みずあめだ
DONE弟が元気でマンションに二人暮らししてるいつもの捏造軸のひめ要。キスはするけど身体の関係はない兄弟で弟が一線越えようと兄にバレンタインに告白する話です。兄も弟も愛が重めで共依存病み気味。兄弟以外の登場人物にrnnくんとnkくんがいます。弟の二人の呼び方は読みやすさ重視で漢字表記。
弟視点最後は兄視点。兄視点は好き嫌いあるかもですが私は好きなので入れました。
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みずあめだ
DONEやっと弟が目覚めて有頂天になっていたら突然見舞いを拒否されてしまう兄弟のすれ違い小説ですがちゃんと仲直りします。いつもの通りの捏造軸ひめ要。糖度は低めです。
兄視点と弟視点、ユニット視点でごちゃごちゃしてます。キャラの口調に自信がありません。色々練習も兼ねてます。なんでも読める人向けかも。
パス→誕生日 7901
テフテフ
DONEふわふわした十条兄弟の話。要目線。初めて書くので文章が変になってしまうのではないかと悩んだのですが、内容が内容なのでむしろめちゃくちゃでフニャフニャの文章の方が味があるのではないかと思い、書くことにしました。
夢中ふわふわした兄弟の短い話です。
ずっと要目線です。急に終わります。
頭を空っぽにして読んでください。
今夜はお兄ちゃんと出かけます。
外はすでに日が落ちて、ゆっくりと冷たい夜が訪れようとしているので、
ぼくは急いでお兄ちゃんに“空を飛ぶ方法”を教えてあげるのです。
折り紙より分厚くて厚紙より柔らかい紙を細長く切りそろえたものを机の引き出しから4枚取り出して、そのうち2枚をお兄ちゃんに渡します。
1枚を手に取っておみくじのようにくくって形を綺麗に整えてから、もう1枚の紙を結び目の部分に垂直になる向きでテープで貼り付けて竹とんぼの形を作ったら完成です。これを頭の上にのせて空を飛ぶのです。竹とんぼよりタケコプターに近いかもしれません。
1744ずっと要目線です。急に終わります。
頭を空っぽにして読んでください。
今夜はお兄ちゃんと出かけます。
外はすでに日が落ちて、ゆっくりと冷たい夜が訪れようとしているので、
ぼくは急いでお兄ちゃんに“空を飛ぶ方法”を教えてあげるのです。
折り紙より分厚くて厚紙より柔らかい紙を細長く切りそろえたものを机の引き出しから4枚取り出して、そのうち2枚をお兄ちゃんに渡します。
1枚を手に取っておみくじのようにくくって形を綺麗に整えてから、もう1枚の紙を結び目の部分に垂直になる向きでテープで貼り付けて竹とんぼの形を作ったら完成です。これを頭の上にのせて空を飛ぶのです。竹とんぼよりタケコプターに近いかもしれません。
みずあめだ
DONE事故でキスをしてからキスをすると安心すると思った弟からキスをせがまれる兄の話です。※要くんがパニックを起こすような描写が何回か書かれています。
風早さんの名前が1回ほど出ます。
要くんの他のキャラへの呼び方が捏造です。
普通に兄弟でキスしています。
パニックのあたりの描写は雰囲気です。私の作品は全て自己満足雰囲気創作です。
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みずあめだ
DONEソロのロケのため泊まったホテルで小さな(物理的に)弟に出会ってなんやかんや一緒にロケを楽しむ兄弟のハロウィンをテーマにした自己満足雰囲気創作です。細かいことは考えずになんとなくで読んでください。雰囲気なので。
喋るプロデューサーが出ていますが一般モブPです。
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MILK_StarBright
DONEひめ要♪クレビのイベストでHiMERUさんがHiMERUは英語が多少出来るって言ってたのが気になって…!!
そりゃお兄ちゃんは出来るだろうけど要くんの英語はいかに…?!😳
カタカナのかっこいい厨2ワードは色々知ってそうだけど…。
傘の絵はワンドロ用に描きました♪
後で気付いたけど、傘さしてるのに雨降ってないですね…😂💦 2
MILK_StarBright
DONEサプライズというお題で、ワンドロ用に描きました♪ほのぼの謎時空!
コーラのボトルに黒い油性ペンで何か書いておくと、飲んだ後にメッセージが見えるというアレです♪
…毎回、描いてる時は楽しいのに、upすると、何これ…って思うの辛いな💦😇
でも楽しい時間は確かにあったわけだし…推し達楽しい妄想をありがとうと思っておこう
MILK_StarBright
DONEワンドロ向けに描いた巽+要+HiMERU♪「ろうそく」というお題でした。
HiMERUさん、年齢イジりごめんなさい!でも、とても気になるところですよね🥰
スマホで毎晩寝る前にチマチマと描いた!
himekana_77
DONE十条兄弟/ひめ要(捏造てんこもりif)お兄ちゃんはフレンチトーストよりも甘い ざあざあと雨音のする部屋で、ひとりの男が目を覚ました。
気だるい目覚めだ。湿度が高いのだろう。顔を洗おうと起き上がりかけたところで、自分の身体がやけに重たいことに気がついた。
「…………」
腕の中でもぞもぞと動いたのは、俺と似た顔をしているくせにできの悪い、愛しい弟だった。
外はどんよりと重たい雲が空をおおっているというのに、ここには晴れた日の空のような美しい青色があった。そっと髪を梳けば指のすきまからハラハラと落ちていく。ずいぶんと、伸びたものだ。
陶器のような白い肌に触れれば、てのひらに吸いつくようにしっとりとしていて、若さって恐ろしいなぁ、なんて、自身も顔に似つかわぬ年齢をしておきながら、他人事のようにそう思った。
1056気だるい目覚めだ。湿度が高いのだろう。顔を洗おうと起き上がりかけたところで、自分の身体がやけに重たいことに気がついた。
「…………」
腕の中でもぞもぞと動いたのは、俺と似た顔をしているくせにできの悪い、愛しい弟だった。
外はどんよりと重たい雲が空をおおっているというのに、ここには晴れた日の空のような美しい青色があった。そっと髪を梳けば指のすきまからハラハラと落ちていく。ずいぶんと、伸びたものだ。
陶器のような白い肌に触れれば、てのひらに吸いつくようにしっとりとしていて、若さって恐ろしいなぁ、なんて、自身も顔に似つかわぬ年齢をしておきながら、他人事のようにそう思った。