中肉中背がよくわからなくて困ったし、なんか未成年…と思うと変な構図と局部アップとか描けないかもしれないなと思った。(描かなくていいよ!)
ovefwc
DOODLE支部に投稿している『アヌビスの物語』の挿絵。※右アヌ中心小説。ここにある絵は支部に投稿出来ないのもあります。↓『アヌビスの物語』
アヌビス出生〜ドゥアト編 | わらび餅 #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20087742
パスワード🔑のヒントは『アヌビスの物語 Ⅶ』
と同じです。 18
にし乃
DONE夏♀と喧嘩した五の話です。夏が某お煎餅を好きというのは完全なる捏造。短いのでおやつ感覚で、何でも楽しんで下さる方のみどうぞ!相変わらず拙いものですが、私も五夏のフェスティバルに参加したかったので。
俺の誠意とお煎餅傑と喧嘩した。
きっかけは確か、俺が窓のババアにきちんと挨拶をしなかったからとか、そんな些細なこと。
「挨拶くらい幼稚園児でもできるよ」って呆れたみたいに言われて、頭にきて「庶民」とか「ブス」とか「変な前髪」とか色々言い返した。
気付いたら傑は目の前からいなくなっていて、取り残された俺は夜蛾センからゲンコツを食らったのだった。
「くっそ……。」
一晩経ってもイライラが消えてなくなることはなく、俺は八つ当たりみたいに教室の扉を乱暴に開けた。
三つ並んだ席のその真ん中で、傑は涼しい顔をして携帯をいじっていた。中学時代の知り合いとでもメールをしているのだろうか。そう思ったら、胸がモヤモヤムカムカした。
俺はわざと音を立てて、自分の席にドカッと座る。いつもだったら俺に気付けば「おはよう」と言ってくれるのに、傑はこちらを向くこともなかった。挨拶をきちんとしろって昨日言ったのお前だろ、と思ったが、こちらから話しかけるのは負けた気がして俺も黙ったままだった。
2874きっかけは確か、俺が窓のババアにきちんと挨拶をしなかったからとか、そんな些細なこと。
「挨拶くらい幼稚園児でもできるよ」って呆れたみたいに言われて、頭にきて「庶民」とか「ブス」とか「変な前髪」とか色々言い返した。
気付いたら傑は目の前からいなくなっていて、取り残された俺は夜蛾センからゲンコツを食らったのだった。
「くっそ……。」
一晩経ってもイライラが消えてなくなることはなく、俺は八つ当たりみたいに教室の扉を乱暴に開けた。
三つ並んだ席のその真ん中で、傑は涼しい顔をして携帯をいじっていた。中学時代の知り合いとでもメールをしているのだろうか。そう思ったら、胸がモヤモヤムカムカした。
俺はわざと音を立てて、自分の席にドカッと座る。いつもだったら俺に気付けば「おはよう」と言ってくれるのに、傑はこちらを向くこともなかった。挨拶をきちんとしろって昨日言ったのお前だろ、と思ったが、こちらから話しかけるのは負けた気がして俺も黙ったままだった。