Recent Search
    You can send more Emoji when you create an account.
    Sign Up, Sign In

    297

    toka

    SPOILER298夜の感想です!











    実は297夜の落書きをアップした後に読んだんですが、
    らくがきする時間が取れなくて今になってしまいました💦

    いや、もうすごく心配してたんですが、思ってたより大丈夫だった😄
    最終的に良かったですね…ってなってほっとしました。

    まず姫の後ろに助手として佇んでいるあくましゅうどうし様の図に
    不意打ちで胸を掴まれたんですけれども…!!!!!!!
    (ここも落書きしたかった…)
    これっ…配置的に妄想しちゃうんですが…あああ…
    王様になった姫と…それを支えてくれるだれかとか
    妄想しちゃうんですが…!!

    そして魔王様が優しすぎてファンになりそうになりました。
    あくましゅうどうしの罪悪感を払拭させる為に
    お前が姫を危険から守ってやれって言ってくれるの感動する…!
    なんて部下思いのいい人(魔王)なの…✨

    あくましゅうどうし様は、まあ、無様な姿を見られてしまったんですが
    姫に対して真剣に悩んでいる姿でしたからね…
    姫に気持ちが伝わって、お互いの気持ちを理解しあえて良かったですね…😊
    (姫がいつも死んでることで謝ったの初めてじゃないですか?)

    あと
    1:プレゼント渡す練習をしている時の姫の代理のナス+くま
    2:ぶっ倒れてるあくましゅうどうしの残留思念が見えてる時の片耳倒してる姫
    3:も~~~~~って言いながら赤面顔でかがみこむレオくん

    が最高に可愛かったです😊

    toka

    SPOILER297夜ぁぁぁぁ…!!!のネタバレですよ!










    ね こ み み …!!!
    ねこみみ姫が可愛いが過ぎる……………!!!!!!
    あの半透明で不安定だからこそ可愛いイメージで動かせる
    ねこみみが最高なんですけれども…すごい…!!!!!
    めちゃめちゃ可愛い。
    少し前に姫にどんな猫耳つけたら最高に可愛く見えるか
    考えてまして、その時は結局ノーマルなミミしか思い付かなくて
    終わったんですけど、…さすがとしか言いようがない…!!!!
    かわいい…!!!!!姫のコマ見るたび可愛い。
    特にあの最後のページのちっちゃく描かれた姫がたまらなく可愛くて癒されますありがとうございます。

    いやいやこれあくましゅうどうし様、姫のこと凄く心配してますけれども
    絶対ねこみみ可愛いって思ってますよね?図2みたいになってますよね?
    (予想図描いてみました:図2)

    もうあの一体次の回でどんな醜態をさらしているのか
    心配で仕方ないのでこれ書き終わったら読みに行こうかと思います。

    ねこみみの事しか言ってない…
    あくましゅうどうし様は姫への理解度が高すぎじゃないですか??😊
    その猫耳姫の絵は自分で描いたの???
    そして何気にさらっと癖がありそうな新キャラが登場してて
    次回の登場が楽しみです。
    2

    のぞむ(g-enom)

    MOURNING【注】非公式設定、星の王子さまモチーフ
    登場人物:オオカミ少年、飛行機乗り、蛇、黒髪の少年(Little Prayer)、羊飼い(ストレイ・マーチ) ※moon child収録以前につくったお話です
    2章のラストからしばらくして→https://poipiku.com/458280/7267466.html
    下手ですが朗読→https://twitcasting.tv/c:genom297/
    『オオカミ少年の物語』全4章(うち本編2章)「あの星を見ると、なぜだかとても恋しい気持ちになるんだ。」


    1. 夢の章 ~エモクトロ~


     砂漠の中にぽつんと、町がありました。その町にはいつも退屈そうにしている少年がいて、毎日何もない砂漠をふらふらと散歩していました。
     ある日、その町外れの砂漠に赤い飛行機が不時着していました。少年がそっと近寄ると、飛行機のそばで大人の男の人が困った様子で、ぼんやりとパイプを吸っていました。少年はあまりにもびっくりしてしまったので、目を見開いたまま動けませんでした。その大人はやっと少年に気がつき言いました。
     「君はこのあたりに住んでいるのかい?近くに、飛行機の整備ができるところはないかな?」
     少年は首を縦に振ったり横に振ったりしながら、だんだんとわくわくしてきました。もしかしたら、この人は僕をこの町から連れ出してくれるかもしれない。
    3950