『狼』
DOODLE連れ帰りました シリーズ※背後注意
pass→藍湛BD+魏嬰BD
Xに上げた時とは順番変えてます
1枚目以外は全部らくがき
※10/20 完堕ち後らおず漫画追加(4枚)
🔞で上げたやつを商業誌程度に修正したものです
※2/2 漫画1ページ目抜けてたので追加しました
今まで気付かず申し訳ないです 13
羽神弓槻
DONEギリギリセーフというか服を選んだだけで終わってしまったぞ・・いいのかそれで?現代AU忘羨、白ワンピースで参加なのだが、きっと後夜祭があるはずだと信じる・
#真夏の女体化魏嬰ちゃんまつり
魏無羨は自室で姿見とにらめっこして一時間がたっていた。
「もうどれにするか決めなさいよ、折角お姉ちゃんが阿羨に似合うと思って選んできたお洋服なのに」
頬を膨らませてベットに並べた可愛らしいワンピースやコーディネートした上下の服たちを指差した。
「俺にはどれも似合わない・・・ふわふわしてるし色も女の子してるし、無理無理いつも通りの服で行く」
魏嬰は、涙目で左右に首を振って訴える。
「私の着てた服が嫌なら今度一緒にお買い物しましょう。いつもの格好も阿羨似あうけどたまにはこういうのも良いと思うのよ、デートの時くらいはオシャレしても可愛い格好しても」
せめてトップスだけでもと綿麻素材の緑色のゆったりしたカジュアルワンピぽい服を手渡した。
4309「もうどれにするか決めなさいよ、折角お姉ちゃんが阿羨に似合うと思って選んできたお洋服なのに」
頬を膨らませてベットに並べた可愛らしいワンピースやコーディネートした上下の服たちを指差した。
「俺にはどれも似合わない・・・ふわふわしてるし色も女の子してるし、無理無理いつも通りの服で行く」
魏嬰は、涙目で左右に首を振って訴える。
「私の着てた服が嫌なら今度一緒にお買い物しましょう。いつもの格好も阿羨似あうけどたまにはこういうのも良いと思うのよ、デートの時くらいはオシャレしても可愛い格好しても」
せめてトップスだけでもと綿麻素材の緑色のゆったりしたカジュアルワンピぽい服を手渡した。
未月玲音
MAIKING🐉🐉忘羨 青龍藍湛 黒龍魏嬰なお話天天フェス2で二作目になれたらいいなぁのお話しの冒頭部分
完成品はピクシブにて
わるいことはしてないもん夷陵の山に恐ろしい黒龍が住んでいる。人と妖がまだ共存する世の中、じわじわと何年もかけて噂が広がっていった。
一つ途轍もない力を持っている。
龍族ならば余程の怠けものでもない限りは、力は持っていて当たり前だろう。
一つその黒龍は山奥の大きな洞窟を住処にしている為に余程の限り近づかなければ遭わないが、近づけば威嚇されるらしい。
妖はどの種族も縄張りというものを大事にしているし、特に龍種は縄張り意識が強い威嚇された理由が住処に近づいたなら当たり前の反応ではないだろうか。
一つその黒龍は死鬼を使役するらしい。
姿を見た、という者の話では黒龍しかその場にいないのに誰かがそこにいるように話をし、時に動く屍が傍にいたらしい。この噂の真偽は分からないが、その話は本当ならその黒龍の能力なのだろう。妖の中には彷徨うものの魂を輪廻へ返す種族もいるので、珍しさはあるがそれが恐ろしさの全てではないだろう。
2999一つ途轍もない力を持っている。
龍族ならば余程の怠けものでもない限りは、力は持っていて当たり前だろう。
一つその黒龍は山奥の大きな洞窟を住処にしている為に余程の限り近づかなければ遭わないが、近づけば威嚇されるらしい。
妖はどの種族も縄張りというものを大事にしているし、特に龍種は縄張り意識が強い威嚇された理由が住処に近づいたなら当たり前の反応ではないだろうか。
一つその黒龍は死鬼を使役するらしい。
姿を見た、という者の話では黒龍しかその場にいないのに誰かがそこにいるように話をし、時に動く屍が傍にいたらしい。この噂の真偽は分からないが、その話は本当ならその黒龍の能力なのだろう。妖の中には彷徨うものの魂を輪廻へ返す種族もいるので、珍しさはあるがそれが恐ろしさの全てではないだろう。
羽神弓槻
MOURNING8/2は兎の日と聞いたので、龍藍湛と兎魏嬰のお話です・・・ちなみにまとまらずいつもと変わらない感じになり没ったので供養ということでここで上げることに・・・。「藍兄ちゃん、明日はお誕生日なんだってな。何か欲しいものとか俺にして欲しい事とかあるか?」
白い龍の膝の上で赤い着物を着た黒い小兎が足をパタパタさせながら聞いてきた。
「欲しい物?」
「何かあるのか!」
顔を見上げ藍湛を見つめる瞳はキラキラと輝いていた。
「君とこうしている時間」
「俺と一緒にいて楽しい?」
「うん。あと、とても嬉しい」
「俺と同じだ!!すっごい嬉しい!!」
大きな声を出す黒兎に白い龍は指を口元において「しー」と呟く。
慌てて小さな手で小さな口を押さえバツが悪そうな顔をして小さく謝罪した。
「うん、魏嬰は良い子」
大きな手で頭を撫でられ目を細めて気持ちよさそうにしている魏嬰を静かに見つめる。
「魏嬰と出会えて幸せだ」
729白い龍の膝の上で赤い着物を着た黒い小兎が足をパタパタさせながら聞いてきた。
「欲しい物?」
「何かあるのか!」
顔を見上げ藍湛を見つめる瞳はキラキラと輝いていた。
「君とこうしている時間」
「俺と一緒にいて楽しい?」
「うん。あと、とても嬉しい」
「俺と同じだ!!すっごい嬉しい!!」
大きな声を出す黒兎に白い龍は指を口元において「しー」と呟く。
慌てて小さな手で小さな口を押さえバツが悪そうな顔をして小さく謝罪した。
「うん、魏嬰は良い子」
大きな手で頭を撫でられ目を細めて気持ちよさそうにしている魏嬰を静かに見つめる。
「魏嬰と出会えて幸せだ」
りゅうひよこ
DONE🍑桃娘魏嬰🍑歳の差
🍑17藍湛と11魏嬰
🍑藍氏に入門する魏嬰
桃娘・魏嬰のおはなし藍忘機は桃娘を一人引き取った。
桃娘と言っても、十一歳になる少年だ。魏嬰といって、藍忘機より六つほど歳が下だった。
出会ったのは、藍忘機がある町へ夜狩で訪れたときだった。
邪祟を退治するまでのあいだ、大きな屋敷で部屋を借りた。桃娘を育てることを生業とする屋敷だった。少年少女が何人か育てられていて、魏嬰はその中の一人だった。
そして数日が経ち、藍忘機が屋敷を離れるころには、魏嬰から一緒に連れて行ってくれと散々せがまれることになった。
魏嬰は、書で読んで仙門や修士に興味を持っていたらしい。藍忘機が部屋を借りてからは、屋敷中彼を付け回した。藍忘機が邪祟の調査のために町へ出ようとしたときも、魏嬰はなんとか屋敷の者を説き伏せて付いていこうとした。
2808桃娘と言っても、十一歳になる少年だ。魏嬰といって、藍忘機より六つほど歳が下だった。
出会ったのは、藍忘機がある町へ夜狩で訪れたときだった。
邪祟を退治するまでのあいだ、大きな屋敷で部屋を借りた。桃娘を育てることを生業とする屋敷だった。少年少女が何人か育てられていて、魏嬰はその中の一人だった。
そして数日が経ち、藍忘機が屋敷を離れるころには、魏嬰から一緒に連れて行ってくれと散々せがまれることになった。
魏嬰は、書で読んで仙門や修士に興味を持っていたらしい。藍忘機が部屋を借りてからは、屋敷中彼を付け回した。藍忘機が邪祟の調査のために町へ出ようとしたときも、魏嬰はなんとか屋敷の者を説き伏せて付いていこうとした。
@rkgk_xw
DOODLE陳情令 見てる途中。やっっっと辛いツライ過去編が終わりました。
藍湛と2人で真相に近付きつづ、関係が良好♡になるのを待ってます!笑
そんなこんなでドラマを観ながら藍忘機と魏無羨描いてみました!
BSDteaparty
PAST仙門百家の生業から思いついた話です。全く兄上の気持ちが通じていないので…意識していただくための短文小説のつもりが、長くなってしまっただけです。ごめんなさい。退治もしてません。自給自足の上で、必要になったために書いた物です。
曦澄ですが、まだ両片思いで、エロ要素は一切無しです。やっとやっと江澄がちょっとだけ意識したよ。 4620