コガネシティ
Hakozaki_89
MEMO【sgrくん口調の作り方】※コガネシティ出身の箱崎がゲーム内台詞とキタカミ出身の母からのヒアリングを元に作ったものなので、ちゃんとしたキタカミ弁ではなくあくまで「sgrくんぽい」話し方を目指したものだよ!
sgrくん口調の作り方<基本>
まずは標準語で考える。無理して方言を混ぜない。
→そもそもsgrくんの口調は標準語ベースで、他府県民が東北っぽいと思う方言をエッセンス的に入れているので、最初は標準語で台詞を考える。
→最初から方言を入れて考えると無意識に自分の方言が混ざるのでそれの防止。
<方言エッセンスを足す>
※多用は逆に不自然になるので注意!
①助詞の「さ」
使用例:
・看板さ2つめ、ちょっとわかりづらいよな
・さっそく看板さ読むべ
・おれちょっと強くなったし、よければ勝負さ……したい(碧の仮面:2つ目の看板〜恐れ穴)
・あっちさ行ってみよ!(碧の仮面:オモテ祭り)
→「さ」は助詞に相当する。使用例では上から「の」「を」「が」「に」が変換されている。
1689まずは標準語で考える。無理して方言を混ぜない。
→そもそもsgrくんの口調は標準語ベースで、他府県民が東北っぽいと思う方言をエッセンス的に入れているので、最初は標準語で台詞を考える。
→最初から方言を入れて考えると無意識に自分の方言が混ざるのでそれの防止。
<方言エッセンスを足す>
※多用は逆に不自然になるので注意!
①助詞の「さ」
使用例:
・看板さ2つめ、ちょっとわかりづらいよな
・さっそく看板さ読むべ
・おれちょっと強くなったし、よければ勝負さ……したい(碧の仮面:2つ目の看板〜恐れ穴)
・あっちさ行ってみよ!(碧の仮面:オモテ祭り)
→「さ」は助詞に相当する。使用例では上から「の」「を」「が」「に」が変換されている。