FGO
nibnibo4
INFO2025/7/13 星に願いを2025 Day2 南3ホールな16a にぼし丸R⭐︎在庫が少しありましたので持って行く既刊のサンプル③です
こひのまにまに A5/36p/500円 FGO坂高全年齢向け
2024年秋発行 坂高入れ替わりギャグ本 すごくラブコメです 8
TRPG75573
DOODLEパンドーラー、HO鷲のFGOマスターボイスパロシナリオ通過前だし、HOのネタバレも無いけど、前提設定はあるから通過しない人は✕
同卓者が出来たらその他のところにセリフ増えるかも
誤タップ防止PASSは「ok」
takaomeiko
MOURNING最近(とは言え去年のドバイベ位から)、こっそりFGOを始めてしまい御迎えした推しのレベリングボイスが面白くてかっとなって描いてしまった物です。十字架の部分をうっかり描き間違えてしまったのでこっそり供養……今の所、ぽいぴく限定にしておきます。泥汁狸
DONE夢の中でもFGOプレイしてたらいつの間にかゲーム内になってる夢でした。蘆屋道満を引いてから、あまりにも夢に出てくるので書き溜めていたガチ夢日記を物語風に再構成した夢小説シリーズです。
基本は1話完結/夢をもとにAIで物語にふくらませ、妄想・記憶で加筆しています。
夢主に都合の良い展開、整合性のなさなどはご容赦を。
自分の記憶記録用ですが楽しんでいただければ幸いです。 1074
泥汁狸
DONE2023年FGOフェス『Bar蜘蛛の巣』公開期間終了後の夢。安定のあたおかです。蘆屋道満を引いてから、あまりにも夢に出てくるので書き溜めていたガチ夢日記を物語風に再構成した夢小説シリーズです。
基本は1話完結/夢をもとにAIで物語にふくらませ、妄想・記憶で加筆しています。
夢主に都合の良い展開、整合性のなさなどはご容赦を。
自分の記憶記録用ですが楽しんでいただければ幸いです。 1554
ルルゆう
DOODLEカドぐだ♀温泉物語の一日目深夜帯の出来事です。ぐだちはまさかセッするとは思ってなかった様で、カドックの用意周到(コンド、ローショ、防水シーツ……諸々)さに、最初は嫌がるものの、カドのこの世の終わりかのような切ない顔にぐだちが折れた感じです。
初めての旅館お泊まりで和の雰囲気を体験し滅茶苦茶ムード爆上がりしたカドちはツヤツヤした顔で朝を迎えた様です。よかったね。
まぐたく
MEMO(FGO/ゼル伝/現実世界)⚠️FGO2部6章やスカウォブレワイ等ゼル伝シリーズのネタバレががっつりあります。
妖精國をクリアしたあとファンの方の考察記事を読んで得た、この世のアニメ漫画ゲームといった創作物や現実世界にも通じる気づき・考えをつらつら述べるだけのメモです。
ゼル伝のハイリア様の考察?にも繋がるものがあったので忘れないように綴ります。
(FGO/ゼル伝/現実世界) アヴァロンルフェをやって得た気付き先日FGOのアヴァロンルフェをようやくクリアしました。
後に拝見したファンの方の考察記事では、筆者から作者に対して「あまりにも人の心がない」というような感想が綴られていましたが、本当にその通りだと思います。
2部6章の感想を申し上げますと、妖精國の妖精は、人間の嫌な部分だけ濃縮されて具現化されたような存在であり、そんなクソな妖精たちの住む世界を救おうと奮闘する人達はあまりにも可哀想であまりにも不憫であまりにも推せる、ということです。
感想を分かりやすくお伝えするために、以下妖精國の概要をまとめさせていただきます。
2部6章の妖精國には妖精がメインで住んでいます。現実世界の地球上で例えると我々人類のようなものです。
5302後に拝見したファンの方の考察記事では、筆者から作者に対して「あまりにも人の心がない」というような感想が綴られていましたが、本当にその通りだと思います。
2部6章の感想を申し上げますと、妖精國の妖精は、人間の嫌な部分だけ濃縮されて具現化されたような存在であり、そんなクソな妖精たちの住む世界を救おうと奮闘する人達はあまりにも可哀想であまりにも不憫であまりにも推せる、ということです。
感想を分かりやすくお伝えするために、以下妖精國の概要をまとめさせていただきます。
2部6章の妖精國には妖精がメインで住んでいます。現実世界の地球上で例えると我々人類のようなものです。
redsoullover
MAIKING以前書いたFate/Zero及びfgoの雁夜さんネタの続き。こっちは1と2一緒にあぷしてます。
雁夜さんが喘いでる姿を見たいという一心だけで書いている自分自身の性癖の為だけの代物。
基本的に腐った人間が書いているので続き書くとしても腐向けになります。
再放送でバサ雁増えてくれませんか。
読みたいのだ。
仮夜 確かにその時の俺は総てが終わったはずだったんだ。
身体を、意識を引き裂く痛み。
保てない意識。
死ぬのだと、なにも成さぬまま死ぬにだと。
なんて滑稽な人生なのか。
薄れる意識俺は笑った。
しかし、やっとこの苦痛から逃れられる事にも俺は少し安堵していたのだ。
そう、俺は安堵していたのだ。
あと少しこの痛みさえ我慢すれば訪れるはずだった。
だって自分が幸せになるなんてありえない夢を見ているのだから。
そんなこととはありえないと自分が一番わかっていたのだから。
総てから解放され終わるはずだったんだ。
なのに、俺は今何故ここにいるのだ。
終わったはずなのに何故俺はこんな所にいるのだろうか。
再び繰り返される苦痛に俺は小さな呻き声を上げた。
2220身体を、意識を引き裂く痛み。
保てない意識。
死ぬのだと、なにも成さぬまま死ぬにだと。
なんて滑稽な人生なのか。
薄れる意識俺は笑った。
しかし、やっとこの苦痛から逃れられる事にも俺は少し安堵していたのだ。
そう、俺は安堵していたのだ。
あと少しこの痛みさえ我慢すれば訪れるはずだった。
だって自分が幸せになるなんてありえない夢を見ているのだから。
そんなこととはありえないと自分が一番わかっていたのだから。
総てから解放され終わるはずだったんだ。
なのに、俺は今何故ここにいるのだ。
終わったはずなのに何故俺はこんな所にいるのだろうか。
再び繰り返される苦痛に俺は小さな呻き声を上げた。