rin_sd07
DONE⚫🔵+🦇 ほぼ会話文⚫←🔵で付き合ってない前提。
痴話喧嘩「…アンタ達ねぇ。痴話喧嘩にかこつけて、エッグマンの基地を壊すのやめなさいよ。」
「「どこが痴話喧嘩だ 」」
「そういうところよ、自覚ないの」
「ハンッ こんなのとくっつくなんて一生有り得ないな。」
「そこだけは同意だ。」
「…ハイハイ、ごちそーさま。で、二人におつかいを頼みたいの。」
「それって、俺達じゃないとだめか?」
「後片付けしなきゃいけなくなったのは、誰のせい」
「All right. 行けばいいんだろ」
「そういうこと。じゃあ、お願いね。」
「…僕はすぐ帰るからな。」
「行ってくれたら文句言わないわよ。それと…ソニック、ちょっと来て。」
「What 」
「お姉さんがお膳立てしてあげたんだから…頑張りなさいよ♡」
448「「どこが痴話喧嘩だ 」」
「そういうところよ、自覚ないの」
「ハンッ こんなのとくっつくなんて一生有り得ないな。」
「そこだけは同意だ。」
「…ハイハイ、ごちそーさま。で、二人におつかいを頼みたいの。」
「それって、俺達じゃないとだめか?」
「後片付けしなきゃいけなくなったのは、誰のせい」
「All right. 行けばいいんだろ」
「そういうこと。じゃあ、お願いね。」
「…僕はすぐ帰るからな。」
「行ってくれたら文句言わないわよ。それと…ソニック、ちょっと来て。」
「What 」
「お姉さんがお膳立てしてあげたんだから…頑張りなさいよ♡」
into.blue_sky
DOODLE塗鴉2507 ...₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ first post for test.-
*pass🎈※※※※※※※※... April Fool's Day with blue hedgehog '06
rin_sd07
DONE⚫️🔵 会話文のみふたりの寝起きの反応を比べてみた。
寝起きの君シャドウの場合
「ん・・・ソニック・・・?」
「Good morning, Shadow. ちょっと待ってな。」
「・・・ああ。」
「起きたらまず、キスだろ?」
「・・・コーヒーの匂いがするな。」
「今日は先に起きたから、準備してたんだ。まぁ、お前が入れた方が美味いけど。」
「君が、作ってくれるなら・・どれもおいしいさ。」
「まだ寝ぼけてるな?ダーリン?」
「もう少し・・・君と、コーヒーの匂いが落ち着く。」
「後5分だけな・・・可愛いやつめ。」
______________________________
ソニックの場合
「ふあぁ・・・。」
「おはよう、ソニック。まだ眠いか?」
「のー、ぷろぶれむ・・・すこしだけ。」
「ふ、まだ寝てていい。ゆっくりしてから、出かける準備をしよう。」
524「ん・・・ソニック・・・?」
「Good morning, Shadow. ちょっと待ってな。」
「・・・ああ。」
「起きたらまず、キスだろ?」
「・・・コーヒーの匂いがするな。」
「今日は先に起きたから、準備してたんだ。まぁ、お前が入れた方が美味いけど。」
「君が、作ってくれるなら・・どれもおいしいさ。」
「まだ寝ぼけてるな?ダーリン?」
「もう少し・・・君と、コーヒーの匂いが落ち着く。」
「後5分だけな・・・可愛いやつめ。」
______________________________
ソニックの場合
「ふあぁ・・・。」
「おはよう、ソニック。まだ眠いか?」
「のー、ぷろぶれむ・・・すこしだけ。」
「ふ、まだ寝てていい。ゆっくりしてから、出かける準備をしよう。」
はりたま
DOODLE汗をペロペロする🖤💙3枚目はR-15ぐらいまで盛り上がっちゃってる
PASS……SAのエンブレム総数✖️SA2の全エンブレム総数🟰〇〇〇〇〇
(Total number of SA emblems✖️Total number of SA2 emblems) 3
rin_sd07
DONE⚫🔵海に来たふたり。
夏の記憶を、小瓶に閉じ込めて。
ポロライド②澄み渡る空、からっとした空気。まだ日は高く、照りつける陽射しが刺さる様に痛い。
屋根のあるベンチに座り、少し先の白い砂浜を見る。 この暑さの中青いハリネズミは、星の砂を探すと言って元気に駆け出していった。
空の青とは違う色を、瞳で追う。まっさらな砂を、真剣な表情で見る彼がいた。屈んで、時々立ち上がる。たまに場所を移動する。
見ていて飽きないなと思っていると、 Come on と聞こえた。
僕は行かないと言ってあったはずだが…。
少し時間が経ってから、飲み物を持って呼びに行く。彼に声をかけると、小瓶を目の前に差し出された。受け取りながら、ベンチの方に向かう。
「色々と、入れたんだな。」
「まぁな。星の砂だけじゃ、もったいないだろ?」
488屋根のあるベンチに座り、少し先の白い砂浜を見る。 この暑さの中青いハリネズミは、星の砂を探すと言って元気に駆け出していった。
空の青とは違う色を、瞳で追う。まっさらな砂を、真剣な表情で見る彼がいた。屈んで、時々立ち上がる。たまに場所を移動する。
見ていて飽きないなと思っていると、 Come on と聞こえた。
僕は行かないと言ってあったはずだが…。
少し時間が経ってから、飲み物を持って呼びに行く。彼に声をかけると、小瓶を目の前に差し出された。受け取りながら、ベンチの方に向かう。
「色々と、入れたんだな。」
「まぁな。星の砂だけじゃ、もったいないだろ?」
rin_sd07
DONE⚫🔵甘め
お前が言う未来──俺にとっては、お前と過ごす時間の延長だよ。
無題頭がぼーっとする。性行為の後には毎回のことなので、もう慣れっこだ。
甲斐甲斐しく世話をする恋人を横目に、ぼんやりと天井を眺める。
そのうち腹部を撫でられ、くすぐったさよりも温もりの方が勝つ。つい口元が緩んでしまったのは、その仕草と柔らかい表情が見えたから。
「くくっ・・・お前にもムードを作ろうって気持ちが、あったんだな。」
からかうように言ってやれば、恋人のシャドウはこちらに視線を向ける。
「それくらいの配慮は出来る。君こそ、雰囲気を重要視するとは思わなかったが。」
「おいおい、俺を何だと思ってんだよ・・・。」
「恋人だろう。それ以上でも以下でもない。」
フン、と鼻を鳴らし得意そうに言われた。せっかくのムードが台無しだ。
660甲斐甲斐しく世話をする恋人を横目に、ぼんやりと天井を眺める。
そのうち腹部を撫でられ、くすぐったさよりも温もりの方が勝つ。つい口元が緩んでしまったのは、その仕草と柔らかい表情が見えたから。
「くくっ・・・お前にもムードを作ろうって気持ちが、あったんだな。」
からかうように言ってやれば、恋人のシャドウはこちらに視線を向ける。
「それくらいの配慮は出来る。君こそ、雰囲気を重要視するとは思わなかったが。」
「おいおい、俺を何だと思ってんだよ・・・。」
「恋人だろう。それ以上でも以下でもない。」
フン、と鼻を鳴らし得意そうに言われた。せっかくのムードが台無しだ。
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DONE⚫🔵 会話文のみ段階ごとのふたりを切り取ってみた。
愛してるゲーム意識0
「Hey いい所に!愛してるゲームやろうぜシャドウ。」
「フン、くだらん…。」
「お前、こういうの得意だろ?いつもしかめっ面だし。」
「…。」
「そうそう、そういう顔。」
「誰がやるか、邪魔をするな。」
「OK. それならレースで…逃げたか?」
両片思い
「シャドウ、愛してるぜ。」
「まだそんなこと言ってるのか君は…。」
「『フン、くだらん。』って言ってた頃よりは、マシになったな。」
「マシも何も、くだらないことに変わりはないだろう。」
「とか言って、耳赤いぞ。図星か?」
「…フン、愛してる。」
「I love you.」
「愛してる。」
「I need you, Shadow.」
「愛してる。」
「お前…もうちょいバリエーションないの?」
868「Hey いい所に!愛してるゲームやろうぜシャドウ。」
「フン、くだらん…。」
「お前、こういうの得意だろ?いつもしかめっ面だし。」
「…。」
「そうそう、そういう顔。」
「誰がやるか、邪魔をするな。」
「OK. それならレースで…逃げたか?」
両片思い
「シャドウ、愛してるぜ。」
「まだそんなこと言ってるのか君は…。」
「『フン、くだらん。』って言ってた頃よりは、マシになったな。」
「マシも何も、くだらないことに変わりはないだろう。」
「とか言って、耳赤いぞ。図星か?」
「…フン、愛してる。」
「I love you.」
「愛してる。」
「I need you, Shadow.」
「愛してる。」
「お前…もうちょいバリエーションないの?」
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DONE⚫🔵糖度100。
嫉妬最近のシャドウは噛みグセが酷い。
今日は首筋、昨日は右肩、一昨日は左腕──それより前は…と噛み跡の場所を挙げればキリがない。
「シャドウ、何かあったか?話なら聞くぜ?」
以前、からかいながら聞いたときは、傷跡が倍になって返ってきた。そのうえ、傷をつけた張本人は清々しい顔をしているので余計にムカついた。
しかし今回は、傷跡を三つもつけておきながら、ベッドの枕に顔を突っ伏したままだ。
「Hey, darling What's up」
反応がないので、もう一度声をかける。するとシャドウは片耳だけ向けた後、むくりと起き上がった。
「……君は覚えていないだろうけれどな。」
そう言いながら近寄り、傷跡を指さして説明していく。
868今日は首筋、昨日は右肩、一昨日は左腕──それより前は…と噛み跡の場所を挙げればキリがない。
「シャドウ、何かあったか?話なら聞くぜ?」
以前、からかいながら聞いたときは、傷跡が倍になって返ってきた。そのうえ、傷をつけた張本人は清々しい顔をしているので余計にムカついた。
しかし今回は、傷跡を三つもつけておきながら、ベッドの枕に顔を突っ伏したままだ。
「Hey, darling What's up」
反応がないので、もう一度声をかける。するとシャドウは片耳だけ向けた後、むくりと起き上がった。
「……君は覚えていないだろうけれどな。」
そう言いながら近寄り、傷跡を指さして説明していく。
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DONE⚫🔵足りないのは、ひとつだけ。
〇〇不足キスの雨が降っている。草原に寝転んでうとうとしていると、急に降り出したのだ。もう、うんざりする程には受けとめているのだが、それでも振りやむことはないらしい。
「なあ…そろそろクールタイムといかないか?シャドウ。」
足をぶらぶらと動かして、アピールする。何度も声をかけていたのだが、ようやく動きが止まった。やれやれ、と起き上がる。
「What's up 珍しいな、こんなところで会うなんて。」
キスのお礼に、膝枕をして頭を撫でてやる。何も言わずに、こちらを静かに見つめる姿に思わず眉をひそめた。
「……お前、体調悪いのか?」
見た目では判別出来ないが、具合が悪いのだろうか。それとも、変なものでも食べたのだろうか。…まさか、子どもじゃあるまいし。
625「なあ…そろそろクールタイムといかないか?シャドウ。」
足をぶらぶらと動かして、アピールする。何度も声をかけていたのだが、ようやく動きが止まった。やれやれ、と起き上がる。
「What's up 珍しいな、こんなところで会うなんて。」
キスのお礼に、膝枕をして頭を撫でてやる。何も言わずに、こちらを静かに見つめる姿に思わず眉をひそめた。
「……お前、体調悪いのか?」
見た目では判別出来ないが、具合が悪いのだろうか。それとも、変なものでも食べたのだろうか。…まさか、子どもじゃあるまいし。
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DONE⚫🔵⚫の片思いの話。
無題「Good evening, Shadow.」
波音しか聞こえない世界に、静かに声が響いた。振り返らなくても、声の正体は分かる。
「…またか。」
「ご挨拶だな。俺が行く所に、たまたまお前がいるんだろ?」
くだらない、そう判断して黙りこむと相手も何も言ってこない。
…足音が近づいてくる。やれやれ、とでもいいたげに。少し離れて隣に来たが、それ以上は踏み込んでこない。
「今日も、任務が終わったあとのお散歩か?」
「答える義理はない。」
「…相変わらず冷たいねぇ。」
こちらの心中を知ってか知らずか、なおも軽口をたたいてくる。
…深いため息をついた。
待ち合わせをしていたわけでもなく、お互いを見つけようとしていたわけでもない。
702波音しか聞こえない世界に、静かに声が響いた。振り返らなくても、声の正体は分かる。
「…またか。」
「ご挨拶だな。俺が行く所に、たまたまお前がいるんだろ?」
くだらない、そう判断して黙りこむと相手も何も言ってこない。
…足音が近づいてくる。やれやれ、とでもいいたげに。少し離れて隣に来たが、それ以上は踏み込んでこない。
「今日も、任務が終わったあとのお散歩か?」
「答える義理はない。」
「…相変わらず冷たいねぇ。」
こちらの心中を知ってか知らずか、なおも軽口をたたいてくる。
…深いため息をついた。
待ち合わせをしていたわけでもなく、お互いを見つけようとしていたわけでもない。
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DONE⚫🔵仮面を被ったヒーローが、自分を思い出す話。
無題ソニックは、みんなに愛されている。
ソニックは、みんなのヒーローである。
ソニックは、弱さを見せない。
ソニックは。
...言葉が出てこなかった。
「ソニック」とは、誰?
「君、最近眠れてないだろう。」
声をかけられて、現実に引き戻される。思考回路は鈍く、聞こえて来た声を処理するのに時間がかかる。
最近、寝たのはいつだろう。思い出そうとしたが、言葉のほうが先についてでた。
「Umm.いつだったかな...お前が毎晩寝かせてくれないから―」
「茶化すな。」
「ハイハイ、俺が悪かったよ。」
両手を上げて反省しているかのように、ポーズを取る。舌打ちしているのが聞こえるが、いつものことだ。
この部屋の空気にも飽きた。旅にでるのもいいかもしれない。
1723ソニックは、みんなのヒーローである。
ソニックは、弱さを見せない。
ソニックは。
...言葉が出てこなかった。
「ソニック」とは、誰?
「君、最近眠れてないだろう。」
声をかけられて、現実に引き戻される。思考回路は鈍く、聞こえて来た声を処理するのに時間がかかる。
最近、寝たのはいつだろう。思い出そうとしたが、言葉のほうが先についてでた。
「Umm.いつだったかな...お前が毎晩寝かせてくれないから―」
「茶化すな。」
「ハイハイ、俺が悪かったよ。」
両手を上げて反省しているかのように、ポーズを取る。舌打ちしているのが聞こえるが、いつものことだ。
この部屋の空気にも飽きた。旅にでるのもいいかもしれない。
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DONE会話文のみの⚫🔵ケーキより甘い敗北「…どうやったらこうなるんだ、ソニック。」
「…俺には、ケーキになるはずだった、"何か"に見えるな。シャドウ…。」
「現状じゃない。過程を報告しろと言っている。」
「Ummm...いやぁ、エミーからレシピも貰って、書いてある通りやってはみたんだけど…な?」
「どう見ても"書いてある通り"にやってないから、この惨状なのが分からないか…?」
「……OK OK そこまで言うなら、究極生命体サマは、完璧にケーキを作れるんだろうな?」
「…フン。この僕が、完璧に作れない訳がないだろう。」
数時間後
「…なんだその視線は。まさか、君と同じ轍を踏むとでも思ってたのか?」
「Noway さすがシャドウだ!究極のケーキも作れて、最高のダーリンだな。」
399「…俺には、ケーキになるはずだった、"何か"に見えるな。シャドウ…。」
「現状じゃない。過程を報告しろと言っている。」
「Ummm...いやぁ、エミーからレシピも貰って、書いてある通りやってはみたんだけど…な?」
「どう見ても"書いてある通り"にやってないから、この惨状なのが分からないか…?」
「……OK OK そこまで言うなら、究極生命体サマは、完璧にケーキを作れるんだろうな?」
「…フン。この僕が、完璧に作れない訳がないだろう。」
数時間後
「…なんだその視線は。まさか、君と同じ轍を踏むとでも思ってたのか?」
「Noway さすがシャドウだ!究極のケーキも作れて、最高のダーリンだな。」
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DONE⚫🔵日本の夏を旅するふたり。
縁側の風鈴の音と、ひと口のかき氷が、静かな会話に溶けていく。
ポロライド風鈴の音、セミの鳴き声、青い空。見渡す限りの田園風景を、古民家の縁側から眺めて、少し生ぬるい風を肌に感じる。
道すがらに買ったかき氷を口にしながら、ふと『暑いな』とこぼすと、──『そうだな』と旅の同伴者が静かに返した。
シャク、と子気味良い音を鳴らす氷を口の中で溶かし、次は同伴者の方にすくって口元に持っていく。氷を差し出された相手は、目を細めてそれを見つめ、一瞬ためらったが──黙って口を開き、受け入れた。
「うまいだろ?」
「………悪くはない。」
ふっ、と口元を緩めるのが見える。どうやら、満足してくれたらしい。
遠くでゴロゴロと音が聞こえる。さっきよりも、風に運ばれる匂いに泥臭さが混じっていて、この後の天気を教えてくれているようだ。
372道すがらに買ったかき氷を口にしながら、ふと『暑いな』とこぼすと、──『そうだな』と旅の同伴者が静かに返した。
シャク、と子気味良い音を鳴らす氷を口の中で溶かし、次は同伴者の方にすくって口元に持っていく。氷を差し出された相手は、目を細めてそれを見つめ、一瞬ためらったが──黙って口を開き、受け入れた。
「うまいだろ?」
「………悪くはない。」
ふっ、と口元を緩めるのが見える。どうやら、満足してくれたらしい。
遠くでゴロゴロと音が聞こえる。さっきよりも、風に運ばれる匂いに泥臭さが混じっていて、この後の天気を教えてくれているようだ。
rin_sd07
DONE⚫🔵触れ合っても素直になれない、そんな二人。
甘さと意地のあいだで目を開けると、窓から見える空には月が見える。…だいぶ眠ってしまっていたらしい。
視界が徐々に鮮明になっていくと、シーツや枕がぐちゃぐちゃになっているのが見える。まるで、さっきまで何があったかを物語っているようだった。
ふと、気配を感じて後ろを振り向くと。彼は片肘つきながら、ニヤリと笑っていた。
「Good morning. My sweet honey.」
ウインクをしながら、こちらに挨拶するソニックを見て…僕は眉間に皺を寄せながら、ため息をついた。
「で、こんなことどこから仕入れたんだよ?」
ソニックは自分の体に残った跡を、指さしながら、からかうように聞いてくる。…いや、面白がっていると言い換えた方が正しい。
810視界が徐々に鮮明になっていくと、シーツや枕がぐちゃぐちゃになっているのが見える。まるで、さっきまで何があったかを物語っているようだった。
ふと、気配を感じて後ろを振り向くと。彼は片肘つきながら、ニヤリと笑っていた。
「Good morning. My sweet honey.」
ウインクをしながら、こちらに挨拶するソニックを見て…僕は眉間に皺を寄せながら、ため息をついた。
「で、こんなことどこから仕入れたんだよ?」
ソニックは自分の体に残った跡を、指さしながら、からかうように聞いてくる。…いや、面白がっていると言い換えた方が正しい。
亞莉亜(アリア)
DOODLEcoffee&Cookieコーヒーモチーフのシャドウとクッキーモチーフのソニック。
「オマエ見てるとこれでも食ってろってなるぜ?シャドウ」
「君は…」
ソニックは食われる寸前だったようだ。
kurakulight
MOURNING2024/06/23のソニフェス!用過去の同人誌web再録その①2018/04/08開催セガのゲームは世界いちLOVE14にて発行のシャソニ本
『GRATIA』
ソニックさんが天使?のパロ、シャソニ本
ソニックでの初同人誌でした 37
antena27
PAST2019年頃にTwitterに上げてた漫画滅びた世界のシャソニ
上げ直しに伴って写植をちゃんと打った。
当時のツイートでも言ったかも知れないけど、このシャドウは別に食べなくても生きていけるけど、ソニックの精神衛生上の観点で一緒に食べてる(言ってはいない) 6
antena27
TRAININGなんか2人が1つの画面に居りゃいいやって思って描き始めたけどシチュ不明、せっかくなので影の練習をした…。うpする前に解像度下げてサイズ小さくして上げてるんだけど、潰れて勿体無いから解像度は下げてるけどオリジナルサイズの顔アップ、あと目にキラキラ足しといたやつ追加で上げとく。(忘れてた) 2