鴉
yuimaru_omoti
DONE鴉蔵🔞漫画。最中にヨミから電話がかかってきて鴉がとるというネタ。(フォロワー様が私の妄想を小説にしてくださり、さらにそれを私がちょっとした漫画にさせてもらいました。場面切り取り漫画で、台詞一部省略させてもらってる部分あります💦🙇♀️) 4
さんど@みりぺん。
DONEワンライお題「短冊」をお借りしました。さねげん+📿
※前置き
大正軸/🪨師弟やり取り等捏造/鎹鴉有
📿さんの口調迷子、🍃さん柔らかめ等々
何でも許せる方どうぞ
コトノハ葛篭「怒りで我を忘れてしまっては意味を為さない。何に対して怒りを抱くのか、言葉に書き留めてみなさい」
暴れ散らし酸欠で朦朧とする意識の中、冷たい水と共に言葉がかけられる。寝耳に水とはこう言うのだろうか。
感情を言葉に書く事で何か得があるかと訝しげに見つめると、目が見えない筈の師は数珠を繰り、文字を書く練習にもなると言い立ち去った。
「………なんだよ、今まで何も言ってくれなかったくせして」
むくりと起き上がって息を整える。教える事はないと言う行冥がようやっと玄弥へ言葉をかけたのであった。
*
「いや書けって何書けばいいんだよ…っ」
キィイイ!!と奇声を上げつつ再度怒りが込み上げた。勝手に用意されていた雑記帳と筆を手に取るも頁いっぱいに何を書けばいいのか玄弥は知らない。一枚、また一枚と破り千切っては丸めて、部屋には紙が散乱している。
3300暴れ散らし酸欠で朦朧とする意識の中、冷たい水と共に言葉がかけられる。寝耳に水とはこう言うのだろうか。
感情を言葉に書く事で何か得があるかと訝しげに見つめると、目が見えない筈の師は数珠を繰り、文字を書く練習にもなると言い立ち去った。
「………なんだよ、今まで何も言ってくれなかったくせして」
むくりと起き上がって息を整える。教える事はないと言う行冥がようやっと玄弥へ言葉をかけたのであった。
*
「いや書けって何書けばいいんだよ…っ」
キィイイ!!と奇声を上げつつ再度怒りが込み上げた。勝手に用意されていた雑記帳と筆を手に取るも頁いっぱいに何を書けばいいのか玄弥は知らない。一枚、また一枚と破り千切っては丸めて、部屋には紙が散乱している。
kuromiya587xx
DONEこのお話は、更新が止まったままの創作小説『ちはやとせ(R18)』に登場する、冥府を舞台に、ここ住む幽霊の皆さんと、カラスを擬人化した鴉沢さん。彼のお世話をする一匹のキツネの日常を描いた物語です。タイトルに深い意味は特に無いです・・・つけたくなったので、このタイトルにしました(;´▽`A
のんびり描いていけたら良いなぁ(*´ω`) 3
shima_rr
SPOILER辜月のN 自陣(+NPC絵のみバレ)鴉鷺無声 自陣(こっちは特にバレ無し)
エモかったので妄想しました
写真はひことさん(_hicoto_)からお借りしています
→辜月のN/傍若無人/0BLIVI0N 全ネタバレ有まとめverはこっち➡ https://poipiku.com/4265737/10285783.html 4
shima_rr
SPOILER⚠️辜月のN/傍若無人/0BLIVI0N 全部ネタバレ有(鴉鷺無声は自陣絵のみで特にバレ無し)
妄想してかきたかっただけのらくがきがあります
写真はひことさん(_hicoto_)からお借りしています 6