Memorial
石田鎳
DOODLEいいかげん千夏ちゃんと高瀬とR.B.P.の絵を何とかしたいねえ◾︎小星の親密度レベルアップ時ボイス
いっそ以前のみすみんのようなナンパシリーズにしてもいいかな…
◾︎そして親密度限界突破でOK貰った
このあと滅茶苦茶
◾︎ハレノヒsugar wave
少し慣れない鏡の自分に はにかんでエールを
これから新しい生活を始める人へのメッセージ曲なのでタイムリーですね
男性アイドルにこの衣装を着せる度胸✂️🐘でも可愛いんだよねMV…
サブスク、夏宵スターマインやMemorial特典系は流石に無いんですね 3
李南(りな)
MAIKING5/8 エアコレ2022春の小説展示です。次回イベント6/25のGS Memorial Box ~3rd Open~にて頒布予定の新刊「ブルーローズの運命」の冒頭部です。逆転告白ルート本の予定ですが、それっぽい要素はまだなく、玲マリがいちゃいちゃしてるだけです。ブルーローズの運命(冒頭部)高校二年目も終わりに近づいたある日、颯砂とイノリ、そして幼馴染の彼女と四人で学食を食べていた時のことだった。いつも通り颯砂はうどん、イノリはハンバーガー、俺と彼女は同じもり蕎麦を食べていた。
「な、イノリ。オレたち、お邪魔なのか?」
すると、俺の隣に座る颯砂がからかうように言う。
「ええ。正直、居心地は良くないですね」
颯砂のからかいに乗るように逆隣に座るイノリも言う。
「え、どうしたの?」
そんな颯砂とイノリの言葉に首を傾げる俺の向かいに座っている彼女。
「だってさ、おまえたち今、イイ感じなんだろ?」
颯砂は向かい合っている俺と彼女を交互に見て言う。
「は……? 颯砂、それどういうことだよ?」
俺は颯砂の言うことが気に入らない。
3754「な、イノリ。オレたち、お邪魔なのか?」
すると、俺の隣に座る颯砂がからかうように言う。
「ええ。正直、居心地は良くないですね」
颯砂のからかいに乗るように逆隣に座るイノリも言う。
「え、どうしたの?」
そんな颯砂とイノリの言葉に首を傾げる俺の向かいに座っている彼女。
「だってさ、おまえたち今、イイ感じなんだろ?」
颯砂は向かい合っている俺と彼女を交互に見て言う。
「は……? 颯砂、それどういうことだよ?」
俺は颯砂の言うことが気に入らない。