竜胆ありす
MOURNINGマルチプレイあるある……?でしょうか。スティーブ(男性)×アレックス(男性)、スティーブ(男の子)×アレックス(女の子)のカップリングが出てきます。
マルチプレイお話を読む前に(キャラ解釈違うと思うので、簡単に書いています。)
設定:
スティーブ(男 20歳くらい? みんなに優しい。アレックスが好き。)
アレックス(女 スティーブと同い年。みんなに優しい。スティーブが好き。)
スティーブ(男 壮年の男性。あごひげありスティーブ。冒険生活が長いので、大概なんでもできる。クラフターレベル100中120くらい?)
アレックス(男 スティーブと同い年くらい。みんなに優しい。スティーブと冒険するのが大好き。何事も楽しむをモットーに生きてます。)
プレイヤーがマルチプレイを始めるとたまにこんな事がある。
「よぉ!久しぶりスティーブくん、アレックスちゃん」
声をかけてきたのは、あごひげの大人の魅力満載のスティーブさんだ。
2961設定:
スティーブ(男 20歳くらい? みんなに優しい。アレックスが好き。)
アレックス(女 スティーブと同い年。みんなに優しい。スティーブが好き。)
スティーブ(男 壮年の男性。あごひげありスティーブ。冒険生活が長いので、大概なんでもできる。クラフターレベル100中120くらい?)
アレックス(男 スティーブと同い年くらい。みんなに優しい。スティーブと冒険するのが大好き。何事も楽しむをモットーに生きてます。)
プレイヤーがマルチプレイを始めるとたまにこんな事がある。
「よぉ!久しぶりスティーブくん、アレックスちゃん」
声をかけてきたのは、あごひげの大人の魅力満載のスティーブさんだ。
竜胆ありす
MOURNINGハードコアモード導入おめでとうございます!漫画の草稿(プロット)死がふたりを分かつまでお話を読む前に(キャラ解釈違うと思うので、簡単に書いています。)
設定:
スティーブ(男 25歳~28歳くらいかな。みんなに優しい。アレックスが好き。)
アレックス(女 スティーブと同い年。みんなに優しい。スティーブが好き。)
サニー(男 スティーブと同い年。スティーブの悪友。エフェと結婚してる。)
カイ(男 30歳~32歳くらい。自分にも他人にも厳しい。みんなのリーダー的存在。)
マケナ(男 カイと同い年。旅好きの自由人。)
ズーリ(女 カイと同い年。建築家。インテリアもエクステリアもやる。)
エフェ(女 サニーの1つ下。サニーと結婚してる。)
アリ(女 考古学者。口を聞くことが困難で手話で会話。ヌールと恋人関係。)
1850設定:
スティーブ(男 25歳~28歳くらいかな。みんなに優しい。アレックスが好き。)
アレックス(女 スティーブと同い年。みんなに優しい。スティーブが好き。)
サニー(男 スティーブと同い年。スティーブの悪友。エフェと結婚してる。)
カイ(男 30歳~32歳くらい。自分にも他人にも厳しい。みんなのリーダー的存在。)
マケナ(男 カイと同い年。旅好きの自由人。)
ズーリ(女 カイと同い年。建築家。インテリアもエクステリアもやる。)
エフェ(女 サニーの1つ下。サニーと結婚してる。)
アリ(女 考古学者。口を聞くことが困難で手話で会話。ヌールと恋人関係。)
竜胆ありす
MOURNINGスティーブ(男)×アレックス(女)の兄妹設定小説です。倫理観を捨てられなかったので、血は繋がってません。
途中まで書いて思ったのは、あんまり設定の意味ないかも!です。
終わらないよ。 2370
竜胆ありす
MOURNINGいくつか考えたネタの一つ。登場人物:スティーブさん(男)、アレックスさん(女)、露店の行商人
設定
スティーブさん(年齢不詳、はっきりものを言うタイプ。アレックスが好き。)
アレックスさん(年齢不詳、冒険とか楽しいこと大好き。スティーブが好き。)
露店の行商人(楽しい人。故郷に錦をかけるため頑張ってる。)
ホレ薬ある日の事、冒険の途中立ち寄った村の商店で、私は綺麗な細工がほどこされた小瓶が売られてるのを見つけた。
「うわぁ可愛い」
思わず手に取って見ると、ちゃぽんと小瓶の中の液が揺れ動いた。
グロウベリーのジュースでも入っているのだろうか?
私が不思議そうに小瓶を眺めているのに気がついた店主が、ニコニコしながら声をかけてくる。
この辺りの人ではないようで、少しイントネーションが違った。
「いやぁ、お嬢さんお目が高いね。この小瓶には「ホレ薬」入ってるヨ。」
「好きな相手に飲ませれば、たちまちあなたに夢中ネ。」
店主はそう言い、続けて
「30エメラルドでどうだい?」
と私をうかがうように見てきた。
夢中って……本当かしら……?
「これ、欲しいの?買おうか?」
1460「うわぁ可愛い」
思わず手に取って見ると、ちゃぽんと小瓶の中の液が揺れ動いた。
グロウベリーのジュースでも入っているのだろうか?
私が不思議そうに小瓶を眺めているのに気がついた店主が、ニコニコしながら声をかけてくる。
この辺りの人ではないようで、少しイントネーションが違った。
「いやぁ、お嬢さんお目が高いね。この小瓶には「ホレ薬」入ってるヨ。」
「好きな相手に飲ませれば、たちまちあなたに夢中ネ。」
店主はそう言い、続けて
「30エメラルドでどうだい?」
と私をうかがうように見てきた。
夢中って……本当かしら……?
「これ、欲しいの?買おうか?」