conieloury☆quiet followDONE #いずレオ izuLeo show all(+1 images) Tap to full screen (size:2000x1868).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow conielouryDONE conielouryTRAINING conielouryTRAINING conielouryTRAINING #月永レオ# conielouryTRAINING conielouryCAN’T MAKE related works sayutaba18DONEアラビアンなレオと踊り子のセナ。レオいずと見せかけていずレオ!のやつ。 フォロワーさんの設定をお借りした妄想でできた、書きたいところだけ書いたやつです。 4635 パイナップルDOODLE パイナップルDOODLE sayutaba18DONEクリスマスのいずレオ。今日はクリスマス。骨つきで購入しておいた鶏肉に朝から包丁で切り込みを入れ、皮にフォークを何ヵ所も突き立てて下処理を終えた後、調味液に漬け込んでから仕事へと向かった。 帰宅後は、ブロッコリーとミニトマトで簡易的なクリスマスツリーに見えるように盛り付けをし、ハムを星形にくりぬいて散りばめた。キャベツ、人参、たまねぎをくたくたになるまで煮たたせたコンソメスープも作ったので、これで今日の野菜摂取量とカロリーも大丈夫だろう。ここでシチュー系をリクエストされていたらカロリーオーバーになるところだった。主食は米かパンか悩んで、折角だからと帰りにパン屋に寄って中が軟らかそうなフランスパンを買った。もちろん既に食べやすい大きさに切り分けてある。オーブンを充分に温め、あとは仕込んでおいた鶏肉を焼けば、ローストチキンの完成だ。 ……時刻はもうすぐ19時だ。これだけの量を食べるのならば、20時までには食べ終えておきたい。クリスマスだからといって自分を甘やかすほど能天気でもないのだ。ケーキは昨日ユニットでクリスマスパーティーをした時に、わざわざ凛月が焼いてきてくれたものを食べたのだから、本音を言えば今日は軽 2978 mochiko_ieeaaaDOODLE描きたいところだけ描いたIQ3のいずレオ(蛇×生贄的な)※何番煎じ すん。MAIKING(再)いずレオ文庫メーカー有識者からの助言&加筆修正により過去に投稿した分をこちらでまとめて再アップしてます!(1/29)・付き合ってる・妄想と公式ストの混沌・主の妄言妄想まとめ集・小説ルール無知閲覧はなんでもありの方でお願いします😭続きます 5 パイナップルDOODLE パイナップルDOODLE 梅酒美味しいMOURNING「アイネクライネ」 米津玄師 (敬称略)いずレオの曲にしか聞こえないこの曲が大好きです過去に名前を呼んでくれた事を幸せを感じつつ、今の距離感にたまに切なくなるレオ2人でやっていた時の何気ない幸せに戻りたい思いと、レオに対しての罪悪感で迷う泉お互い不器用に思ってるんだろうな 3 recommended works 𝕄𝔾MOURNING猫の日なので…いろいろと注意です…!! 5 ふじよしDOODLE4ダンテ しあ。DONEDMC5発売一周年記念! スキコTRAININGちょっと真面目に描いた3ンテ 笑ってるのか泣いてるのかわかんないような顔が描きたかった しあ。PAST双子のホワイトデーダンテ「これまじ美味いな~、最高!」バージル「美味しいか、だと?フン、愚問だな。もっと寄越せ。」 𝕄𝔾DOODLEただひたすらにジャンルごった煮らくがきつめ。分けるほどでもないやつ 11 スキコDOODLE恋人ではないけど微妙な距離感でもだもだしてるかんじの双子もいいかなって…思ったんだ…(?) oilyamamoriDOODLE ##DMC 2 sayutaba18DONE正月はしゃぐいずレオ。「やっほ~セナ! 羽根つきしようよ!」 そんな小学生みたいなセリフと共に、一月二日、レオが羽子板を持って瀬名家へとやってきた。「はぁ? なんで俺があんたと正月早々羽根つきなんてしないといけないわけぇ? ……とりあえず寒いから中に入りなよ」 「セナ、ありがとう! お邪魔しま~す」 分厚いダウンを着ている癖に、鼻と頬をリンゴのように真っ赤にしたレオが玄関先に現れたら、何の用かはさておき、暖めてあげないと、なんて思ってしまう訳だ。 勝手に廊下へと歩み出すレオに「コーヒー入れるから中で待ってて」と声をかけると「はーい!」と返事が聞こえて、瀬名の部屋へと入っていく。 手早くインスタントコーヒーを入れ、自室へと戻ると、レオはちょこんとテーブルの前に座っていた。「はい、コーヒー」「ありがと~! あ~温まる……セナの入れてくれたコーヒー……霊感が湧きそう……」 やれやれと、引き出しからさっとノートとペンを取り出し手渡すと、さらさらとレオは音符を紙に踊らせていく。しばらくそれを眺めながら、瀬名が口を開いた。「れおくん何しに来たの? 人の家に作曲しに来たわけじゃないんでしょ~?」「 2397