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DONEIga団×リバルの脳死系エロ 読み切り短編にしたかった ゲドウのこぼれ話説もある。コガリバ(重) 幹リバ(濃)R18 スパリバ(薄)
コガリバはやらないけどコガ様の下半身、手露出がある 幹部さんは腹筋が出る
~設定~
リーバル:子供の頃コーガに拾われて以来イーガ団 色情狂 女王様
スパリバ:セフレ
コーガ様:常にクール
幹部さん:不幸な巻き込まれ男(日替わり)
団服はご都合セパレート式
そんな子に育てた覚えはありませんとある日の夜、リーバルは巡回の幹部が通り過ぎるのを待ってから、イーガ団本部のコーガの部屋にするりと入り込んだ。
「おぅ、どした」
コーガは片ひじをついて読んでいた書物から顔を上げずに声をかけた。
仕事中だって別に関係ない。もしそうだとしてもまだ帰ってきていない優秀な筆頭幹部が全て片付けるだろうし、夕飯前のこの時間はコーガが暇していることをリーバルは知っていた。
黙って近づき、本を持つ腕の内側に無理やり身体をねじ込むと胡坐をかいた膝の上に乗り上げる。
「ちょっ、邪魔」
抗議の声を上げたコーガは腕を上に掲げ、まだ本を読もうとしている。
「ねぇ、知ってる?」
リーバルはコーガの腹にべたりと顔をつけたま嘴を動かした。
「リトの発情期ってすごく辛いんだよ。ずっと熱が出たみたいに頭がボーッとしてるし、このままじゃ任務に支障が出るかも」
5133「おぅ、どした」
コーガは片ひじをついて読んでいた書物から顔を上げずに声をかけた。
仕事中だって別に関係ない。もしそうだとしてもまだ帰ってきていない優秀な筆頭幹部が全て片付けるだろうし、夕飯前のこの時間はコーガが暇していることをリーバルは知っていた。
黙って近づき、本を持つ腕の内側に無理やり身体をねじ込むと胡坐をかいた膝の上に乗り上げる。
「ちょっ、邪魔」
抗議の声を上げたコーガは腕を上に掲げ、まだ本を読もうとしている。
「ねぇ、知ってる?」
リーバルはコーガの腹にべたりと顔をつけたま嘴を動かした。
「リトの発情期ってすごく辛いんだよ。ずっと熱が出たみたいに頭がボーッとしてるし、このままじゃ任務に支障が出るかも」
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MAIKING3/25追記 大事なことを書き忘れていた コガリバ(R18)ハードめなヤツ!!を、書きたい コガリバは概念ですませるつもりが美味しそうに見えてきてしまった コガ様は乱すのが恐れ多いので幹部に輪姦されるリを視姦してくれる 愛はある感じ 指先一本でイかせるコガ様が見たい いつも以上に誰にも受け入れられなさそうだとは思うゲドウ⑪夕暮れ時、ハイラル城下街を歩いているとリーバルは背後からつけられている気配を感じた。
厄災復活を目前にして益々活発になった魔物達を恐れ、商店は早々に店じまいをし、出歩く人も少なくなった。
「英傑を狙うなんていい度胸だな。何者だ」
路地裏に誘い込み弓に手をかけて振り返ると、そこには二人の旅装束をしたハイラル人がいた。
ボン、と札とともに煙が沸き起こる。それはリーバルの見たことのないイーガ団構成員であった。
「リーバル様。 コーガ様よりお言付けがございます」
生死も不明だった仲間の久々に見る姿。リーバルは目を見開くと二人に駆け寄った。
「生きてるのか?!他の皆は?どこにいるんだ?」
「お連れします。抵抗なされぬように」
5754厄災復活を目前にして益々活発になった魔物達を恐れ、商店は早々に店じまいをし、出歩く人も少なくなった。
「英傑を狙うなんていい度胸だな。何者だ」
路地裏に誘い込み弓に手をかけて振り返ると、そこには二人の旅装束をしたハイラル人がいた。
ボン、と札とともに煙が沸き起こる。それはリーバルの見たことのないイーガ団構成員であった。
「リーバル様。 コーガ様よりお言付けがございます」
生死も不明だった仲間の久々に見る姿。リーバルは目を見開くと二人に駆け寄った。
「生きてるのか?!他の皆は?どこにいるんだ?」
「お連れします。抵抗なされぬように」