葵そら☆quiet followDONE❄️🌸webオンリー展示作品です!遅くなってすみません💦pixivに公開している二人の初夜です。前戯時間かけすぎて最後まで書けなかったんですが、当社比120%で甘いです。ブラッドリーが童貞みたいになってしまったけど一応女性経験はあるつもり…王族なのでそうゆう教育を受けてます! Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 葵そらPROGRESS6月新刊進捗①たぶんここから加筆修正めちゃすると思いますがとりあえず出来たとこ。ブラッドリーがネロの自慰を手伝います。挿入はなし。 5309 葵そらDONE1000歳のブラッドリーと600歳のネロの時空を超えたエッチです。600歳のネロと1000歳のネロが入れ替わって、400年後の世界に来てしまったネロは?!という話ですがただのエロです。細かいことは考えすに読んでください。 4135 葵そらDONEタワマンオーナーブラッドリーと貧乏OLネロ♀の話。今回は初デート回!ほんの少しずつ進展する二人です。 5375 葵そらDONEブラネロワンドロ100回おめでとうございます!「笑顔」「愛おしい」で書かせてもらいました。ホワイトデーのログストが最高すぎたので、ログストのお話です。ブラネロに幸あれ!! 1545 葵そらDONEネロブラ♀のバレンタインです。チョコの作り方を教えて、と言ってきたブラッドに、好きな人が出来たのでは?と心配になるネロのすれ違いストーリー。両片思いです。ネロブラ初めて書いたので変なところあっても許してください💦 3396 葵そらDONEフォ学ブラネロ♀のバレンタインのお話。ネロの出番はちょっと少ない。ふんわりこちら(https://poipiku.com/3192399/8296293.html)と繋がってますが読まなくても全然問題ないです。ハッピーバレンタイン♪ 2590 recommended works chomoimoiPROGRESS情緒が乱れた結果見た幻覚原稿が完成しました!!合同誌なので6pで完了です!後は任せた…ぜ…(溶鉱炉に親指立てながら沈んでいく)追記)3月のエアオンリー「そういう事にしているつもり!2」にて合同誌頒布予定です追記2)あくまで予定ってやつです!追記)「おたまほ2」に変更です!今暫くお待ち下さい!追記)予定は未定ってえらい人も言ったもんだ。 kskPASTブラネロとか 17 azurem00nDONE【ブラネロ】パラロイ軸ブラネロでシガーキスが見たかったんです。 3 * * *DONEネロの表情をずっと悩んでいて、完成しても悩んでいる。 3 rikap_D_gmDONE初夜オンリーにて展示させて頂きました小話の完結編です。諸事情によりトーン加工等未完ですが、ストーリーは完結しておりますので展示させて頂きました!後日あらためて完成させて頂きますゆえ何卒ご容赦くださいませ…!ぬるいですが一応致しておりますゆえ、R18とさせて頂きます。 9 plenlunoDONEブラネロ♀webオンリー「Bouquet for Navy blue」3 展示作品③10月に展示した作品です。小学生のブラネロ♀、出会った日のお話です。ターナー家の家庭の話も若干あります。ターナーさんの散々な1日 過去編ネロの家は有り体に言えば貧しい家庭だ。唯一の肉親である母親は、昼も夜も仕事に明け暮れているのでネロの生活とはほぼ交わらない。母親にも休日はあるのだろうが、どこで何をしているのかネロは知らない。 ネロがブラッドリーと出会ったのは小学生のときだ。その日のことは今でもはっきりと思い出せる。 夕暮れ時、ネロは公園で一番高い場所―――ジャングルジムの頂点に座って夕日が沈むのを眺めていた。すると、 「おい!」 「……?」 下から声がして、ネロは地面の方を見る。誰かがすごい速さでジャングルジムを登ってくるのが見えた。ネロがいる場所の1段下まで登ってきた少年は、少し怒ったように言った。 「そこは俺様の場所だ!」 どけ、と言いたいらしい。 1206 salmon_0724MAIKING2023.3.5 日陰者の太陽へ2 展示作品ですがパソコンが水没したので途中までです。本当にすみません……。データサルベージして書き終えたら別途アフタータグなどで投稿します。※盗賊団についての独自設定、オリキャラ有※数百年後にブラネロになるブラッドリーと子ネロの話死にかけの子ネロをまだ若いブラッドリーが拾う話 雪に足をとられてつんのめるように転んだネロには、もう立ち上がる気力さえ残っていなかった。 突き刺すような吹雪でぼろぼろになり、白く覆われた地面に叩きつけられたはずの体は、寒さで麻痺して痛みさえ感じない。 ぴくりとも動かす気力のおきない自分の指先に、雪が降り積もっていく。 その様子をぼんやり見つめながら、このまま死ぬんだろうな、と思った。 他の感想は特にない。 すっかり疲れ果てていたので、もう全部がどうでもよかった。 誰が家族なのかもよくわからないまま出て行った生家にも、殴られたり逃げたりしながら掏りや窃盗で食いつないだ日々にも、大した感慨はない。 最後にはとっ捕まって場末の食堂で働かされていたが、足りない材料を地下室に取りに行かされている間に食堂どころか村ごと燃やし尽くされていた。 6787 akamenagoDOODLEとあきちゃん! irotairotaSPOILER勇者は王に屈しない※だいだい君√ネタバレ