パープル
TRAINING犬王を観て滾り書きなぐった初のプチ小説呟きです。この時は年の差の意識が無かったので🐶🐟でしたね。
名前親が産まれた我が子に愛を込めて名前は「友魚」を授けた。
琵琶法師として認められ名前は「友一」と変えさせられた。
犬王と出会い共に行きたいと自ら名前を「友有」と名乗る。
最後の名前がハッキリと自分を見えてくれたのが犬王だったからこそ、これまでの愛、恩を上回った2人で一つ唯一無二だと。
逆に犬王は親どころか誰にも名前は付けられず醜いと人間扱いされなかった。密かに自ら名前を作るが名乗る事はできなかった。
そんな中で友魚の出会いでハッキリさせたんじゃないかな。これから名乗ると。(もしくは友魚の出会いで名前が生まれたのか)
犬畜生ながら王となる、「犬王」へ。友魚と共に。
───────────────────────
という自分なりの思考妄想ですね…!(まだ一回目しか見てないしパンフレット売り切れて買えなかったw)
462琵琶法師として認められ名前は「友一」と変えさせられた。
犬王と出会い共に行きたいと自ら名前を「友有」と名乗る。
最後の名前がハッキリと自分を見えてくれたのが犬王だったからこそ、これまでの愛、恩を上回った2人で一つ唯一無二だと。
逆に犬王は親どころか誰にも名前は付けられず醜いと人間扱いされなかった。密かに自ら名前を作るが名乗る事はできなかった。
そんな中で友魚の出会いでハッキリさせたんじゃないかな。これから名乗ると。(もしくは友魚の出会いで名前が生まれたのか)
犬畜生ながら王となる、「犬王」へ。友魚と共に。
───────────────────────
という自分なりの思考妄想ですね…!(まだ一回目しか見てないしパンフレット売り切れて買えなかったw)
パープル
MENU【6月17日】特典を何度も読んでたら、ふと表紙に平家の魂という火玉?をよく見てみると手が無いんだよね。足はあるから歩くけど全てが腕が無い。
腕を切られた兵たちがどれほどなのか現している。千本の手…ハッと気がついたら可愛いのがゾワっとした。可愛いけど!!←
https://t.co/olNUCKrrRS
パープル
MENU【6月17日】犬王すごかった…(語彙力)
字幕版を見れたから字幕なくても楽しめるわ…見るだけでもすごぉいもん……でもやっぱり音が聞こえたらなあ………あーーパンフレット欲しいよおおお(売り切れ)第二特典が貰えたけどこれも萌しかなかった…クッ!!
https://t.co/8C7Gityr9f
パープル
INFOモーメントやりづらいのでポイピクやってみることにしました。「犬王の🐟🐶🐟プチ小説ポイッ!」犬王🐟🐶🐟プチ小説とはそのまんまの🐶🐟でも🐟🐶でも書く健全なプチ小説呟きですね!!
ツイッターは140字しかないので打つごとに+が増えていって、これ呟き小説じゃねぇ!ってモーメントで纏めましたがスマホは使えないのでいちいちクロームブックやっていました。
しかし、やると面倒くさくて見るのも面倒なのでは…?と悩んでいたら友人がポイピクやってみたら?ってお告げがあり、その手があったァ!とやってみることにしました。気にせずポイッ!出来ますし!
まれに写真や絵を載せます。(絵は期待しないでね…)
238ツイッターは140字しかないので打つごとに+が増えていって、これ呟き小説じゃねぇ!ってモーメントで纏めましたがスマホは使えないのでいちいちクロームブックやっていました。
しかし、やると面倒くさくて見るのも面倒なのでは…?と悩んでいたら友人がポイピクやってみたら?ってお告げがあり、その手があったァ!とやってみることにしました。気にせずポイッ!出来ますし!
まれに写真や絵を載せます。(絵は期待しないでね…)
Rion_illustak
DOODLEモブの記者「!!こんなに雪降ってるのに寒くないんですか!?」犬王「え?寒くねぇよ。ぜんぜん」
モブの記者「でも貴方上半身裸じゃないですか!」
犬王「友有がいるから寒くねぇ!!!」
友有「!・・・やめてくれ犬王・・・。」
ひと昔はやった大雪ネタ。影がおかしいですが目をつぶって!
構図は狼鬼さんからお借りしました↓
(https://www.pixiv.net/artworks/91730228) 2
Rion_illustak
DOODLE犬王「お前、髪また伸びたな」友有「ああ、いいだろう?」
犬王「女みたいだぞ」
友有「それでいい。美しいと思ったから、伸ばしたんだ。」
犬王「俺も長い髪があればなぁ。」
友有「お前はそのままでも美しいぞ。」
犬王「!・・・それ前にも聞いたな。」
友有「何度でも言うさ!」
っていう妄想です。
enzykkukk
DONEモブ目線小説ネタ多大
犬王の巻を語る最後の琵琶法師私は友有の死後も、魚座の宗有を名乗り続けた。
棟梁はもう居ない。処されとうないので口には出さないが、魚座であり続けたものは確かに多くいた。それだけ、皆、魚座を、愛していたのだ。
私は魚座に人生を変えられた者の一人だった。
盲の父と共に当道座に座していたが、そこが自分の居場所ではないことは、なにとはなく感じていた。琵琶を掻き鳴らすのは好きだ。
だが何かが足りない。
父らは物語をまるまる伝えるだけで、それをより良くしようとは思わなかったらしい。
物足りない、物足りない!
そんな時に奴らに出会ってしまったのだ。橋の上で、まだ幼い犬王が舞い、友一が琵琶を掻き鳴らすのを初めて見た時、あまりの興奮に手足が痺れたものだ。
2866棟梁はもう居ない。処されとうないので口には出さないが、魚座であり続けたものは確かに多くいた。それだけ、皆、魚座を、愛していたのだ。
私は魚座に人生を変えられた者の一人だった。
盲の父と共に当道座に座していたが、そこが自分の居場所ではないことは、なにとはなく感じていた。琵琶を掻き鳴らすのは好きだ。
だが何かが足りない。
父らは物語をまるまる伝えるだけで、それをより良くしようとは思わなかったらしい。
物足りない、物足りない!
そんな時に奴らに出会ってしまったのだ。橋の上で、まだ幼い犬王が舞い、友一が琵琶を掻き鳴らすのを初めて見た時、あまりの興奮に手足が痺れたものだ。