黒酢 くろず
DONE呪いで女の子になっちゃった(のに、なかなか気づいてもらえない)江澄の話。金氏で育った魏嬰if 座学時代の話です。
今回金氏三兄弟はストーリーには出てきません。(そのうち出てきます)
抹額描き忘れあります
江澄が懐桑に暴力ふるってますが手加減してるので痛くないです。
【設定】
・魏嬰・金子軒・孟瑶は仲良し兄弟です
・孟瑶はもっと幼いときに金鱗台を訪れて金氏になっています。座学にもきています。 10
風呂桶
DONEMDZS R18何だ!?こんな所を弄られて感じるなんて、お前は乳首まで雑魚なのか!?w 子猫(おれ)の尻で擦られて我慢汁を垂らしながら勃起させるなんて、浅ましい陽物から下品な水音がしているぞ!?気持ちいいのか?答えろ!!畜生以下の変態め!!
……吐精したのに全く萎えずに俺の尻に擦り付け続けるなんて……挿れたいのか?俺の中に挿入(はい)りたいのか?
俺も……腹の奥が熱くなって……きた……💕 4
黒酢 くろず
DONE金子勲が全員から痛い目にあわされる話です。金氏で育ったif魏嬰です。
ゴチャゴチャして読みづらいかもです💦反省(ノ_<)
【設定】
・魏嬰・金子軒・孟瑶は仲良し兄弟です
・孟瑶はもっと幼いときに金鱗台を訪れて金氏になっています
・厭離と子軒は小さい頃から両思い
・魏嬰と藍湛も既に両思い
⚠️性的な表現ではありませんがお尻が出てきます
⚠️キャラ崩壊
⚠️捏造
金子軒の父母も性格ゆるい感じ 14
羽神弓槻
PROGRESS今年中にあげることはできなかった・・・含光君×夷陵老祖のお話かきあげることが出来たら支部にあげる予定
掌中之珠掌中之珠
誰かが俺の名を呼んで肩を揺らす、その声は遠くに聞こえるーー何度も繰り返して呼ぶものだから重い瞼を開いた。
「魏嬰」
真っ白な世界が見える、そして真白な男の姿が見える。
「藍湛」
「すまないが起きて欲しい」
人の温もりが残る布団から引きずり出され魏嬰は寒さで体を震わせた。
「俺・・・まだ寝たい、あと寒い」
今何時だ、藍湛が身支度を終えてるから卯の刻か?
「火急な案件が入って私は出なくてはいけない」
「そうか・・・俺にかまわないで行ってくればいいだろう」
藍湛は首を振って俺に話す、そうだった忘れていた今日は藍先生の所に行かなければいけなかった。
「そうだったな、今から霊泉に連れてってくれるのか」
ダルイ身体を起こして魏嬰は寝台に足を出して座る、乱れた寝間着から肌が露出していた白い肌に痛々しい噛み跡、手首には縛られた跡と体中には赤い印が数えきれないほど残っていた。
6164誰かが俺の名を呼んで肩を揺らす、その声は遠くに聞こえるーー何度も繰り返して呼ぶものだから重い瞼を開いた。
「魏嬰」
真っ白な世界が見える、そして真白な男の姿が見える。
「藍湛」
「すまないが起きて欲しい」
人の温もりが残る布団から引きずり出され魏嬰は寒さで体を震わせた。
「俺・・・まだ寝たい、あと寒い」
今何時だ、藍湛が身支度を終えてるから卯の刻か?
「火急な案件が入って私は出なくてはいけない」
「そうか・・・俺にかまわないで行ってくればいいだろう」
藍湛は首を振って俺に話す、そうだった忘れていた今日は藍先生の所に行かなければいけなかった。
「そうだったな、今から霊泉に連れてってくれるのか」
ダルイ身体を起こして魏嬰は寝台に足を出して座る、乱れた寝間着から肌が露出していた白い肌に痛々しい噛み跡、手首には縛られた跡と体中には赤い印が数えきれないほど残っていた。
羽神弓槻
DONE天使藍湛×魅魔魏嬰(堕天使)最後の方無理矢理クリスマスぽい雰囲気を入れて終わらせてしまいました。
堕ちていくところからずっと放置したままだったのは内緒です・・・エロ要素はないです
俺の羽が黒く染まったのは遠い遠い昔のお話だ。
「これで永遠のお別れだな含光君」
真白な穢れを知らない翼を持った天使に最期の言葉を送ってやった
「一人で堕ちるつもりなのか」
「俺は元々ひとりだよ」
この漆黒の羽も最初は白い色をしていた、何時の頃からかは覚えてはいないが所々赤く滲みその赤は黒色へと変色していた。
「魏嬰」
含光君は俺に剣を向けていた、優しいお前がどうしてと重い思考で考えるけど分からない・・そう分からないんだ。
「含光君、俺はどうなってんだ」
「分からないのか君は・・その手を見て、足元を見ろ」
自分の手を見る赤黒い血まみれだ、足元も同じで血だまりだ・・あれ?
「覚えていないのか」
「俺は・・」
含光君の後ろに集まる天使たちが俺に向かって声を荒げた。
3286「これで永遠のお別れだな含光君」
真白な穢れを知らない翼を持った天使に最期の言葉を送ってやった
「一人で堕ちるつもりなのか」
「俺は元々ひとりだよ」
この漆黒の羽も最初は白い色をしていた、何時の頃からかは覚えてはいないが所々赤く滲みその赤は黒色へと変色していた。
「魏嬰」
含光君は俺に剣を向けていた、優しいお前がどうしてと重い思考で考えるけど分からない・・そう分からないんだ。
「含光君、俺はどうなってんだ」
「分からないのか君は・・その手を見て、足元を見ろ」
自分の手を見る赤黒い血まみれだ、足元も同じで血だまりだ・・あれ?
「覚えていないのか」
「俺は・・」
含光君の後ろに集まる天使たちが俺に向かって声を荒げた。
羽神弓槻
DONEsu様の企画に乗っかってみましたチャレンジ第二段!「温泉」のネタの筈。このお話は「温泉」ネタとして成立するのだろうか?
#真冬の女体化魏嬰ちゃんまつり
その冬の寒い日たまたま休憩室の職場の同僚たちの談話が耳に入ってきた。
「次の休み彼女と温泉旅行に行くんだ」
「おーやったじゃん。しかし良く予約取れたな今の時期どこも満室だろ」
缶コーヒを片手に盛り上がっている様子だ、もう少し声のトーンを落としてもらいものだが楽しそうだし私が何か言う権利もない。
「いやさ、俺頑張ったんだぜ一年前から予約したんだ彼女の誕生日に合わせて」
ふふんと胸を叩いて誇らしげに話す彼を心の中で努力が実って良かったなと言ってみた。
「あっ藍さん、声でかかったですか、すんません」
「いや気にするな。私は外回りに出るがそのまま直帰するから後の事は頼む」
「分りました。おつかれさまです」
「お疲れ様です」
3584「次の休み彼女と温泉旅行に行くんだ」
「おーやったじゃん。しかし良く予約取れたな今の時期どこも満室だろ」
缶コーヒを片手に盛り上がっている様子だ、もう少し声のトーンを落としてもらいものだが楽しそうだし私が何か言う権利もない。
「いやさ、俺頑張ったんだぜ一年前から予約したんだ彼女の誕生日に合わせて」
ふふんと胸を叩いて誇らしげに話す彼を心の中で努力が実って良かったなと言ってみた。
「あっ藍さん、声でかかったですか、すんません」
「いや気にするな。私は外回りに出るがそのまま直帰するから後の事は頼む」
「分りました。おつかれさまです」
「お疲れ様です」
羽神弓槻
DONEsu様の企画に乗っかってみました。皆さま今の季節に合わせてクリスマス&サンタコス魏嬰ちゃんをアップしている中
何故かお正月ネタを持ってく来る自分・・・
#真冬の女体化魏嬰ちゃんまつり
一月三日の朝
「苦しい」
魏家の一室で魏嬰が小さく呟いた。
「我慢しなさい、貴女が今年の初詣は振袖着たいって言ってたんでしょ」
腕を組んで呆れた顔をして娘の着付けを見ていた、ちなみに着付けをしているのは父親だった。
「まぁまぁ、結婚する前で良かったじゃないか。成人式はスーツだったからね。よし完成、阿羨に合ってるぞ」
「ありがとう父さん」
魏嬰はお礼を言った後全身が見れる鏡を見ながら長い袖を腕に巻いたりして満足そうな顔をしている。
「さて次は母の出番ね!可愛く結ってあげるわ」
自分の胸をドンと叩いてウインクした母に笑顔でウインクを返した。
「うん、羨羨をとびきり可愛くして藍湛が惚けるくらいに」
長い黒髪に櫛を通しローポニーテールに仕上げる髪飾りは落ち着いた色を使う、後ろ髪をまとめる紐はお気に入りの赤と藍忘機に貰った白の髪紐と使ってみた。
2518「苦しい」
魏家の一室で魏嬰が小さく呟いた。
「我慢しなさい、貴女が今年の初詣は振袖着たいって言ってたんでしょ」
腕を組んで呆れた顔をして娘の着付けを見ていた、ちなみに着付けをしているのは父親だった。
「まぁまぁ、結婚する前で良かったじゃないか。成人式はスーツだったからね。よし完成、阿羨に合ってるぞ」
「ありがとう父さん」
魏嬰はお礼を言った後全身が見れる鏡を見ながら長い袖を腕に巻いたりして満足そうな顔をしている。
「さて次は母の出番ね!可愛く結ってあげるわ」
自分の胸をドンと叩いてウインクした母に笑顔でウインクを返した。
「うん、羨羨をとびきり可愛くして藍湛が惚けるくらいに」
長い黒髪に櫛を通しローポニーテールに仕上げる髪飾りは落ち着いた色を使う、後ろ髪をまとめる紐はお気に入りの赤と藍忘機に貰った白の髪紐と使ってみた。
羽神弓槻
DONE書き始めたのは、今年の7月でずっと放置していたので終わらせてみた。なんだか消化不十分な気もするけれどこれはこれで・・・・
社畜忘羨AU いつも顔色を悪くして出勤してくる同僚がいる、名を魏無羨という仕事は出来るし愛想も良いいのだが嫌いな相手には徹底的塩対応する男だ。
「あーおはよう藍湛」
今朝も青白い顔をしているなと思いながら声をかけた。
「おはよう顔色が悪いが朝食はとっているのか」
んーと首を傾げて鞄の中からカロリーメイトを出しかじった後笑いながら答えるこのやりとりが私達の朝の恒例になっている。
「これが朝ごはん、あと本日はこれが追加されているぞ。豪華だろ」
エナジーチャージと缶コーヒーを机に並べた。
「帰宅した後はちゃんと食事はとっているのか」
「適当に食べて酒呑んでお風呂入ってお布団にダイブ」
はぁーと藍湛はため息をつくがその様子をにやけた顔で魏嬰は眺めていた。
2741「あーおはよう藍湛」
今朝も青白い顔をしているなと思いながら声をかけた。
「おはよう顔色が悪いが朝食はとっているのか」
んーと首を傾げて鞄の中からカロリーメイトを出しかじった後笑いながら答えるこのやりとりが私達の朝の恒例になっている。
「これが朝ごはん、あと本日はこれが追加されているぞ。豪華だろ」
エナジーチャージと缶コーヒーを机に並べた。
「帰宅した後はちゃんと食事はとっているのか」
「適当に食べて酒呑んでお風呂入ってお布団にダイブ」
はぁーと藍湛はため息をつくがその様子をにやけた顔で魏嬰は眺めていた。