tart
あおいルビー
DONEレトロゲーム風?パロ?な鍾タル+邪タル。・一枚目あらすじ的なもの(読まなくても大丈夫です)アイキャッチ的なのを挟んで後半二枚邪タル。ラストは立ち絵資料(タルの背が小さくなりすぎたかも)。
・色々なゲームをイメージしています。 15
asa_se_1
DONE蒼空の旅人 開催おめでとうございます!絵はタップ推奨です
どんな状況でも空くんの瞳は強くあって欲しい。ただ煽るとわからせが発生するので空くんは気をつけた方が良いと思います!
抵抗はするけど本気の力でないところに空くんからの愛を感じて暴走機関車になるタルタリヤ。
抵抗したり煽ると暴走するから、素直に受け入れても「やっぱり相棒は俺のことが好き」と暴走するタルタリヤ。
怖いけど愛おしいこの人間。。 2
あおいルビー
DONE︎︎⟡空鯨(変身系水竜)なタルのオリデザまとめ一枚だけ鍾タル要素があります
・竜化(人にも竜にもな変身系)のタル
・彼の要素を入れつつオリジナルデザインなので注意
︎︎⟡内容
双剣モード、冬極と尾鰭見せ、執行官、魔王武装、神嫁(水神?)、素の状態(アヤックス?)などのver.違い 6
U3Zmb
DONE鍾タル無意識下で🔶に傷付いて欲しくないと思ってしまい重傷を負う💧と、💧の行動が予想出来なかった🔶の話。(敵を倒すために🔶ごと敵を貫こうとしたのに出来なかった話)
※二次創作・ネタバレ有
※戦闘・流血過多・自分で自分刺してる
※何でも大丈夫な方はどうぞ
死要素等はないので、一時のみ流血表現等有 7
リク(riku)
DOODLEやっと璃月編スタート出来た~~~~~からの犯人扱いはどういう事なの?????タルタリヤニキが優しいのはありがたいけど…裏があるんじゃって穿った見方してしまうな…敵陣営だからしょうがないよな…
茶実@linaria_yuri
PAST女攻めが見たいwebオンリーにて公開していた蛍タルです。──これは何が起きているんだ?
目の前の少女は紛れも無く蛍だ。金糸の髪は小首を傾げると共にふわりと揺れ、石珀色の瞳は穢れを知らない無垢な物。そんな少女が、まるで娼婦のように跪き、柔らかな双丘をタルタリヤの張り詰めた欲へと押し付け煽る。
「……ねぇ、コレどうして欲しい?」
ツーっと細い指先が、肉欲の象徴を布越しに掠めた。
かごや
MOURNINGタイトルままなんですけど夢小説書くタルタリヤです。現パロ。人を選びそうなので許してください。あと最後らへん驚きの疾走感で話が終わります。夢小説書くタルタリヤ/タル蛍『今夏、ついに劇場アニメ化!』
そんな帯がついた文庫サイズの本を通りかかった本屋の平置き棚で見かける。内容はファンタジーで、七つの国と空に浮かぶ島を旅する少女の話だ。主人公の女の子は金の髪に意思の強そうな琥珀の瞳、わかりやすく言えば美少女だった。旅の行く先々で巻き込まれる苦難を乗り越えて、生き別れた双子の兄と再び出会う、そんなストーリー。
「いやぁ、なんか居た堪れないな……」
うーん、と苦く笑うのは赤茶けた頭髪の男。この世には生まれ変わりというものがあると信じてやまない、ともすれば痛いことこの上ない成人男性である。そして、この目の前で続々と買われていくラノベの作者でもあった。
「これって世にいう夢小説なんだよなぁ」
2695そんな帯がついた文庫サイズの本を通りかかった本屋の平置き棚で見かける。内容はファンタジーで、七つの国と空に浮かぶ島を旅する少女の話だ。主人公の女の子は金の髪に意思の強そうな琥珀の瞳、わかりやすく言えば美少女だった。旅の行く先々で巻き込まれる苦難を乗り越えて、生き別れた双子の兄と再び出会う、そんなストーリー。
「いやぁ、なんか居た堪れないな……」
うーん、と苦く笑うのは赤茶けた頭髪の男。この世には生まれ変わりというものがあると信じてやまない、ともすれば痛いことこの上ない成人男性である。そして、この目の前で続々と買われていくラノベの作者でもあった。
「これって世にいう夢小説なんだよなぁ」
XIO(シシオ)
DOODLE【2024/11/10】暑い日の鍾タル-公孑ver-完成しなかったのでできたところまでで公開します。
センセーverとは繋がってません。
※ワンクッション置いてますが内容は全年齢になります 3
いぬさん
DOODLE【GROK(TwitterのチャットGPT版みたいなやつ)に鍾離とタルタリヤの短編小説を書いてもらった】これはAIが考えた物語であって私が考えているわけではありません。(重要)AIってすごい
契約の裏側璃月の市場は朝から賑わっていた。鍾離はいつものように落ち着いた足取りで通りを歩き、手には古びた書物を抱えていた。彼の目は、遠くの山々を眺めるように穏やかで、まるでこの世界の全てを既に見透かしているかのようだった。
その静寂を破るように、背後から聞き慣れた声が響いた。「やあ、鍾離先生!またお宝でも探してるのかい?」
タルタリヤだった。彼は両手に大きな袋を抱え、まるで子供のようにはしゃいでいた。袋の中からは、魚の尾ひれや果物の鮮やかな色が覗いている。
鍾離は振り返り、静かに眉を上げた。「おや、珍しく買い物かね?スネージナヤの執行官が市場で魚を買うとは、璃月の風土に馴染んできたようだ。」
「ははっ、侮らないでくれよ。これは戦いの準備さ。美味しい料理で腹を満たさないと、強敵と戦う力が湧かないからね。」タルタリヤはウインクしながら袋を肩に担ぎ直した。「それでさ、鍾離先生。ちょっとした取引を提案したいんだけど、どう?」
980その静寂を破るように、背後から聞き慣れた声が響いた。「やあ、鍾離先生!またお宝でも探してるのかい?」
タルタリヤだった。彼は両手に大きな袋を抱え、まるで子供のようにはしゃいでいた。袋の中からは、魚の尾ひれや果物の鮮やかな色が覗いている。
鍾離は振り返り、静かに眉を上げた。「おや、珍しく買い物かね?スネージナヤの執行官が市場で魚を買うとは、璃月の風土に馴染んできたようだ。」
「ははっ、侮らないでくれよ。これは戦いの準備さ。美味しい料理で腹を満たさないと、強敵と戦う力が湧かないからね。」タルタリヤはウインクしながら袋を肩に担ぎ直した。「それでさ、鍾離先生。ちょっとした取引を提案したいんだけど、どう?」
U3Zmb
MOURNING鍾タル「何言ってるんだよ。こんな俺をあんたは好きなんだろ?」って💧に言わせたかっただけの話。狂っているぐらいの方が丁度いい二人。
※二次創作
※流血表現微有、返り血多々、死要素有(モブ)、会話が不穏
何でも大丈夫な方はどうぞ。 5