とのべ
DOODLE謎時空の旬sの話B旬っていっぱい出番あるのに影薄い(ごめんなさい)よね…って
お前たちの影響強すぎるんだよ!!「お前たちが…お前らが憎いっ!!」
だぁんと力の限り拳を叩きつけたせいで机がミシミシと悲鳴を上げる
「ちょ、君力強いんだから気を付けてよ」
肩で息をしブルブルと震えるBにお茶を差し出す
少しでも落ち着くよう宥める
「いや、1期はほぼ君が出番だったじゃないか何を憎むわけ…?」
「俺なんかまだ一回も出てないぞ?」
「ね?僕も最初の3話位で出番終わりだったし…」
「いいや!お前らの存在感が強すぎて俺の存在が霞んでるんだよ!!」
しかもEDなんてEの独占じゃないか!と叫ぶ圧と悲壮感に困惑し、顔を見合わせる、そう言われてもである
「お前…道門とイグリット倒しといてそれは無いだろ…可哀想だろうが…2人が」
「イグリット戦!?確かに目立ったさ!けどその後のコイツに!!全部持ってかれたじゃないか!!!」
757だぁんと力の限り拳を叩きつけたせいで机がミシミシと悲鳴を上げる
「ちょ、君力強いんだから気を付けてよ」
肩で息をしブルブルと震えるBにお茶を差し出す
少しでも落ち着くよう宥める
「いや、1期はほぼ君が出番だったじゃないか何を憎むわけ…?」
「俺なんかまだ一回も出てないぞ?」
「ね?僕も最初の3話位で出番終わりだったし…」
「いいや!お前らの存在感が強すぎて俺の存在が霞んでるんだよ!!」
しかもEDなんてEの独占じゃないか!と叫ぶ圧と悲壮感に困惑し、顔を見合わせる、そう言われてもである
「お前…道門とイグリット倒しといてそれは無いだろ…可哀想だろうが…2人が」
「イグリット戦!?確かに目立ったさ!けどその後のコイツに!!全部持ってかれたじゃないか!!!」
とのべ
DONE道門+旬道門さん視点
男子高校見たいなノリを目指したかった
※解釈違い注意
3分1食べて押し付けられて殺意しかなかった「明日休みだよな?」
「そうだけど、なに」
ふぅん…と顎に手を添え考え込んでるコイツにウンザリする、明日は安眠を謳歌するのだコイツに邪魔されたくない…というかなんで人の休み分かってんの、怖すぎ。
「悪いけど明日は付き合う気ないから」
さっさと帰んなよと犬猫を追い払うかのようにぷらぷらと手をふり自分もさっさとこの場から退散する。
下手に凸られても面倒だし帰宅を諦めてホテルで安眠するか、はたまた安眠を貪るのを諦め早起きして何処かに隠れるか、、あ〜…非常にめんどくさい。
「おはよう、意外と早かったな」
「……なんでいんのよ」
結局帰宅を諦め、高い出費をし安全を確保した筈なのに、チェックアウトギリギリにドアを開けたら、いた。
1368「そうだけど、なに」
ふぅん…と顎に手を添え考え込んでるコイツにウンザリする、明日は安眠を謳歌するのだコイツに邪魔されたくない…というかなんで人の休み分かってんの、怖すぎ。
「悪いけど明日は付き合う気ないから」
さっさと帰んなよと犬猫を追い払うかのようにぷらぷらと手をふり自分もさっさとこの場から退散する。
下手に凸られても面倒だし帰宅を諦めてホテルで安眠するか、はたまた安眠を貪るのを諦め早起きして何処かに隠れるか、、あ〜…非常にめんどくさい。
「おはよう、意外と早かったな」
「……なんでいんのよ」
結局帰宅を諦め、高い出費をし安全を確保した筈なのに、チェックアウトギリギリにドアを開けたら、いた。
とのべ
DONEワンドライドギルドお題 困惑
「……は?」
何時ものようにただ呼んだだけだ
普段であれば、影から音もなく現れ旬の傍に寄り跪く
伝えた事は無かったが、この一連の流れを旬は密かに気に入っていた
今日もそうなるのかと思っていたが、影から現れた瞬間、普段とは違い重い金属音がしてきた為不思議に思う
「…?どうした、イグリッ」
旬の呼びかけに応じ現れた筈なのに、一向に旬の傍に寄ってこないイグリットに視線を向けて固まる
イグリットはちゃんと召喚されていた
見慣れた黒と青のコントラストのイグリットが佇んでいる隣に何故か紅血を纏った姿のイグリットがおり、影と紅が忙しなく顔を見合わせ困惑していた
「「………」」
お互い原因が分からなかったのか、旬に助けを求めるように二人して顔を向けてきて狼狽える
393何時ものようにただ呼んだだけだ
普段であれば、影から音もなく現れ旬の傍に寄り跪く
伝えた事は無かったが、この一連の流れを旬は密かに気に入っていた
今日もそうなるのかと思っていたが、影から現れた瞬間、普段とは違い重い金属音がしてきた為不思議に思う
「…?どうした、イグリッ」
旬の呼びかけに応じ現れた筈なのに、一向に旬の傍に寄ってこないイグリットに視線を向けて固まる
イグリットはちゃんと召喚されていた
見慣れた黒と青のコントラストのイグリットが佇んでいる隣に何故か紅血を纏った姿のイグリットがおり、影と紅が忙しなく顔を見合わせ困惑していた
「「………」」
お互い原因が分からなかったのか、旬に助けを求めるように二人して顔を向けてきて狼狽える
とのべ
MOURNING #ワンドライギルドお題 【竜帝】
お題を履き違えて間違ったベクトルに進んでしまったやつ・・・
「うっわ凄い・・・本当に竜とかって存在するんだ・・お兄ちゃんは見たことあるの?」
「E級の俺が竜と戦えるわけないだろ・・・」
「だよねー」
お互いパリパリと大家から頂いた菓子を食べながらテレビに再度視線を戻す
そこには遠近感がバグったのかと錯覚するほど巨大なドラゴンに
挑むハンターの姿が映っていた。
何年も前の討伐の映像らしい
討伐記念日だったか、ゲートの恐ろしさを再確認させるための番組だったかは忘れたが
過酷な状況の映像が流れる中、隅に映るゲストのワイプ画像がミスマッチすぎて変に気負わずに見れる
ただ気になることが一つだけあった
テレビからはハンターの怒号が聞こえるのだが、その怒号よりさらに大きな声がするのだ
『我らの帝はどこにおられるのか!!!帝よ!!!どこにいらっしゃるのですか!!!!』
733「E級の俺が竜と戦えるわけないだろ・・・」
「だよねー」
お互いパリパリと大家から頂いた菓子を食べながらテレビに再度視線を戻す
そこには遠近感がバグったのかと錯覚するほど巨大なドラゴンに
挑むハンターの姿が映っていた。
何年も前の討伐の映像らしい
討伐記念日だったか、ゲートの恐ろしさを再確認させるための番組だったかは忘れたが
過酷な状況の映像が流れる中、隅に映るゲストのワイプ画像がミスマッチすぎて変に気負わずに見れる
ただ気になることが一つだけあった
テレビからはハンターの怒号が聞こえるのだが、その怒号よりさらに大きな声がするのだ
『我らの帝はどこにおられるのか!!!帝よ!!!どこにいらっしゃるのですか!!!!』