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MEMOパロネタです当然のごとくくりんばもいる(🐺×🐱)
狼×兎の火車堀🐺🐇狼族(偉い)の広光さんとこの火車くんが、奴隷市で売られていた黒兎の堀さんを見て、あれがほしい、と言うところから始まる火車堀
※奴隷とかそういう倫理観が当たり前の世界線だと思ってください
いろいろな種族の奴隷が売られている中で、ひとりだけ目隠しをされている黒い毛並みの兎族の奴隷がいました。理由を聞けば、小さい時分から奴隷にするために暗い部屋に閉じ込めていたため、光を浴びないようにしているのだとか。
だから黒い髪なのにこんなに白いんだなぁとか、その布の下にどんな目があるんだろうとか思った火車切は、気づいたら、ほしい、と言っていました。
弟の珍しいおねだりに、大倶利伽羅はすぐにお金を出してやります。
奴隷にするというよりも、友になりたかった火車切は、すぐに兎の目隠しを取ってあげました。家に連れて帰る道すがらも、あれこれといろんなものをみせたり話して聞かせたりします。
3384※奴隷とかそういう倫理観が当たり前の世界線だと思ってください
いろいろな種族の奴隷が売られている中で、ひとりだけ目隠しをされている黒い毛並みの兎族の奴隷がいました。理由を聞けば、小さい時分から奴隷にするために暗い部屋に閉じ込めていたため、光を浴びないようにしているのだとか。
だから黒い髪なのにこんなに白いんだなぁとか、その布の下にどんな目があるんだろうとか思った火車切は、気づいたら、ほしい、と言っていました。
弟の珍しいおねだりに、大倶利伽羅はすぐにお金を出してやります。
奴隷にするというよりも、友になりたかった火車切は、すぐに兎の目隠しを取ってあげました。家に連れて帰る道すがらも、あれこれといろんなものをみせたり話して聞かせたりします。
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MEMO火車堀の蛇足、くりんばの大倶利伽羅もいる・火車切くんは堀川さんが任務に選ばれたから現代行きを志願しました。
・現代行き→普段と違う格好→見たい、という思考。さすがの判断の速さ。
・火車切くんもそんなにたくさん服を持っているわけじゃないですが、買い与えようとする人が周りにいっぱいいるイメージがある。
・堀川さんは初めて現代に行くってなったときに買った服をワンセットだけ持ってます。店先でマネキンが着てたやつです。センスがないわけじゃないけどあまりこだわりがないイメージ。シンプルに身ぎれいな少年という見た目をしているのでわりと何でも似合う。二着以上いるときは背格好が近い誰かに服を借ります。
・脇差六振りで現代遠征に行くという設定を決めたときからずおばみは女装していました。なんでこんなに女装がしっくりくるのか。あとの二振りはご自由に想像ください。
2377・現代行き→普段と違う格好→見たい、という思考。さすがの判断の速さ。
・火車切くんもそんなにたくさん服を持っているわけじゃないですが、買い与えようとする人が周りにいっぱいいるイメージがある。
・堀川さんは初めて現代に行くってなったときに買った服をワンセットだけ持ってます。店先でマネキンが着てたやつです。センスがないわけじゃないけどあまりこだわりがないイメージ。シンプルに身ぎれいな少年という見た目をしているのでわりと何でも似合う。二着以上いるときは背格好が近い誰かに服を借ります。
・脇差六振りで現代遠征に行くという設定を決めたときからずおばみは女装していました。なんでこんなに女装がしっくりくるのか。あとの二振りはご自由に想像ください。