TRPG
MaOsaaaaama
DOODLE【クトゥルフ神話TRPG】デストルドーの使者自探索者の明石 勇が見る、相方の深緑 縁という男
シナリオネタバレはないですがRPのネタバレがあるので未通過の方は見ないでください
でもこの
MOURNING友人とTRPGで遊ぶときに使った絵 NPCとPCの立ち絵をごちゃごちゃに詰めています 出来はばらばら※念のためワンクッションしておきますが、ネタバレが含まれるものはありません 36
namae_ha_niwa
DONE新クトゥルフ神話TRPGシナリオ「プルガトリウムの夜」HO2立ち絵見せびらかし会場です。
最初はそうでもないんですが、後半ネタバレがあるので、パスワードをかけておきます。
「ok」で見られると思います。
探索者の名前は「雁屋 見澄(かりや みすみ)」です。 7
KAGI_0729
DOODLEかまぼこさんのオリジナルシナリオ「恋もどき」のTRPG感想ラクガキです!なるべくネタバレになりそうな描写は避けていますが 一応ネタバレ注意です!
パスワードは前のTRPGラクガキと一緒です
それにしても本当に楽しかった……描いてる途中思い出し笑いが耐えきれず深夜に笑ってました
しっかり姉に「夜中にうるさい」と怒られました 5
6時半のラッコ
SPOILERTRPG「レコードユアレポート」
(ムーキセキ 著)
TRPGの探索者ならどなたでも遊べるシナリオです
記された名前
・稲荷田狐
レコードユアレポート■タイプライターからの挨拶
|ではあらためて。ワタシは記録とお喋りが好きなしがないタイプライターだが、しばしよろしくお願いするよ。|
|あなたのことを記録させて欲しい。|
狐「僕も似たようなモノだけどね。よろしくお願いしちゃおうかな」
■あなたの『名前』
|最初の質問だ。|
|まずはあなたの『名前』を教えてもらえるだろうか?|
狐「稲荷田狐。変わった名前でしょう?同じ名前の方にお会いした事はまだ無いね」
■あなたの『世界』について
|ここには様々な世界からやってくるようでね。これを記録しておかないと。|
|あなたの言葉で『あなたの住む世界』がどんな場所なのか説明してくれるかい?|
狐「ごく普通の生活の中に、非日常が舞い込んでくる世界だね。魔法であったり、怪物であったりと、一般常識では理解されないようなモノに遭遇するよ。…そうだなぁ、僕が一番最初に事件に巻き込まれた時は、自殺した方を運ぶ電車に詰め込まれたっけ。そういえばあの時の言葉って、僕にとって重要な約束に繋がるものになってるね…」
4364|ではあらためて。ワタシは記録とお喋りが好きなしがないタイプライターだが、しばしよろしくお願いするよ。|
|あなたのことを記録させて欲しい。|
狐「僕も似たようなモノだけどね。よろしくお願いしちゃおうかな」
■あなたの『名前』
|最初の質問だ。|
|まずはあなたの『名前』を教えてもらえるだろうか?|
狐「稲荷田狐。変わった名前でしょう?同じ名前の方にお会いした事はまだ無いね」
■あなたの『世界』について
|ここには様々な世界からやってくるようでね。これを記録しておかないと。|
|あなたの言葉で『あなたの住む世界』がどんな場所なのか説明してくれるかい?|
狐「ごく普通の生活の中に、非日常が舞い込んでくる世界だね。魔法であったり、怪物であったりと、一般常識では理解されないようなモノに遭遇するよ。…そうだなぁ、僕が一番最初に事件に巻き込まれた時は、自殺した方を運ぶ電車に詰め込まれたっけ。そういえばあの時の言葉って、僕にとって重要な約束に繋がるものになってるね…」
KAGI_0729
DOODLE初めてのTRPGのラクガキです!なるべくネタバレにならないようにラクガキしてますが シナリオ「海バス」「選択電車」のネタバレを含むかも知れないので要注意です!!!!!!!
パスワード:ネタバレ&ラクガキOK? yes/no 2
kxxx94dr
DONE鰯と柊(エンド2)HO1鹿園
HO2東雲一灯
赤「ここはいつも綺麗でいいねぇ」
会議室で食事を終え、温かいお茶を弥也が皆に配っている時だった。湯気のように柔らかな声がふわりと部屋に広がった。
「急にどうした?」
「ここだけじゃないけど、うちはどこもぴかぴかだから。みんながしてくれてるんだろう?」
鹿園様はありがとうと言うと心底嬉しそうに微笑み、お茶を一口飲み込んだ。皆が言葉も忘れ、その姿を眺めてしまった。
「まぁ、朝は皆で清掃してるからな」
「そうですね。ここは先程東雲さんがしてくださっていましたし」
「そうなんだ。いつもありがとうね」
拝掌教の朝は早い。夜が明けると共に皆目覚める。そして食事当番の者たちは食堂に集合し、それ以外の者は敷地内を分担し清掃を始める。
3238会議室で食事を終え、温かいお茶を弥也が皆に配っている時だった。湯気のように柔らかな声がふわりと部屋に広がった。
「急にどうした?」
「ここだけじゃないけど、うちはどこもぴかぴかだから。みんながしてくれてるんだろう?」
鹿園様はありがとうと言うと心底嬉しそうに微笑み、お茶を一口飲み込んだ。皆が言葉も忘れ、その姿を眺めてしまった。
「まぁ、朝は皆で清掃してるからな」
「そうですね。ここは先程東雲さんがしてくださっていましたし」
「そうなんだ。いつもありがとうね」
拝掌教の朝は早い。夜が明けると共に皆目覚める。そして食事当番の者たちは食堂に集合し、それ以外の者は敷地内を分担し清掃を始める。