SKT
sgN_1101
DOODLEstk実弥さん×警察官げゃ※実弥さんの語尾が全部♡、全くもって喘ぎじゃ無いです
転生if記憶ありな実弥さんと記憶なしげゃでも良いし、記憶なしでも何かしらで一目惚れした実弥さんがstkし続けるのでも良いし、実はげゃは記憶ありでも良いし、この後なんやかんやで絆されるのでも、不穏でもギャグハピエンでも、どんな設定でも考えられるな…おいしいな……🤤💚💜
そしてワイ氏skt設定が好きすぎるな🤔
みつむし
TRAINING2024.05.19 ポエクロさん のクロッキー会この日のテーマは『Lovers of Rose』
こんなテーマでやっちゃうのがさすがポエクロさんです。ギリギリだよねーw
モデルはベテランSKTさんと経験の浅いきぃくんというのが面白い。
細身で長身の2人の美青年と薔薇の花…という少女漫画から抜け出たような世界です。はーーー、尊い🌹😇🙏✨✨✨
だがしかし、描くのは容易ではありませんでした。 12
みつむし
TRAINING2023.12.24 ポエクロさんのクリスマスイブのGalleryクロッキー会、3コマ通しで約6時間描いてきました。モデルはD、舞人T、ポールダンサーA、masaya、nagi、SKT、女性ダンサーの総勢7名。
少し絵が変わってきたかな。特に改めて見返すと良く形が取れている物があったりして、この一年の進歩が感じられる…と自分を褒めようwww 48
みつむし
TRAINING2023.009.17 クロッキー会モデルは高身長美青年のSKTさんと2'j(Tuji)さん。
15分×3の2ポーズは頭にモンステラと百合の花。メイクをしたSAKUTOさんが恐ろしいほど美しかったのでお顔をアップに描けばよかった…と激しく後悔。とにかく全部描く貧乏性をやめたい。
ソロポーズでは新人のJemini君が頑張りました。それにしても相変わらず鉛筆でのクロッキーが良くない。 11
みつむし
TRAINING2023.08.06 クロッキー会「彫刻ポーズの再現」をテーマに、片方に重心を掛けるコントラポスト様式のポーズ。
【1】立ちポーズ: 20分×8=計160分
【2】座りポーズ: 15分×10=計150分
(透明水彩 / ウォーターフォードホワイト/ F6号)
モデルはSKTさん。重心の偏った長時間の同一固定はモデルさんにとっては重労働なんだそうです。最後に1分半のショートポーズで発散!! 18
みつむし
TRAINING2023.06.04 クロッキー会モデルはSKTさん。相変わらず魅せてくれます。
40分。彫刻のように美しいポーズだったが完成せず家で加筆。神々しい!
割り箸ペンで1分弱のポーズは面白い線が描けるので楽しい。1枚目なんかは悪くないと思う。
10分ポーズ、時間があるワリには中途半端なので何とかしたい。
鮮やかな緋色の帯紐を使ってのムービング。小物が入ると一気に難しくなる。 22
sena_3rin
DONE甘える🔥さん(同棲🔥🎴)しくさん(@ skt0c01o53 )がツイートされた腕枕されて甘える🔥さんを描きたいですとお願いして好きなように描かせていただきました!
R18ではないですが🔥さんが🎴くんの胸元に甘えてますので… 6
ふるる
DONE太さん借りたやつ▶︎ https://twitter.com/yura_skt1205/status/1244263009200959489?s=46&t=dU8L_Edvld8DV3O5DwpD2w
huziyasatuki
DOODLEなんちゃって中華ファンタジーBL流され攻め×執着年下受け
Twitter版https://twitter.com/huziyasatuki/status/1526894220484587521?t=LA5P76uoOlnks7skT8Zk_A&s=19
青を棚引かせ(本文未完)表紙https://twitter.com/huziyasatuki/status/1526919405929889793t=5ruu8BwhSz5c-mKow5lxgA&s=19
「梓睿(ズールイ)、いい加減起きなさいよー!」
調理場からの母の声がうるさく目覚めを促した。
「はーい、今起きるー。」
すでに真上を越えた太陽に学校がない休日といえど寝過ぎたことを悟る。
校服を整え、髪紐を結びながら調理場に顔を出した。
「おはよー、妈妈。」
「分かってると思うけど全然"おは"やくないわよ。」
それなりに大きい一門皆の食事を用意するための大きいお玉を握りながら器用に指を指された。
「まあ、それは構わないわ。梓睿、あなた今日で成人だって分かってる?これ、お父さんから成人祝いだって。」
647「梓睿(ズールイ)、いい加減起きなさいよー!」
調理場からの母の声がうるさく目覚めを促した。
「はーい、今起きるー。」
すでに真上を越えた太陽に学校がない休日といえど寝過ぎたことを悟る。
校服を整え、髪紐を結びながら調理場に顔を出した。
「おはよー、妈妈。」
「分かってると思うけど全然"おは"やくないわよ。」
それなりに大きい一門皆の食事を用意するための大きいお玉を握りながら器用に指を指された。
「まあ、それは構わないわ。梓睿、あなた今日で成人だって分かってる?これ、お父さんから成人祝いだって。」