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    メリーネトリマス!!
    何回も修正すみません💦杏千前提の猗窩千の最低な🎄が出来上がりました……!
    中の人は聖なる日に最低最悪シチュを書いてしまう鬼みたいです←
    ※成人済の方でNTR、胸糞展開大丈夫な人向け。相変わらず🧹くんが可哀想。

    #猗窩千
    wochi

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    kosho_karasi

    TRAINING転生猗窩煉のプロローグ。
    校正してないです。
    「家賃含む光熱費と食費は俺が賄うので、平日の家事全般は君が担当だ。休日は仕事に余裕があるから、俺も多少は手伝おう。ああ、性交渉についてだが……多くても週に二回で頼む。教員というのは基本的に朝が早いから毎晩は付き合えないんだ、可能ならしない方が有難いが、俺の条件を呑んでくれる限りはこちらも応える必要がある。甘んじて受け入れてやる」

     つらつらと、凛とした表情のままおくびもせず言葉を並べる男。金色の髪をハーフアップに束ね、少ない瞬きのまま俺に視線を向けている。
    男の名は、煉獄杏寿郎。俺――素山猗窩座の高校時代の恩師であり、「恋人」である男だ。

    「……なんだその顔は。家事の大半を任された事が不満なのか? その代わり金銭面はすべて俺が責任を負うと言っているだろう。君はまだ大学生なのだし、」
    「いやいや杏寿郎。俺が言いたいのはそういうことじゃない」
    「? じゃあなんだ、その鳩が豆鉄砲を食ったような顔は」
    「――あまりに色気がなさすぎると言っているんだよ杏寿郎!」

     マンションの一室に、俺の悲痛な叫び声がこだました。
     ここは杏寿郎が所有するマンションの一室。正しくは、煉獄家が代々持つ土地の 6585

    ❄️🔥

    DOODLE猗窩煉 - 入夜 (R18)

      R18,請慎入
      三哥列車篇拐走杏寿郎的if
      有些粗暴的sex,微虐身

      是姬友畫的入夜篇的延伸故事,和拂曉一樣是作品聯動//







    情人節快樂。
    燭火虛虛搖晃着,照不亮整個房間。

      杏寿郎試圖掙扎時,緊束住他雙腕的粗繩被扯動少許就繃直得不容再動,施過血鬼術的邪繩由不得人類脫身,輕輕抖着的形狀被微弱的火光在牆上映出細長影子,好像一條扭曲蠕動的黑蛇。

      他胸腹之間的傷口經過一段日子,如今已凝成一處較其他肌膚深色的疤痕,如顏料被撥翻結塊。那天猗窩座的拳頭沒有貫穿他的要害,未觸及內臟就抽回,轉而把炎柱勒在懷裏一瞬消失於夜色。

      但體內骨肉還是因為拳頭帶起的氣流被震傷,破開的口子也大量出血,養了好一段日子,才只剩下如今這塊疤。

      在此期間,猗窩座未曾有一天停歇向杏寿郎發出成為鬼的邀約,同樣地,杏寿郎無一次並非義正辭嚴地拒絕。




      猗窩座今天似乎特別欠缺耐性。

      他出現在這個漆黑的房間裏,眸裏閃爍。靠近杏寿郎後,五指就直接覆上他的胸膛,往下掃到那塊凹凸不平的疤,描摹它的輪廓,之後竟然伸了進去。

      杏寿郎暗暗吃驚,這情景他想起來以前見過。

      鬼吃人,通常都是直接撕扯着血肉吞噬,但其實還有一種吃法,對低端鬼來說比較複雜,所以不常見。

      融合。

      用自己的皮膚去吃人,直接吸收。這樣可能比起直接塞進嘴 5438

    ほしいも

    DONEポメガバースの猗窩煉

    ■現代パロ、同棲
    目が覚めると、恋人がポメラニアンになっていた。
     ──ポメラニアン、ドイツ原産の犬種。ポメラニアンという名称は、ドイツとポーランドにまたがる、バルド海峡に面したポメラニア地方にちなんでいる。性格は友好的で活発。飼い主とともにいることを喜び、仲間の保護意識も旺盛である。(wiki参照)…そんな、小さくてふわふわでちょっぴり香ばしい匂いがするポメラニアンになっていた。
     昨夜、「今日は遅くなるから先に休むように。」と恋人からのメッセージが入ったのは20時を過ぎた頃だった。それから夜食を用意して、風呂に入って、一人で見てもつまらないバラエティー番組を垂れ流し、日付けが変わる頃に「おやすみ。」とだけ返信して、言い付け通り先に休んだのだった。ふわふわの綿毛のような恋人が、俺の腕に小さな小さな顎を乗せてすぴすぴと寝息を立てている。

    「おはよう、杏寿郎。」
     小さな耳が震えるように微かに動く、俺の声に反応して無意識で動いているのだろう。柔らかい毛に覆われた目蓋は閉じられたままだ。俺の鼻息でそよそよと綿毛のような毛がそよぐのが面白くて、三角形の小さな耳に向かって細く息を吹き掛ける。恋人は、くすぐった 2462

    ほしいも

    DONE自分にしか見えないお友達の猗窩煉
    ■少年煉獄と鬼の猗窩座

    イマジナリーフレンドの猗窩座っていう素敵な夢を見せて頂いたので。
    おやすみなさい、と母の優しい声がして肩まで柔らかいブランケットが掛けられる。目蓋が重くなって、睫毛越しに映る母の姿が霞んでいく。自分の耳に届いた最後の音は、ゆっくりと吐いた自分の息と静かに閉じられたドアの音だった。後は夢の中の世界だ、と思って眠りに落ちたつもりだった。

    「杏寿郎。」
     凛とした鐘が響くような母の声でも、背筋が正されるような荘厳な父の声でもない、家族ではない"鬼"の声で目が覚める。親戚や近所の人たちが膨らんだ母の腹に話しかけるような調子の、声音が高く、機嫌を取るような声だ。ご機嫌取りのつもりかもしれないが、寝入り端を邪魔されたのだ、「誰にでも笑顔で挨拶を」という両親の教えも今ばかりは従えない。ごめんなさい、と離れた寝室に居るはずの二人に謝罪しながら、きつく目を瞑った。
    「杏寿郎は寝ています。」
    「起きてるじゃないか。」
    「寝ているんだ!」
    「そうか。」
     鬼が俺の目の前に現れるようになったのは、何時だっただろうか。つい最近、初めて会ったような気もするし、もっと前から一緒に居たような気もする。眠れない夜に気が付いたらベッドの近くに立っていたり、窓の外で月を見ていたりするこ 3254