来米めるく
กราฟฟิตี้ #衛拓ワンドロワンライ企画2025/7/12「本音」
1周目。衛→拓っぽいけど本音は衛のみぞ知る。
(最後のコマもっとちゃんと描きたかったけど、ワンドロで初描きするには作画コストが高すぎた……今度リベンジしたい。)
なっとう
เสร็จแล้ว今回はお題、「観察」をお借りしました。#衛拓ワンドロワンライ企画
前回のワンドロの続きの蒼月目線の話になります。
大学生の現パロの拓海君記憶なし。蒼月エンド42の記憶ありです。
エンド42のネタバレが入っています。
今回は会話一切無しです。
観察帰り道、蒼月は今日も自然な動作でスマホをチェックする。
スマホに写されて居るのは澄野の家の玄関である。そこに澄野がドアを開けて入って来た。
それを確認した蒼月は当たり前のように澄野のマンションの隣の部屋に音を立てないよう気をつけて入っていく。
隣の部屋は元々空き部屋だった。
そこの鍵はきっと前の住人が隠して忘れていったのだろう。ガスメーターの上に隠されて居たのを前に蒼月が見つけたのだ。
空き部屋に入った蒼月はスマホの電気を付けた。その電気で照らしながら今度は押入れに入った。
押入れの上にはぽっかりと大人一人分が入れる穴が開いていた。
穴に入った蒼月は下に敷かれた緩衝材を道代わりにして、澄野の部屋の上に向かう。
1383スマホに写されて居るのは澄野の家の玄関である。そこに澄野がドアを開けて入って来た。
それを確認した蒼月は当たり前のように澄野のマンションの隣の部屋に音を立てないよう気をつけて入っていく。
隣の部屋は元々空き部屋だった。
そこの鍵はきっと前の住人が隠して忘れていったのだろう。ガスメーターの上に隠されて居たのを前に蒼月が見つけたのだ。
空き部屋に入った蒼月はスマホの電気を付けた。その電気で照らしながら今度は押入れに入った。
押入れの上にはぽっかりと大人一人分が入れる穴が開いていた。
穴に入った蒼月は下に敷かれた緩衝材を道代わりにして、澄野の部屋の上に向かう。