📛🍡🎭⚡️🎋
PAST【五年ギャラリー①】本垢に載せた五年ギャラリー(鉢雷、にょたあり)を再掲しました。全て消してしまった絵なので、こちらにのみ再掲載させていただきます
枚数が多いので分割しました。(②に続く) 94
Tama_tamacocco
SPUR ME鉢雷前提の竹雷漫画、チェックをかねて尻を叩く用の描きかけ。検索避けしてもらうためにカプ名表記してるけどほぼ報われない竹→雷なので…着々と自分にしか需要のないものを描いていますよ、、、
_ki_shu
PAST10年以上前に書いたやつサルベージ ※読みやすくするため、改行やスペースを少し追加しています鉢が雷の誕生日祝いをサプライズにしようとして壮大な計画を実行する話
今見返すとキャラ解釈だいぶ違うというか、鉢って雷にこういう事するかぁ?という疑問の方が先行する…
鉢雷が2人の世界を作ってる横で「俺いるんだけど…」ってなる竹はいると思う
部屋分け公開前に書いたので、ろ組が3人部屋
ちょっとだけ竹勘っぽい 3536
_ki_shu
PAST10年以上前に書いたやつサルベージ ※読みやすくするため、改行やスペースを少し追加しています今見返すとキャラ解釈だいぶ違う…鉢って雷にこういうイタズラするかなぁ…?しなさそう…竹の扱いが若干酷いし、五年の解像度が全体的に低い頃に書いたもの、って感じがする(18期ぐらいって本当に彼ら全然出番なかったから…) 1889
_ki_shu
PAST2012年発行の現パロ女体化本の再録勘・くく・雷が女の子、竹勘がもだもだヘタレカップル、鉢雷がイチャイチャバカップル、くくタカが女の子×男の娘なほのぼのカップル(くくタカ要素は添える程度)
現物のコピー本をバラしてスキャンしての再録なので、読みづらい部分あると思います(当時のデータどっかいった)
めちゃくちゃ絵が古いので色々目を瞑って読んでね… 17
_ki_shu
PAST10年以上前に書いたやつサルベージ ※読みやすくするため、改行やスペースを少し追加しています今見返すと全員のキャラ解釈だいぶ違ってておもしろい(当時書いてた頃の現パロ共通設定は全部忘れました)
現パロでくく・勘・雷が女子、水着ネタ
鉢雷がバカップルしてる、くくちが辛辣で変な奴 3807
5i1v5
MAIKING鉢雷ですが今回はそこまで絡み無し何でも許せる人のみ閲覧でお願いします
〈特に注意〉
•モブ(恋愛絡みは無し)
•顔の欠損表現
〈パスワード〉
例の数字、右姓を数字2字で、左名を数字3字で(合計8文字) 4057
Jinnod_at7E2rDn
PASTスパコミでお渡ししていた無配本イチャイチャが描きたくて、普段と違うような描き方にチャレンジしました。
何しろギャグ畑の人間なのでコマ割りとか話の進ませかたに課題はある。
チューしてるからポイピク行き 12
msb_rkrn
DONE単独実習で交戦する羽目になり躰が興奮状態のまま部屋に帰る🐝(∞番煎じ)直接描写はありませんがこれからすることはわかってしまうのでこちらに供養
気が向いたら続きを描くかもしれない…
Pass 攻めの苗字と受けの苗字、尾浜くんといえば、な数字を並べた6桁 2
rKrn_sksh21
DONE双忍(鉢雷)のBL小説です。年齢操作、時代操作なし、何話か続きます。
視点変更あり(〇〇sideと明記してます)。
桜貝の片割れ 第1話〜雷蔵side〜
『不破雷蔵あるところに鉢屋三郎ありさ!』
その言葉にどれほど救われたか、勇気をもらったか、恋焦がれたか、五年生のみんなや忍術学園のみんな、ましてその言葉を発している張本人である鉢屋三郎も決して知らないだろう。
僕の同室は鉢屋三郎といって、5年ろ組の委員長を務める、教科、実技共に優秀な人だ。
中でも変装術を得意とし、1年の頃から素顔を隠し、様々な人に変装している。
そんな三郎が、みんなで言う素顔でいる時間を僕の顔にしているから、僕のことを他の人より特別に思っているのではないか、と考えてしまうのは自惚れからだろうか?
結論から言えば、僕は三郎を好いている。
もちろん恋愛的な意味で。
初めて三郎が僕と出会ったとき、僕の顔を借りたいと言ったとき、同室という特別な関係が僕らの間にできたときのことを昨日のことのように覚えている。
2339『不破雷蔵あるところに鉢屋三郎ありさ!』
その言葉にどれほど救われたか、勇気をもらったか、恋焦がれたか、五年生のみんなや忍術学園のみんな、ましてその言葉を発している張本人である鉢屋三郎も決して知らないだろう。
僕の同室は鉢屋三郎といって、5年ろ組の委員長を務める、教科、実技共に優秀な人だ。
中でも変装術を得意とし、1年の頃から素顔を隠し、様々な人に変装している。
そんな三郎が、みんなで言う素顔でいる時間を僕の顔にしているから、僕のことを他の人より特別に思っているのではないか、と考えてしまうのは自惚れからだろうか?
結論から言えば、僕は三郎を好いている。
もちろん恋愛的な意味で。
初めて三郎が僕と出会ったとき、僕の顔を借りたいと言ったとき、同室という特別な関係が僕らの間にできたときのことを昨日のことのように覚えている。