幼きスッパインパのプロットみたいなメモスッパは師匠の面影を求めてカカリコ村にくる
師匠の言う通りのどかな村だったが師匠が亡くなった寂しさは拭えない
そこにインパと出会う
表情豊かな少女は薬を塗ってくれたスッパに心を許す
しかしそのことを隠居しているていの爺様に話してしまう
ござる口調の元シーカー族が現在イーガ団に所属していることを爺様は知っていた
孫が治療されたことや人質としてとられてないことにこちらに危害を加えるつもりはないだろうが、王家に厄災の兆し、占いが出たこともありイーガ団には注意せねばならなかった。村の警備を強くするという。
スッパは寂しさを覚えつつも朝になったらアジトに戻ろうと思っていた。
インパが忠告にくるが、爺様に見つかってしまう。
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