Cá Thu Đốn Mạt
DOODLEShoujopantsushiki presents BSD unofficalfanbook #03 Dazai Nakahara |しゅえい | DaChuu | Soukoku |Redraw & trans: Cá
Clean: Chey
•Bản dịch chưa có sự cho phép của tác giả, vui lòng đừng mang đi đâu. 40
しおん
DONE『逢魔時に花と散る。』#03残り香外が明るい。まだ昼間なんか…。毎日毎日夜が待ち遠しい、自分が生きる理由は夜にしか無いから。カレンダーを見ると、今日の日付に丸がついている。
(なんや…?今日なんか予定あったっけ)
スマホのメモアプリを開いて予定を確認すると、“昼くらい卯柳の家行く”とメモしてあった。
(はぁ?過去の自分ちゃんと時間まで書いとけや阿呆…)
もう昼やし…。とりあえず適当に出かける準備をする。
「あれェ、ミーくんどっか行くの?」
「おん、記憶無いけどなんか卯柳ん家行く予定あったらしいから、とりあえず行ってくるわ」
「そっか行ってらっしゃい。帰り煙草買ってきてよ。」
「まだ俺17やぞ、買えへんわ。てかお前もまだ18やろ吸うな」
「けち」
だらだらする巨体を押しのけて、俺は卯柳の家に歩いて向かった。
6773(なんや…?今日なんか予定あったっけ)
スマホのメモアプリを開いて予定を確認すると、“昼くらい卯柳の家行く”とメモしてあった。
(はぁ?過去の自分ちゃんと時間まで書いとけや阿呆…)
もう昼やし…。とりあえず適当に出かける準備をする。
「あれェ、ミーくんどっか行くの?」
「おん、記憶無いけどなんか卯柳ん家行く予定あったらしいから、とりあえず行ってくるわ」
「そっか行ってらっしゃい。帰り煙草買ってきてよ。」
「まだ俺17やぞ、買えへんわ。てかお前もまだ18やろ吸うな」
「けち」
だらだらする巨体を押しのけて、俺は卯柳の家に歩いて向かった。
しおん
DONE『致命症』#03今まで通りで。夕飯を食べ終えた春馬と叶汰は、窓の外を歩く異様な姿をした人々を横目に、この世界のことを理解する為に情報を整理していた。叶汰は学校で見つけた記録帳の内容を読み、この世界には奇妙な病気が何十年も前から流行し始めたが、治療法が1つも見つかっていないということを知った。春馬はSNSでニュースをただ眺めていた。
「〜!疲れた!もう調べない読まない何もしない帰りたい眠い寝たい!!!」
集中力が切れた春馬が子供のように早口で駄々をこねる。だが叶汰はそれを無視をして記録帳を読み続ける。
「叶汰ぁ、もう帰ろうよ!歴史の勉強してる気分でヤダ!」(※春馬は社会科(特に歴史系)が苦手)
「お前が調べたいって言ったんだろ。」
7500「〜!疲れた!もう調べない読まない何もしない帰りたい眠い寝たい!!!」
集中力が切れた春馬が子供のように早口で駄々をこねる。だが叶汰はそれを無視をして記録帳を読み続ける。
「叶汰ぁ、もう帰ろうよ!歴史の勉強してる気分でヤダ!」(※春馬は社会科(特に歴史系)が苦手)
「お前が調べたいって言ったんだろ。」
noah_elnea
DONE【BSFC3-After】#03『普通のチカラ』帰国後、アイマルに報告部分ダイジェスト。白霜砦で、ノアが得たもの、気づいたこととは…?時系列的には「和平の使者」の前です。このサビ部分だけ思い浮かんでて、前後がなかなか上手くまとまらなくてですね…サビだけ出しとく! 3