紅🦈🐸
DONEハロウィンマヨ忍1.ゾンビマヨ医はキョン忍くんを見たら「愛らしい死体が動いてますぅうう!」って言って身体検査して観察記録つけそうだなという絵
2.かぼちゃ食べてぷくぷくになってる野生のリスが可愛かったので忍リスにも食べてもらった絵
3.(おまけ)ぷくぷくの忍リスちゃん(この後頬袋のかぼちゃを貯蔵しに行く) 3
紅🦈🐸
DONE通常軸のマヨ忍マヨ忍ワンライ『手袋』 冬物が並んだショッピングモールで、忍は手袋を手にとっては『むぅん』と悩んでいた。少し尖った口元、ぎゅっと眉間に寄ったシワ、こてんと傾げた丸い頭。
(ハァ、ハァ……。悩んでいる忍きゅんも、とっても愛らしいですぅううう……!)
マヨイはそんな忍の買い物に付き合っている、わけではなく。ストーカーをしている……のでもなくて。そう、これは尾行の練習である。常であれば、ショッピングモールだなんて人の多い場所に訪れることのないマヨイだが、忍の姿を見るためならば話は別だ。人目につかない場所を選びながら、只々忍を眺め続けていた。
いくつかの手袋を手にとっては悩み、手にとっては悩み、を繰り返していた忍だが、やがて色違いの二つを手に取ると、こくりと頷き、小走りでレジへと駆けていった。会計を終えると、手裏剣柄のケースに入ったスマートフォンを取り出し、手早く何かを打ち込んでいく。と、マヨイのポケットに入ったスマートフォンが震える。画面を開くと、先程送ったのであろう、忍からのメッセージが届いていた。
1427(ハァ、ハァ……。悩んでいる忍きゅんも、とっても愛らしいですぅううう……!)
マヨイはそんな忍の買い物に付き合っている、わけではなく。ストーカーをしている……のでもなくて。そう、これは尾行の練習である。常であれば、ショッピングモールだなんて人の多い場所に訪れることのないマヨイだが、忍の姿を見るためならば話は別だ。人目につかない場所を選びながら、只々忍を眺め続けていた。
いくつかの手袋を手にとっては悩み、手にとっては悩み、を繰り返していた忍だが、やがて色違いの二つを手に取ると、こくりと頷き、小走りでレジへと駆けていった。会計を終えると、手裏剣柄のケースに入ったスマートフォンを取り出し、手早く何かを打ち込んでいく。と、マヨイのポケットに入ったスマートフォンが震える。画面を開くと、先程送ったのであろう、忍からのメッセージが届いていた。
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DONE付き合い初め頃のマヨ忍(ワンライ+34分)マヨ忍ワンライ『忘れ物』 久しぶりに丸一日仕事のない休日。忍は、同じく一日オフのマヨイと一緒に過ごす約束をしていた。おうちデートというやつである。と言っても、忍もマヨイも寮住まいなので、一般的なそれとは少し違うかもしれないけれど。
午前中はふたりで忍者修行をして過ごし、今はマヨイが作った昼食を摂りながら、午後は何をしようかと話しているところだ。
そんなのんびりとした時間に、突然電子音が鳴り響いた。ホールハンズの通知音だ。ちらりと自分のスマートフォンを見てみるが、その画面は真っ黒なまま。ということは、鳴っているのはマヨイのスマートフォンだろう。マヨイの方へと目を向ける。その間も音は鳴り止まない。メッセージではなく通話なのだろう。
1450午前中はふたりで忍者修行をして過ごし、今はマヨイが作った昼食を摂りながら、午後は何をしようかと話しているところだ。
そんなのんびりとした時間に、突然電子音が鳴り響いた。ホールハンズの通知音だ。ちらりと自分のスマートフォンを見てみるが、その画面は真っ黒なまま。ということは、鳴っているのはマヨイのスマートフォンだろう。マヨイの方へと目を向ける。その間も音は鳴り止まない。メッセージではなく通話なのだろう。
Asaka8108
DOODLE双性转3.7k 无脑🚗
【マヨ忍】初夏修行记事双性转
3.7k 无脑🚗
“真宵大人…请先等一下在下…是也” 仙石忍突然转过头对站在自己身后的礼濑真宵说道。
她只露出半边的小脸泛起淡淡的红晕。
现在,正是初夏的午后,带着轻微暑热的风吹进忍者同好会活动教室,有时还会携着几片翠绿的树叶吹进屋内。
“诶……头领…小忍忍…怎么了?是不是天气太热了?”礼濑真宵关切地问道。
她此时正站在忍的身后,她们正在进行室·内·悬·浮·忍·术的训练。她要做的就是将手放在忍的后背上,给她一个支撑力,帮助她练习。
实际上,为了担心她最喜爱的小忍受伤,礼濑真宵提前选择了靠墙边的位置,还把软垫铺在了地上,做好了十足的准备。
“真宵大人,在下…”仙石忍正面朝向真宵,但低垂着头,眼睛望向脚尖。
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“真宵大人…请先等一下在下…是也” 仙石忍突然转过头对站在自己身后的礼濑真宵说道。
她只露出半边的小脸泛起淡淡的红晕。
现在,正是初夏的午后,带着轻微暑热的风吹进忍者同好会活动教室,有时还会携着几片翠绿的树叶吹进屋内。
“诶……头领…小忍忍…怎么了?是不是天气太热了?”礼濑真宵关切地问道。
她此时正站在忍的身后,她们正在进行室·内·悬·浮·忍·术的训练。她要做的就是将手放在忍的后背上,给她一个支撑力,帮助她练习。
实际上,为了担心她最喜爱的小忍受伤,礼濑真宵提前选择了靠墙边的位置,还把软垫铺在了地上,做好了十足的准备。
“真宵大人,在下…”仙石忍正面朝向真宵,但低垂着头,眼睛望向脚尖。