魔法の筒
UtN5bk
PROGRESS先週の「飲んだ勢いでめずらしく」描き始めたもの3枚の進捗状況です。
・少年魔族を保護?した魂絆先生
・闘う先生が沢山見れたので、魂絆は天国でした
・魂絆の魔法の筒かな?
それぞれ、進めて息抜きに違うのに掛かるというか
家族が寝ないと進められないのもあったりで😅
まだラフ止まりのアレは5月の新刊のどこかで置きたい気分になってます。
絡みってほんま難しい!!練習あるのみ! 3
usizatta
PROGRESSダイ大1巻を元にした話。魔法の筒って、今考えるとポケ……のモンスターボー……?
いやでも、こちらの方が先だすごい!
ショートストーリー・チャレンジ・1巻目 「デルパ!」「イルイル!」
二つの呪文を駆使すれば、どんなに巨体なモンスターでも出し入れして持ち歩くことができると言われる「魔法の筒」。大きさだけでなく、持ち運ぶ際に重さすら感じないというのだから、この筒には空間を歪ませるような強力な「魔法」がかかっていることは間違いなかった。
「じいちゃん! ゴメちゃんを助け出すことができたよ!」
モンスターばかりが住まうと言われるデルムリン島に、島唯一の人間の少年が帰ってきた。彼の「じいちゃん」、きめんどうしのブラスが住む家の前までキメラに跨り空から現れる。肩には攫われてしまっていた友達のゴメちゃんを乗せ、体には「魔法の筒」を大量に装着するためのベルトが巻かれていた。
1751二つの呪文を駆使すれば、どんなに巨体なモンスターでも出し入れして持ち歩くことができると言われる「魔法の筒」。大きさだけでなく、持ち運ぶ際に重さすら感じないというのだから、この筒には空間を歪ませるような強力な「魔法」がかかっていることは間違いなかった。
「じいちゃん! ゴメちゃんを助け出すことができたよ!」
モンスターばかりが住まうと言われるデルムリン島に、島唯一の人間の少年が帰ってきた。彼の「じいちゃん」、きめんどうしのブラスが住む家の前までキメラに跨り空から現れる。肩には攫われてしまっていた友達のゴメちゃんを乗せ、体には「魔法の筒」を大量に装着するためのベルトが巻かれていた。