りんね
DONE夢主さんと温泉旅行に来て初夜を迎える十亀のお話⑦おわり
誤解が解けて仲良く朝エッチ。
〝俺の上乗れる?〟と騎乗位おねだりする十亀ですが…?
3ページずっとエッチしています。肌色注意。
夢主顔あり姿あり。 4
りんね
DONE好みの下着は紐みたいなやつそんな一言から夢主さんに紐みたいなランジェリーを着てもらった梶くん。最初は冷静だけども
段々と興奮してきて最後は着たまま?ちょいずらしておせっせ間違いなし!
夢主顔あり、姿あり、肌色注意。
梶くんは脱いでません。
りんね
DONEお祭りで元カレと話す彼女夢主を見かけて、神社の境内裏に夢主を連れ込んでエッチする話。駅弁→後背位 無理矢理気味ですがイチャラブ
夢主表記〇〇。R18。
嫉妬 #2 神社の境内の裏は表のお祭りの賑やかさとは打って変わって、少しひんやりとした空気を纏い、薄暗く十亀くんが言っていた通り、誰も足を踏み入れないような場所だった。
指で中を掻き回されて地面に愛液が飛び散り、背後から感じる体温は熱く、今直ぐにでも襲われてもおかしくない状況なのに彼はまだ私を焦らした。
「…っはぁっ…あ、あ」
「はぁっ…〇〇ちゃん好きだよ」
身体をまさぐる手つきは激しさを増すばかりなのに、時折低い声で耳元で囁いたり、耳たぶを甘噛みされる度に
涙が溢れ出た。こんなのもう耐えられない。はしたないと分かっていても腰を引くつかせて、声を漏らした。
「わたしも好き。十亀くんが一番」
「うん」
「わたし後悔してるの」
2500指で中を掻き回されて地面に愛液が飛び散り、背後から感じる体温は熱く、今直ぐにでも襲われてもおかしくない状況なのに彼はまだ私を焦らした。
「…っはぁっ…あ、あ」
「はぁっ…〇〇ちゃん好きだよ」
身体をまさぐる手つきは激しさを増すばかりなのに、時折低い声で耳元で囁いたり、耳たぶを甘噛みされる度に
涙が溢れ出た。こんなのもう耐えられない。はしたないと分かっていても腰を引くつかせて、声を漏らした。
「わたしも好き。十亀くんが一番」
「うん」
「わたし後悔してるの」
りんね
DONEお祭りで元カレと話す彼女夢主を見かけて、神社の境内裏に夢主を連れ込んでエッチする話。
まだ前戯。夢主表記〇〇。R18。
嫉妬 #1「ねぇ、さっきのさぁ、馴れ馴れしい男誰?」
いつもより増して低い声が背後から降り注いだ。
浴衣の裾を乱暴に捲り上げられ、長い指でショーツの上から弄られ、大きな体が後ろから覆いかぶさった。
「…と、友達…中学の時のっ…あっ」
付き合って間もなく、
地元の神社のお祭りがあるからと
十亀くんに遊びにおいでよと
誘われたのは先週の話。
まだデートと言ってもお茶したり
食事をしたり映画や買い物と、
ごく普通のカップルだった。
彼は強いのに、物腰柔らかくいつも気遣ってくれる。だからあの時の顔を見た時、怖くて一歩も動けなくなってしまった。ぐいと腕を強く掴まれて神社の境内の裏に連れてこられ、さっきの蔑んだような眼差しで見下された。
「へぇ…〇〇ちゃんの同級生の男って、
2123いつもより増して低い声が背後から降り注いだ。
浴衣の裾を乱暴に捲り上げられ、長い指でショーツの上から弄られ、大きな体が後ろから覆いかぶさった。
「…と、友達…中学の時のっ…あっ」
付き合って間もなく、
地元の神社のお祭りがあるからと
十亀くんに遊びにおいでよと
誘われたのは先週の話。
まだデートと言ってもお茶したり
食事をしたり映画や買い物と、
ごく普通のカップルだった。
彼は強いのに、物腰柔らかくいつも気遣ってくれる。だからあの時の顔を見た時、怖くて一歩も動けなくなってしまった。ぐいと腕を強く掴まれて神社の境内の裏に連れてこられ、さっきの蔑んだような眼差しで見下された。
「へぇ…〇〇ちゃんの同級生の男って、