heppoko
DOODLE8月13日は(ちっ)ぱいずりの日✨✨✨フォロワー樣専用です😊
ゴリゴリにち○こ描いて線修正しただけです😌
🔞閲覧注意❗
あと8月2日にツイしたバニー&パンツの日絵やちょっとえちちなrkgkまとめてみた😁 7
heppoko
DOODLEメモ12枚!😁続き描く度ここに追加していきます😌✨🔞オクライネタの俺得メモです😌
もうマンガ形式じゃなくなりマンガにするなら描きたいえちなシーンの練習絵になります〜🙇
えちがないカプは盛り上がんないな🥺
最後まで描ききったあとは数日間公開ののに非公開にします。 12
sonosakusaku
MEMOオクライの会話一生のお願い「アンタ覚えてる?一生のお願い」
「あ?懐かしいな。ガキの頃のやつだろ?」
「うん。あんた一生のお願い何回も使ってんだもん。ずるだったわ」
「でもそう言うとアネキがなるべく叶えようとしてくれんだもんよ!嬉しかったんだ」
「ふん、調子いいんだから…まぁいいけど!
あんだけ叶えてあげたんだから、あたしも1つくらい言っていい?」
「なんだ、俺にしてほしいことでもあんのか?何でもやってやるよ!」
「後悔しないでよね、その言葉」
「男に二言は無いさ」
「あたしと結婚して。一生のお願い」
248「あ?懐かしいな。ガキの頃のやつだろ?」
「うん。あんた一生のお願い何回も使ってんだもん。ずるだったわ」
「でもそう言うとアネキがなるべく叶えようとしてくれんだもんよ!嬉しかったんだ」
「ふん、調子いいんだから…まぁいいけど!
あんだけ叶えてあげたんだから、あたしも1つくらい言っていい?」
「なんだ、俺にしてほしいことでもあんのか?何でもやってやるよ!」
「後悔しないでよね、その言葉」
「男に二言は無いさ」
「あたしと結婚して。一生のお願い」
heppoko
DONE去年のクリスマスに描いたオクライマンガ😅加筆訂正完了しました😃
途中データクラッシュして2月までかかってしまいました😑
手が遅い🐌💨💨
本編8Pおまけ2Pです😌
オクライはできてますしやってる世界線です😁
おまけページは事後表現なので(たいしたことない)
ご注意を~🤭 11
heppoko
DONE素敵なタグに混ざりたくて描きました😄ちゅっとして鼻冷たいってバカップルなオクライ見たかったのです🤭
まだまだ描きたいことあるのに画力ないし😑
手遅いし時間ないしアペは絶対やるし・・・
のんびりやります😁 4
sonosakusaku
MEMOオクライ気味。暗めだとおもう亡くした一部ナタリーがドレッサーに目を向けると、ネイビーに金色の星が散らばる陶器が目に入った。小さな淡いピンクの化粧品達に囲まれているそれは、大きさもあり少し異質に感じた。
「わぁ、綺麗な瓶ね。お化粧道具を入れているの?」
「違うわ。…でも綺麗でしょ?忘れないように飾っているの。」
「なるほど、インテリアってことね!素敵だわ」
「…ありがと!それよりこの前ね…」
-----------------------
忘れないように。毎日目に入るように。
化粧品なんて可愛らしいものは入っていない。
これは骨壷だ。
この中にはシルバの脚が入っている。
焼かれて脆くなり、ボロボロの白い塊と粉になった私の家族の一部が。
あの時、燃やされて無くなってしまう筈だったそれを、私はどうしても残していて欲しかった。
862「わぁ、綺麗な瓶ね。お化粧道具を入れているの?」
「違うわ。…でも綺麗でしょ?忘れないように飾っているの。」
「なるほど、インテリアってことね!素敵だわ」
「…ありがと!それよりこの前ね…」
-----------------------
忘れないように。毎日目に入るように。
化粧品なんて可愛らしいものは入っていない。
これは骨壷だ。
この中にはシルバの脚が入っている。
焼かれて脆くなり、ボロボロの白い塊と粉になった私の家族の一部が。
あの時、燃やされて無くなってしまう筈だったそれを、私はどうしても残していて欲しかった。
sonosakusaku
MEMO何時ぞやの恋?を自覚するおくちゃんめも感情の名前俺が?
シェのことが好き?
そうか、俺はシェのことが好きだったのか、そうか…
恋をしているとどうのってクリプトは言ってたが、これがそうなのか。
自覚した瞬間に胸の奥から溢れて溢れて止まらないこの激情が。
ああ、愛しい!愛しい!
喉が裂けるまで叫んでしまいたい。
お前の全てが欲しい。独占したい。閉じ込めたい。他の奴の目に映る事すら勿体ない。俺だけのものにしたい。ずっと、ずっと
アジャイ
これが恋か!
206シェのことが好き?
そうか、俺はシェのことが好きだったのか、そうか…
恋をしているとどうのってクリプトは言ってたが、これがそうなのか。
自覚した瞬間に胸の奥から溢れて溢れて止まらないこの激情が。
ああ、愛しい!愛しい!
喉が裂けるまで叫んでしまいたい。
お前の全てが欲しい。独占したい。閉じ込めたい。他の奴の目に映る事すら勿体ない。俺だけのものにしたい。ずっと、ずっと
アジャイ
これが恋か!
heppoko
MEMO🔞オクライなんだけどオクがアジャに無理やり襲うシチュを思いつくまま書いた🤭くそ雑メモ~
一応両片想い拗らせた感じの話をね考えててその派生です🙄
闇タビオ美味しいね😉
自分にいつも細すぎると怒る彼女の腰に手を掛け自分の方へと引き寄せた
やめてってばっ
腕を押さえて行動を制して止めさせようとするけれど止まるわけない
いつも彼女を傷つけない為にも力加減はしているのだ
男と女だ
彼女の自分よりも細いウエストをゆるりと撫でて薄い下腹を親指の腹で撫でる
たるんでいないのに柔らかいそこの下に何があるのか考えて無意識に舌舐めずりした
つっ
息を飲んだアジャイにゾクゾクする
強引に膝を割体を挟んだ
自分のウエストを足で挟んでまだまだ抵抗を続ける
余計に興奮する
アジャイに覆い被されば近くなった顔を見下ろした
腕でこれ以上距離が詰まらないように抵抗している
笑える
なぁアジャイ。オレを止めれるとおもってんのか?
865やめてってばっ
腕を押さえて行動を制して止めさせようとするけれど止まるわけない
いつも彼女を傷つけない為にも力加減はしているのだ
男と女だ
彼女の自分よりも細いウエストをゆるりと撫でて薄い下腹を親指の腹で撫でる
たるんでいないのに柔らかいそこの下に何があるのか考えて無意識に舌舐めずりした
つっ
息を飲んだアジャイにゾクゾクする
強引に膝を割体を挟んだ
自分のウエストを足で挟んでまだまだ抵抗を続ける
余計に興奮する
アジャイに覆い被されば近くなった顔を見下ろした
腕でこれ以上距離が詰まらないように抵抗している
笑える
なぁアジャイ。オレを止めれるとおもってんのか?
heppoko
MEMOまじめな話の顔だけラフガキも進んだ😆描きたい所だけ真面目にラフかいてぺろ~って進めてましたけれど・・・
気づいたら9ページ🙄
自分の為に描いてるからなぁ😅
楽しいよ~🤭ラフ終わったら清書したいけどいつになるかなぁ😅 12
heppoko
MEMO少し前に思いつきでツイートメモしてた分オクライでキスしてます🤤
続きとか前部分とか考えてますけれど同時進行多すぎなのでこっちに一度ポイします😁
2人の関係性「・・・ならオレとも試そうゼ
「へ?
すぐとなりを歩く親友兼家族を見た
「なっ?えっ?えっ??
一歩近づかれて一歩下がる
「本気で言ってんの?
「さすがのオレでもこんな冗談言わねぇゼ
「あっそっそうだね
ジリジリと距離がつまる
つまった分下がっていたら壁に背中がついた
横に逃れようと思ったけれどシルバの腕で阻まれた
顔の横と二の腕の横に置かれた腕は色白で一見細く見えるけれどこうして間近に見ると自分の腕より確かな力強さを感じる
嫌がれば簡単に逃げられるけれど軽口一つ挟まない雰囲気に"絶対逃がさない"と言われいるようで逃げることを諦めた
今まで何度もあった距離感に見たことのない顔の男がいる
真剣な眼差しに胸を刺されたのかドキッと跳ねた
868「へ?
すぐとなりを歩く親友兼家族を見た
「なっ?えっ?えっ??
一歩近づかれて一歩下がる
「本気で言ってんの?
「さすがのオレでもこんな冗談言わねぇゼ
「あっそっそうだね
ジリジリと距離がつまる
つまった分下がっていたら壁に背中がついた
横に逃れようと思ったけれどシルバの腕で阻まれた
顔の横と二の腕の横に置かれた腕は色白で一見細く見えるけれどこうして間近に見ると自分の腕より確かな力強さを感じる
嫌がれば簡単に逃げられるけれど軽口一つ挟まない雰囲気に"絶対逃がさない"と言われいるようで逃げることを諦めた
今まで何度もあった距離感に見たことのない顔の男がいる
真剣な眼差しに胸を刺されたのかドキッと跳ねた
heppoko
MOURNINGシーズン9の公式様のTwitter漫画の1コめ見た時滾りきって描いてたメモ❗ピスキのアネキはヒーローすぎた😍
オクはヒロインだった・・・
何かに使うかなぁとか考えてましたけど思いつかなかったので一度ポイしま~す
相補的関係「ほら帰るよ!シルバ!」
ライフラインはいつものように明るい声で隣でしゃがんだままのオクタンに声をかけた
なのに返事はおろかなんの反応も返ってこない
ぼんやりと今しがた父親を見送った方向を見つめ続ける
少し時間を置いてもう一度声をかける
「いつまでそうしてるつもり?」
じっとしていられない性格なのに今は大人しくしょんぼりと小さく見える
「シルバ。いつまで立ち止まり続けんの?」
わざとらしく大きくため息をつきながら言ってやればキッと睨んだ
「うるせぇよ、アネキ!ほっといてくれ!」
オクタンは叫んだと思ったらプイッと横をむいた
(こいつ・・・)
なんとも子供っぽい反応にやれやれとどうするか少し思案したライフライン
「あっそ。じゃあアタシは帰るから。アンタは好きなだけ立ち止まっときな。」
1194ライフラインはいつものように明るい声で隣でしゃがんだままのオクタンに声をかけた
なのに返事はおろかなんの反応も返ってこない
ぼんやりと今しがた父親を見送った方向を見つめ続ける
少し時間を置いてもう一度声をかける
「いつまでそうしてるつもり?」
じっとしていられない性格なのに今は大人しくしょんぼりと小さく見える
「シルバ。いつまで立ち止まり続けんの?」
わざとらしく大きくため息をつきながら言ってやればキッと睨んだ
「うるせぇよ、アネキ!ほっといてくれ!」
オクタンは叫んだと思ったらプイッと横をむいた
(こいつ・・・)
なんとも子供っぽい反応にやれやれとどうするか少し思案したライフライン
「あっそ。じゃあアタシは帰るから。アンタは好きなだけ立ち止まっときな。」