べーすけ
DONE大変お待たせいたしましたマロでリクエストいただいていた
「洋服について話し合うバスラマゼニゲンの話」
です。
サンプルで一度上げさせていただいていたものからあまり内容は増えていませんが、少しssっぽくなってる…といいな!(思考放棄)
ギャグ極振りです。キャラ崩壊にご注意ください。
※ばすちはビープ音で話しているつもりで書いています
洋服について話し合うバスラマゼニゲンの話ふくのはなし
OWの拠点内に、饒舌な様子のビープ音が響く。バスティオン、ゼニヤッタ、ラマットラの3名が待機スペースで何やら話をしているようだった。元は明日早朝の任務に関する集まりだったが、珍しくそのまま雑談に移行したらしい。
「それでね、ブリギッテが帽子以外にもおしゃれしてみたらっていうんだ」
「ほう、面白い発想だ。具体的に何を?」
相槌を打ったのはゼニヤッタだ。相変わらずふわふわと浮かんだままバスティオンの話に相槌を打つ。
「んー、よくわからないけど、首に巻くやつとか、腕につけるやつとか、ステッカーとかそういうのだって」
「機能的なものとは思えないな。アクセサリーの類か」
フン、とその隣で聞いていたラマットラが鼻を鳴らす。
3944OWの拠点内に、饒舌な様子のビープ音が響く。バスティオン、ゼニヤッタ、ラマットラの3名が待機スペースで何やら話をしているようだった。元は明日早朝の任務に関する集まりだったが、珍しくそのまま雑談に移行したらしい。
「それでね、ブリギッテが帽子以外にもおしゃれしてみたらっていうんだ」
「ほう、面白い発想だ。具体的に何を?」
相槌を打ったのはゼニヤッタだ。相変わらずふわふわと浮かんだままバスティオンの話に相槌を打つ。
「んー、よくわからないけど、首に巻くやつとか、腕につけるやつとか、ステッカーとかそういうのだって」
「機能的なものとは思えないな。アクセサリーの類か」
フン、とその隣で聞いていたラマットラが鼻を鳴らす。