_shiho_k_
DOODLE⚠️にょたとら⚠️後天性にょたとら。
朝起きたらにょたになってた。
暑かったから上は脱いだ。
おっぱいってもっとおっきいものだと思ってたら、そうでもなかった自分にガッカリしてる。
女の子になれば場地とえっち出来ると思ってたのに、こんな小さなおっぱいじゃ場地に嫌われるって勝手に思い込んで泣く。
おっぱいポロリなのでワンクッション。
@ra_inst
DONEにょたゆりファウネロです。ファウスト♀×ネロ♀
女体化注意⚠️
夏の誘惑 蝉の鳴き声が鬱陶しく汗が額にまとわりつく。遠くの景色ががぐわんぐわんと歪み、足取りが重くなる。耐えきれずハンディタイプの扇風機を取り出した。しかし、こんな暑さではなんの足しにもならないかもしれないと、取り出しながらファウストは思った。
隣で歩いてるネロがこちらを向いて
「あっ! それ今流行ってるんだよね! いいなーファウスト。 」
と羨ましそうに言った。
「叔母がくれたんだ。暑いだろうと言って」
「私もやってみていい?」
キラキラした笑顔を浮かべながらネロはこちらを見ている。きっちりと制服を着ているファウストとは対照的にネロは制服の襟のボタンを二つほど開けていて、決して細すぎず白い太ももが見えるほどにスカートも短い。そして、滴り落ちる汗が首元をつたうのが見える。その水滴が彼女の色っぽさを増し、ファウストはドキッとしてしまう。恋人としては心配になってしまうほど彼女は魅力的なのに本人は無自覚なのだ。
1285隣で歩いてるネロがこちらを向いて
「あっ! それ今流行ってるんだよね! いいなーファウスト。 」
と羨ましそうに言った。
「叔母がくれたんだ。暑いだろうと言って」
「私もやってみていい?」
キラキラした笑顔を浮かべながらネロはこちらを見ている。きっちりと制服を着ているファウストとは対照的にネロは制服の襟のボタンを二つほど開けていて、決して細すぎず白い太ももが見えるほどにスカートも短い。そして、滴り落ちる汗が首元をつたうのが見える。その水滴が彼女の色っぽさを増し、ファウストはドキッとしてしまう。恋人としては心配になってしまうほど彼女は魅力的なのに本人は無自覚なのだ。
omi
DOODLE🔞🔞🔞🔞女体化✒️先生のエッチならくがき
(仗露前提💕)
女の子✒️先生が💎すけ君と、幸せに、甘々に、従順に、自由奔放に、エチしてるらくがき❤️
描きたいと思ったシーンのみ😁
内容が🔞なので、↑18とわかる方で、
ツイの方に反応いただけたら、リスインします☺️ 16
torimoti_star
MAIKING肌色しかない。私の性癖のために描いて私のために色を置いた。やりたくなったら進める
左上から
こういう時だけ照れやがって!
上目遣いで照れつつ何もかも隠す
隠してるようで隠してない
人差し指可愛い、隠す
胸とお尻を隠す
めっちゃ一生懸命隠すじゃん…
左下から
自信はあるが一応照れとく
隠さないけど照れる
わー!でけぇ!
堂々のロリ巨乳
隠さない痩せ型微乳
mukay_WT
DONE(苦手な人注意)年齢逆転村来♀(村上22、辰也20)←の4文字の数字がパスワード
辰也嬢の側近で貞操帯を管理する村上がお嬢様の成人のタイミングで外すことになり、長年の思いを拗らせ手首を拘束してガチセックスしてしまった後
ruiruiTUKAsa
DOODLE甘酢っぺえやつを書きたかった。中学生🎈🌟♀
注 年齢操作、女体化
青春たまに学校をサボって昼間に人の多い通りや公園、遊園地で自作のロボを連れて行ってゲリラパフォーマンスをすることがあった。
どうせ学校に行っても友達もいないし、そもそも一緒に話をするような人もいない。
勉強も教科書を読めば大抵のことは分かるから、あとは成績に支障をきたさないように出席日数をとればいいだけ。簡単で、つまらない。
だから、今日も勝手に学校を抜け出して不法侵入した遊園地でいつものごとく楽しいショーでみんなを笑顔にして、いつものごとく警備に追いかけられて退散していたら、いつの間にか日が暮れて家に帰ろうと小さな公園の前を通ったところだった。
ぐす、ぐすと微かな啜り泣く声が聞こえた気がして公園を除くと、ベンチに座ってうずくまって泣いている金髪の女の子がいた。
2398どうせ学校に行っても友達もいないし、そもそも一緒に話をするような人もいない。
勉強も教科書を読めば大抵のことは分かるから、あとは成績に支障をきたさないように出席日数をとればいいだけ。簡単で、つまらない。
だから、今日も勝手に学校を抜け出して不法侵入した遊園地でいつものごとく楽しいショーでみんなを笑顔にして、いつものごとく警備に追いかけられて退散していたら、いつの間にか日が暮れて家に帰ろうと小さな公園の前を通ったところだった。
ぐす、ぐすと微かな啜り泣く声が聞こえた気がして公園を除くと、ベンチに座ってうずくまって泣いている金髪の女の子がいた。
oruya_souko
DOODLEカプなし。ナビ♀ちゃん設定導入編的な…?ナビ♀ちゃんの話ソラヴァンから与えられてきた知識の中に、絶滅動物、絶滅危惧種というものがあった。種として認知されるほどの個体数がありながらも、途絶えてしまった生物たち。個体数が激減していると判明した段階で古代文明人はその生物を管理し、種の存続をはかったらしい。最大限その生物が自然に近いかたちで、けれど徹底した管理下で。
学習の一環でそれをおしえられたとき、僕みたいだねと言ったらそうですねと普通に返されたのを覚えている。冗談だったのに。けれどバイスに出会って保護動物みたいと言われて、やっぱりそうなんだ、なんて呑気に考えていた。
『あなたの性別は、おいそれと言わない方がいいかもしれません』
そんな僕に釘を刺すかのように、ソラヴァンが言った。
1840学習の一環でそれをおしえられたとき、僕みたいだねと言ったらそうですねと普通に返されたのを覚えている。冗談だったのに。けれどバイスに出会って保護動物みたいと言われて、やっぱりそうなんだ、なんて呑気に考えていた。
『あなたの性別は、おいそれと言わない方がいいかもしれません』
そんな僕に釘を刺すかのように、ソラヴァンが言った。