体力回復してきた
DOODLE【五年ギャラリー③】(重複していてもスルーして下さい…)本垢に載せていた五年絵(鉢雷絵あり)です。今は全て削除してしまった為、ここのみで再掲載します。漸くここまで来たのですが、やっぱりまだ多いですね…(④に続く) 99
体力回復してきた
DOODLE【五年ギャラリー②】本垢に載せていた五年絵(鉢雷絵あり)です。今は全て削除してしまった為、ここのみで再掲載します。枚数が多すぎなの改めて実感しましたね…(③に続く) 111
体力回復してきた
PAST【五年ギャラリー①】本垢に載せた五年ギャラリー(鉢雷、にょたあり)を再掲しました。全て消してしまった絵なので、こちらにのみ再掲載させていただきます
枚数が多いので分割しました。(②に続く) 94
体力回復してきた
DOODLE鉢雷♀(にょた注意)⚠️裏垢で載せた神話パロ(話の切れ目にギャグを差し込んであります)
裏垢ではこの先も描いていますが、ポイピクではここまでです。観てくださりありがとうございました🙇♀️✨(現在、完結しています) 10
体力回復してきた
DOODLE⚠️鉢雷絵詰め合わせ⚠️①表垢を消してしまったので、表垢でセンシティブにしてあった鉢雷絵を詰めました。見て下さり本当にありがとうございました😭🙏(にょたもある為お気をつけて下さい) 53
体力回復してきた
DOODLE【学級サンド雷♀(転生現パロ)⚠️】駄目な方は絶対に閲覧しない様に気をつけてください🙏一枚新規絵あります。
不穏すぎる展開になってしまったので、三枚目はポイピク行きです🙇♀️ 3
人です
DONE妄想と愛を詰め込みました🧚雷蔵は三郎にたくさん困らされて時には喧嘩にもなるし不安になるけれど三郎のあれそれは好きな子だからやってしまう...甘えのような部分もあるかもしれない!という漫画でした!お楽しみいただければ嬉しいです🥰
だって双忍(ふたり)だもの!開催おめでとうございます!! 12
セロテープ
MENU双忍webオンリー鉢雷本web再録へのリンク(pixiv再録ページへ飛びます)
🌟ビッグバン!
https://www.pixiv.net/artworks/100984721
🌟未成年-14才-
https://www.pixiv.net/artworks/100984970
taiso_huku
CAN’T MAKE思い出さないでほしいチュンチュン…とスズメの鳴く声で雷蔵は目が覚めた。そう、朝チュンである。
寝起きのぼうっとした頭でしばらく虚空を見つめた後、だんだんと意識が覚醒して雷蔵は体を起こした。
「うぅん……」
すぐ隣から気の抜けた唸り声が聞こえて視線をやると、同じ布団の中で自分と同じ顔をした男が転がっていた。肩から上しか見えないが、服は着ていない。その姿を見た瞬間、雷蔵は昨夜の記憶がブワッと一気に蘇った。
思い出すのは熱、熱、熱。情熱的な愛情と、人肌の温もり、口付けの熱い吐息、初心な雷蔵にはあまりに刺激的な熱ばかりだ。恋人になって初めて体を重ねた夜。同じ顔なのに、同じ顔とは思えないような意地悪な顔をする男。その小憎らしい顔に胸が高鳴るのだから僕はもう末期だ。
1963寝起きのぼうっとした頭でしばらく虚空を見つめた後、だんだんと意識が覚醒して雷蔵は体を起こした。
「うぅん……」
すぐ隣から気の抜けた唸り声が聞こえて視線をやると、同じ布団の中で自分と同じ顔をした男が転がっていた。肩から上しか見えないが、服は着ていない。その姿を見た瞬間、雷蔵は昨夜の記憶がブワッと一気に蘇った。
思い出すのは熱、熱、熱。情熱的な愛情と、人肌の温もり、口付けの熱い吐息、初心な雷蔵にはあまりに刺激的な熱ばかりだ。恋人になって初めて体を重ねた夜。同じ顔なのに、同じ顔とは思えないような意地悪な顔をする男。その小憎らしい顔に胸が高鳴るのだから僕はもう末期だ。
taiso_huku
TRAINING酒とキスの組み合わせが好きすぎてゴメン ぺろ同室の鉢屋三郎と恋仲になったのは少し前のことだ。真剣な顔で僕に想いを告げた三郎にどきりとしつつも、それでもこれまで友達として接してきた男にすぐ応と答えることもできず、優柔不断な性格も相まって大分長いこと答えは待たせてしまったけれど。
僕が三郎と恋人になると言った時、三郎は最初こそ驚いて、本当にいいのか?なんて慌てていたけれど、今では当たり前のように嬉しそうに僕に擦り寄ってくる。頬の緩んだその顔からはあまりに愛情が滲み出ていて、見るだけで恥ずかしくなってくるほどだ。まあ、嬉しいのは嬉しいんだけども。
三郎は普段からスキンシップは多い方だ。それこそ友達の時から(もしかしたら、僕が好きだから自然と多くなっていたのかもしれないけど)結構絡んでくる方だった。恋人になった今、前以上にスキンシップを取りたがるのは自然なことかもしれない。
2247僕が三郎と恋人になると言った時、三郎は最初こそ驚いて、本当にいいのか?なんて慌てていたけれど、今では当たり前のように嬉しそうに僕に擦り寄ってくる。頬の緩んだその顔からはあまりに愛情が滲み出ていて、見るだけで恥ずかしくなってくるほどだ。まあ、嬉しいのは嬉しいんだけども。
三郎は普段からスキンシップは多い方だ。それこそ友達の時から(もしかしたら、僕が好きだから自然と多くなっていたのかもしれないけど)結構絡んでくる方だった。恋人になった今、前以上にスキンシップを取りたがるのは自然なことかもしれない。