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    fucoshnkl

    @fucoshnkl

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    Z#17 視聴メモ。
    気になることはいろいろあるけど、今日の体調ではちょっと無理かな😩

    ##Z視聴メモ

    Z#17 視聴メモ・何も伝わらない前回ダイジェスト
     ・単につかみでロボが戦ってるところを見せたいだけなんだね……まぁそれはアニポケから流れる層を期待してるんだろうからこちらは何も言うまい まずダイジェストにするの無理だしね💦
    ・すまちゃんとお話シンくん
     ・自分からは🔧くんはもうそれほどシンカリオンに乗りたいようには見えてなかったけど、スマから見ればそう見えるのは無理もない
     ・ムーの読者……そりゃそうだろうとは思うけど、なんか、そのまますぎてびっくりしたよ……
    ・バレたも何も、ゴイさんがふつーにカミングアウトしにきたんじゃん
     ・コメント的にはまずトキさんの方から「最近シンくん元気ないけど、何やってるんでしょう?」って問い合わせたようにも見えるけど、ここの脚本なぜかそれを入れないんだよなぁ〜 ひとことでもいいのにさぁ ゴイさんの行動がすごい唐突に見える
    ・「家族なんだから、話してくれたっていいんじゃないの?!」「それは……」
     ・最初に口止めされたからです
    ・横川に来ました
     ・🎆くんの家族……夏休み忙しかろうに万難廃していらっしゃった……!
     ・🌳くんのママ、めちゃ美人やな……
    ・「シンカリオンの運転士になったからかな……」
     ・テツの彼氏ができたからです(腐目線)
     ・ちゃんと公式の世界線に沿ったコメントで🔧くんにも触れました
    ・シンカリオン名物、お母さん目線からの解決
    ・おぎのや
     ・アケノさんは何をしに???
     ・ザンゲ岩くん
     ・アケノさんたら、ひとにペラペラ自分のこと話させるスタンドでもお持ちですか?
    ・あれ……ここはまた万世橋駅跡?
     ・アラバキ
     ・テオティは王制 今は王座は空位か、後から出てくるのか……
     ・カンナギのアブトに対する関心度
    ・EF63 なんで窓の中ごちゃごちゃ書いてあるのかしら
    ・超進研の人、基本JRの職員なんだっけ……
    ・シラユキさん
    ・細川さんの正攻法、成功
     ・細川さんも碓氷家のひとたちと旧知の仲なのかな
    ・🌷の野望
    ・比叡山
     ・……?? 明石さんの声したで
     ・これはなんの生き物かな……
     ・要らないこと言うためだけに残ってた🌷
     ・なぜナガラくんおらんの……応援要請→出られなかった ってことなのか、来週その辺やる?
     ・おったで明石さん
    ・ええええええ そんなことあるんかぁぁぁぁぁ
     ・まぁクロス合体だってそうだったけど……つうか、それザイライナー出す前に確認して……
    ・蒼井翔太が蒼井翔太

    ・次回予告……こんなに堂々と出てるのに、初見で気づかなかった……ほんじょさん……
     ・アワワしてるのは、お食事のお会計っぽいわね
    ・これは、🔧くんがテオティに合流するところをやるのかな

    さてと…… やっぱりシンくんは自分がシンカリオンに乗っている理由を掘り下げないんですね……
    次回は蒼井翔太(中の人で言うな)が当て馬になるっぽい感じはあるけど、どうでしょうねー
    🔧くんは、カンナギとの対話でもしかして直接は繋がってないのかなって一瞬思ったけど、次回予告を見ると単にカンナギが碓氷アブトという個人に関心を持ってないだけなのかな 🌷が「手駒にして使い捨てられる」って言ってたし
    まぁ現在のところは冷静な判断でシンくんたちの敵に回ることを選択したような感じですかね

    気になることはいろいろあるけど、今日のところはここまで……
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    りうさき@

    DONEバレンタインの⚽️してない⚽️部パロ

    これの設定を引き継いでます
    https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18553394#6
    寮の部屋のドアの向こうから「開けてください」と声がしたので開けてやると、紙袋を両手にどっさりと抱えて、更に腕にぶら下げた月島が思い切り不機嫌な顔で「ただいま」と呟いた。反射的に「おかえり」と答えたものの、鯉登の視線はその荷物に釘付けで、部屋の片隅にそれらを漸く下ろした背中が深く重い溜息を吐き出す。
    「た…大量だな」
    今日はバレンタインデー。紙袋の中は大量のカラフルな包み、とくれば、中身は考えずともわかった。
    どうやら同室で二つ年上の先輩は随分とモテるらしい。見る目があるな、と誇らしくなる反面、その中のいくつが本命で、どれかに気持ちを返すのかと考えると胃の中がぐるぐるした。

    月島に憧れて、鹿児島のユースから無理を言って北海道の高校に転入した春からもうすぐ一年が経つ。三年生の月島はもう卒業が間近だ。先月就職試験を受けた彼は無事に希望の就職先への進路を決め、あとは卒業を待つばかり。社会人サッカー部のある会社ではあるが、一緒にサッカーをやる機会ももうなくなってしまう。まして卒業してしまったら、今のように朝も夜も顔を合わせることなどなくなってしまうのだ。
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