_ki_shu
PASADO10年以上前に書いたやつサルベージ ※読みやすくするため、改行やスペースを少し追加しています今見返すと全員のキャラ解釈だいぶ違ってておもしろい(当時書いてた頃の現パロ共通設定は全部忘れました)
現パロでくく・勘・雷が女子、水着ネタ
鉢雷がバカップルしてる、くくちが辛辣で変な奴 3807
5i1v5
MAQUINARIA鉢雷ですが今回はそこまで絡み無し何でも許せる人のみ閲覧でお願いします
〈特に注意〉
•モブ(恋愛絡みは無し)
•顔の欠損表現
〈パスワード〉
例の数字、右姓を数字2字で、左名を数字3字で(合計8文字) 4057
Jinnod_at7E2rDn
PASADOスパコミでお渡ししていた無配本イチャイチャが描きたくて、普段と違うような描き方にチャレンジしました。
何しろギャグ畑の人間なのでコマ割りとか話の進ませかたに課題はある。
チューしてるからポイピク行き 12
msb_rkrn
HECHO単独実習で交戦する羽目になり躰が興奮状態のまま部屋に帰る🐝(∞番煎じ)直接描写はありませんがこれからすることはわかってしまうのでこちらに供養
気が向いたら続きを描くかもしれない…
Pass 攻めの苗字と受けの苗字、尾浜くんといえば、な数字を並べた6桁 2
rKrn_sksh21
HECHO双忍(鉢雷)のBL小説です。年齢操作、時代操作なし、何話か続きます。
視点変更あり(〇〇sideと明記してます)。
桜貝の片割れ 第1話〜雷蔵side〜
『不破雷蔵あるところに鉢屋三郎ありさ!』
その言葉にどれほど救われたか、勇気をもらったか、恋焦がれたか、五年生のみんなや忍術学園のみんな、ましてその言葉を発している張本人である鉢屋三郎も決して知らないだろう。
僕の同室は鉢屋三郎といって、5年ろ組の委員長を務める、教科、実技共に優秀な人だ。
中でも変装術を得意とし、1年の頃から素顔を隠し、様々な人に変装している。
そんな三郎が、みんなで言う素顔でいる時間を僕の顔にしているから、僕のことを他の人より特別に思っているのではないか、と考えてしまうのは自惚れからだろうか?
結論から言えば、僕は三郎を好いている。
もちろん恋愛的な意味で。
初めて三郎が僕と出会ったとき、僕の顔を借りたいと言ったとき、同室という特別な関係が僕らの間にできたときのことを昨日のことのように覚えている。
2339『不破雷蔵あるところに鉢屋三郎ありさ!』
その言葉にどれほど救われたか、勇気をもらったか、恋焦がれたか、五年生のみんなや忍術学園のみんな、ましてその言葉を発している張本人である鉢屋三郎も決して知らないだろう。
僕の同室は鉢屋三郎といって、5年ろ組の委員長を務める、教科、実技共に優秀な人だ。
中でも変装術を得意とし、1年の頃から素顔を隠し、様々な人に変装している。
そんな三郎が、みんなで言う素顔でいる時間を僕の顔にしているから、僕のことを他の人より特別に思っているのではないか、と考えてしまうのは自惚れからだろうか?
結論から言えば、僕は三郎を好いている。
もちろん恋愛的な意味で。
初めて三郎が僕と出会ったとき、僕の顔を借りたいと言ったとき、同室という特別な関係が僕らの間にできたときのことを昨日のことのように覚えている。
みや🥘
GARABATEAR鉢雷。現パロ。現代で雷と出会う前、遊びで耳にピアス穴をあけたため時折ピアスを着けてる鉢と、そういえば変装する必要もない現代では自分と同じになる理由はないんだよな…と今までは頭から足先まで鉢が同じにしていたことの方が多かった為に自分と違うとこを見つけてちょっと寂しくなってしまう雷 2
Jinnod_at7E2rDn
GARABATEAR閲注ホントすまんバランス難しいよね、ポーズ集見ながら描いたけど体格差が無いから余計難しい。練習あるのみ
パスワード付け忘れた。18以下?yes/no 2
@ko_u_u1
GARABATEAR【五年ギャラリー②】本垢に載せていた五年絵(鉢雷絵あり)です。今は全て削除してしまった為、ここのみで再掲載します。枚数が多すぎなの改めて実感しましたね…(③に続く) 111
PN_4321
ESTIMULARME今書いてる鉢雷の冒頭部分です 尻叩き!完全に見切り発車なのでラストはまだ決めていません、そしてスケベするかどうかは私の忍耐力次第です
あまずっぱ鉢雷(になる予定) 夜闇が手足を四方へ伸ばし、広大な森林ごと辺り一帯を抱きかかえている。人肌を忘れた小夜風は、さらさらと修験者の身をひと撫でしては去っていった。冷えた空気が深夜の静寂を覆う。
それでも朧月は明かり障子から部屋の中に身を映していた。そろりそろりと、人々の営みに伺いを立てるように。
それは不破雷蔵が灯明に布を被せ、火鉢の消えかかった炭火をボンヤリと眺めていた時分であった。
「私を振ってくれないか、雷蔵」
雷蔵は並べて敷いた布団の上に胡座の体勢、両の膝には拳を置いて、キョトンとした顔だけを同室の彼へ向けた。返された剣呑な眼差しに、これは只事ではないぞ、と胸中で腕を組む。そして投げかけられた言葉を反芻して、反芻して、
3862それでも朧月は明かり障子から部屋の中に身を映していた。そろりそろりと、人々の営みに伺いを立てるように。
それは不破雷蔵が灯明に布を被せ、火鉢の消えかかった炭火をボンヤリと眺めていた時分であった。
「私を振ってくれないか、雷蔵」
雷蔵は並べて敷いた布団の上に胡座の体勢、両の膝には拳を置いて、キョトンとした顔だけを同室の彼へ向けた。返された剣呑な眼差しに、これは只事ではないぞ、と胸中で腕を組む。そして投げかけられた言葉を反芻して、反芻して、