黛
mt_pck
DONECoC『VOID』KP⇒聖那
PL⇒岼(HO1:篝 燈士)
⇒すいか(HO2:リア)
⇒もくず(HO3:黛 縁留)
⇒ぷちこ(HO4:ギン)
(敬称略失礼します)
全生還にて終了しました。
これがVOID……自陣Love…… 11
ロット
DOODLE日記コーナーが印象的だった黛くんのあつ森配信
再生リスト【https://youtube.com/playlist?list=PL9RNvrP87_1WMDVyVMbUWo17Ru6tznMg-】
QiongJie_MIRAI
DOODLE填了巨久之前想到的帝幻小剧场 由于太菜了 画完感觉自己阳寿将尽……幻老师真的很美 画着画着开始羡慕小黛(?
ps:
1.所有分镜都有90%左右的参考成分(包括官方/同人漫画和其他老师画的漫画)
2.日语靠的是在线翻译和直觉(但是用中文就不能脑补原声了 3
tsuginohinata
SPOILERもう配信から1年半以上経っていることに驚きつつ、黛さんの関係で情緒がめちゃくちゃになりつつ、それでもマジックブルーの境界線04が好きすぎるのを何か表現したくて描き切りました全員苗字が林田な理由が気になり続けています(どこかで公表されていたらすみません) 3
ロット
DOODLE黛くんのポケモン配信はいいぞ再生リスト【https://youtube.com/playlist?list=PL9RNvrP87_1Uer85h_yw3JqoMjFJMg5sV】
切り抜き【https://youtube.com/playlist?list=PL9RNvrP87_1XZJXPQstrQB5ublnQ8GSGh】
ゴマショー
REHABILIお誕生日おめでとうございました。どこかで幸せでいてくれたらそれでいい。でも正直かなり寂しい…寂しいぞ黛!!!!活動終了ショックが思いの他深くてここ2ヶ月ペンタブが持てなかったけどちょっとずつリハビリしていけたらいいね
thiramisu10like
MOURNINGボツ版運命の赤い糸の赤黛です。未完成です。わけわかんなくなりました。
運命の赤い糸というものが実在する。人には誰しも運命の相手がいて、出会った瞬間にその人と結ばれることが決まっているというのだ。そんなもの迷信だと一蹴するのは簡単だが、そうはいかない場合もあった。
──オレとあいつは赤い糸で結ばれている。
小指に巻き付いた赤い糸は、何にも干渉されることなく赤司の小指に繋がっていた。それはつまり、この先一生離れることはないということを表している。
「あー……」
ベッドの上でごろりと寝返りを打つ。見上げた天井はいつもと同じで何も変わりがない。
赤司と自分が運命だなんて、黛は何かの間違いだと思っていた。何故なら赤司も黛も互いにそれらしい感情を持ち合わせていないからだ。好きでも嫌いでもなく、面白い男ではあるがそこまで興味はないというのが二人の共通認識である。
3310──オレとあいつは赤い糸で結ばれている。
小指に巻き付いた赤い糸は、何にも干渉されることなく赤司の小指に繋がっていた。それはつまり、この先一生離れることはないということを表している。
「あー……」
ベッドの上でごろりと寝返りを打つ。見上げた天井はいつもと同じで何も変わりがない。
赤司と自分が運命だなんて、黛は何かの間違いだと思っていた。何故なら赤司も黛も互いにそれらしい感情を持ち合わせていないからだ。好きでも嫌いでもなく、面白い男ではあるがそこまで興味はないというのが二人の共通認識である。
hasami719
DONE最近の二次創作をちょっとまとめた私の考えていたVと実際に発展していくVの文化が違い過ぎて嫌いだったんですけど黛のインタラクティブなリスナーの参加で決まる存在の問い掛けがいいな・・・と名越先生との対談配信からみて感じた。 4
thiramisu10like
MOURNINGその刃で貫いての没案。赤司くんからの勧誘を断る黛さん。
黛は結局、バスケットボール部には入らなかった。そして入部届けを出しに行ったその日の放課後に赤司に呼び出された。
「どうしてバスケ部に入らないんだい?」
「お前に関係あるのか?」
「大ありだよ。黛くんとは仲良くなりたいと思っているんだ」
「……」
「バスケ部の見学にも来なかったよね。理由を教えて欲しい」
赤司の言葉を聞き流し、黛は黙って踵を返した。これ以上話すつもりはないと背中で語る。そのまま立ち去ろうとする黛の腕を掴み、赤司は強引に振り向かせた。
「……バスケ部じゃないと仲良くできないのか?」
嘲笑うような声色で、黛は言う。
「……どういう意味だい?」
「言っておくがオレはバスケは上手くない。少なくてもここでは埋没するのがオチだ……。なのにどうしてお前はオレをバスケ部に誘う?」
523「どうしてバスケ部に入らないんだい?」
「お前に関係あるのか?」
「大ありだよ。黛くんとは仲良くなりたいと思っているんだ」
「……」
「バスケ部の見学にも来なかったよね。理由を教えて欲しい」
赤司の言葉を聞き流し、黛は黙って踵を返した。これ以上話すつもりはないと背中で語る。そのまま立ち去ろうとする黛の腕を掴み、赤司は強引に振り向かせた。
「……バスケ部じゃないと仲良くできないのか?」
嘲笑うような声色で、黛は言う。
「……どういう意味だい?」
「言っておくがオレはバスケは上手くない。少なくてもここでは埋没するのがオチだ……。なのにどうしてお前はオレをバスケ部に誘う?」
thiramisu10like
DONEショタ黛と赤司のいちゃいちゃ。 とたとたと軽い足音が聞こえたかと思うと、赤司の足に小さな衝撃が走った。振り返って下を見れば、そこにはくりくりとした灰色の瞳でじっとこちらを見つめてくる『黛千尋』の姿があった。
黛は赤司の2つ上の先輩で本来は赤司より背が高いのだが、今はなぜこのように幼くなってしまっていた。
「あかし、あそぼ?」
首を傾げる黛はとても愛らしくて、思わず抱き上げてソファまで連れて行く。そうすればきゃっきゃとはしゃいで喜んでいた。
黛は何故か赤司にのみ懐いていて、何を言ってもニコニコしながらついて来るし何ならトイレにまでついてきたこともある。流石にそれは困ったが、本人はきょとんとした顔をしていて悪意はないようだ。
1367黛は赤司の2つ上の先輩で本来は赤司より背が高いのだが、今はなぜこのように幼くなってしまっていた。
「あかし、あそぼ?」
首を傾げる黛はとても愛らしくて、思わず抱き上げてソファまで連れて行く。そうすればきゃっきゃとはしゃいで喜んでいた。
黛は何故か赤司にのみ懐いていて、何を言ってもニコニコしながらついて来るし何ならトイレにまでついてきたこともある。流石にそれは困ったが、本人はきょとんとした顔をしていて悪意はないようだ。
thiramisu10like
MOURNINGヤンデレが書きたかったのに精神の弱い黛さんになってしまった あのWCが終わり、受験を迎え、引退式も過ぎ去り、卒業も迎えた。もうここで出会った誰とも関わることはないだろうと思いながらも、赤司征十郎の顔を思い浮かべていた。良くも悪くも印象深いあいつを忘れることはあるのだろうか。
ーーそう黛が思っていたられたのもほんの数日のことだった。
赤司はなにかにつけて黛に連絡をとってきて、驚くべきことに実際に会いに来ることもあった。黛の進学先は東京で、赤司は京都に住んでいるというのにだ。赤司の実家は東京にあるらしいので、東京に来ること自体は何も珍しいことではない。
しかしなぜ黛に会いに来るのかがわからない。黛と関わることで赤司にメリットがあるはずがなく、それどころか距離が遠い分時間が無駄に消費されるためデメリットがあると言えるだろう。いくら追い返そうと突き放しても一切響く様子もないので、面倒になった黛は適当にあしらう事にした……筈だったのだが。
1313ーーそう黛が思っていたられたのもほんの数日のことだった。
赤司はなにかにつけて黛に連絡をとってきて、驚くべきことに実際に会いに来ることもあった。黛の進学先は東京で、赤司は京都に住んでいるというのにだ。赤司の実家は東京にあるらしいので、東京に来ること自体は何も珍しいことではない。
しかしなぜ黛に会いに来るのかがわからない。黛と関わることで赤司にメリットがあるはずがなく、それどころか距離が遠い分時間が無駄に消費されるためデメリットがあると言えるだろう。いくら追い返そうと突き放しても一切響く様子もないので、面倒になった黛は適当にあしらう事にした……筈だったのだが。
ロット
DOODLE2022/07/28見てくれてありがとう。
お疲れ様、じゃーね。
https://youtu.be/frr5HhgWcsw
3Dの黛のおててふりふりの仕方、こんな感じだったなぁと思いながら。
この絵を一旦の区切りとします。
ありがとうございました。