ぼくらのかんとーじへんその日二人の少年が巻き起こす暴走列車が一つの大きな抗争をぶち壊した……
後々負傷者も逮捕者も出ずに終わったその抗争を【関東事変】と……
もう少しで、両者が出そろい、抗争の開始時刻になるであろうとなった時その二人は俺の前に現れた。
イザナからの呼集がかかり、数年籍を置いていた東卍から離れ馴染みの連中の元へと戻った俺は、東卍に残してきた二人の少年の事が脳裏から離れることはなかった。
東卍を抜けた当初はこちらのチーム色はあいつらに合わないと判断したことを良しとしていたが、時としてチームを巻き込んで事を大きくする事があるあの二人が何かしらやらかしているのではないかと、別の意味で心配するようになった。
配下の情報によれば、髪の長いマスクをつけた中性的な奴と金髪の天パの少年が赤い特服を来た別チームの連中を手当たり次第襲撃しているらしい……
その情報が耳に入った時は、いやに聞き覚えのある二人組の特徴に頭を抱えられずにはいられなかった。
今回の抗争も、下の奴らがその二人組に襲撃されたとしてその二人が来ていた特服から東卍に所属している奴だということでこちら(天竺)側から東卍に向けて抗争を持ちかけたのが始まりであった。
つらつらと、脳裏に埋め尽くされる二人組にキリキリと胃が痛むのと同時に自分のそばに置いておいた方が良かったのだろうかという後悔が押し寄せてくる。
そんな時であった、聞き覚えのある声が少し離れた個所から耳に入ってきた。
「なんでぇ……たいちょお……」
そこにいたのは件の特徴を兼ね揃えた二人組であり、やはりというか、元部下である花垣と三途がチームの端からこちらを見ながら情けない声音を上げ、今にも溢れだしそうな涙を蓄えている武道の顔には既に何度も泣いた跡が痛々しく残っており、どこかでそこまで大げさにはならないだろうと思っていた武藤は動揺が隠すことが出来なかった。
そんな武道の手を繋いだ状態でマスク越しでもわかるほどに怒気を隠せない三途が武藤を睨みつけている。
三途の表情に、武道によって動揺した気持ちが少し落ち着く。
そうだ、三途の表情が当たり前なのだ、迷った挙句結局自分は王を裏切る事なんて出来すに何も言わずに東卍を去ったのだから。
怒って当然なのだ……と思ったところで、武道と共に敵地側にいる自分めがけて駆け寄ってきた二人の行動に自分の中の時が止まったきがした。
まだ抗争が始まっていないとはいえ、無謀にもこちらに来る2人に予想だにしなかったために硬直していたが、後少しという所で大きく一歩を踏み込んだ二人に対して咄嗟にいつものように抱き留めてしまった。
「うぁ、うぇぇぇぇぇぇぇぇえ」
「お、おい……花垣っ」
「なんで俺らを連れてかなかったんすかぁっ」
「三途……っ!?」
「たいちょーはおれらのなのぉ~」
「花垣、服は引っ張るな……」
「隊長聞いてるんすか」
「あぁ、いや三途場所を考えて……」
「ぬいでぇ、ください~、たいちょのとっぷくはくろ、な、のぉ」
「いや、だから俺はもう東卍じゃ……」
「ぬいで!!脱いでください!!ほら、はーやーくーっ!!」
泣きすぎて呂律の回っていない花垣とその花垣につられてだんだんと瞳に涙を濡らしてきた三途が、静止する声を聴かずにぐいぐいと特服が破ける勢いで左右から引っ張って来るのを止める事も出来ずどうする事も出来ないと東卍側を見ればいつぞやの生温かい眼差しが向けられており、周辺の奴らを見ても迷子の子供が親に出会えたのを遠くから見守っていたような表情で優しく微笑んでおり、今から抗争が始まるいう空気が何処かへ行き、ほわほわとした雰囲気が周囲に漂っているのに思わず遠くに目を向けてしまう。
(むさっ苦しいやつらのそんな表情見たくなかった……)
「ムーチョ」
「!!マイキー」
「わりぃね、たけみっちと三途が」
「いや、それよりこの二人を引き取ってくれ……」
「あぁ、無理だなぁ……」
「?マイキー??どうした?」
「ムーチョ、下見てみ」
「した……??」
珍しくマイキーが自らこちらに来たのはお気に入りがこちらに来ているせいだろうかそれとも、今回のある意味戦犯の二人を迎えに来たのか、と思いながら、二人を引き取って貰うよう伝えれば、珍しく困ったような表情で俺に下を向くように言われ、言われた通りしたに視線を向ければそこには。
顔色を真っ青にした二人が行くのかというような表情で引っ張っていた特服をぎゅっと力強く握りしめ、決して離さないとばかりに縋りついてくるものだから参ってしまう……
「……これから抗争の筈だが」
「泣いてるこいつらを無理に引きはがしても使えもんになんねぇなぁ……」
「まぁ、そうだな……」
「それに、この二人に関しては今更だろ」
「……それもそうか」
「とりあえず、このまま一緒に来てもらうけどいいよな?」
「……わかった」
「んじゃ、よろしくー」
マイキーの言葉に渋々納得すればそのまま武道の手を取り、もう片方の手で三途の手を握って歩き出せば背後からは何故か「がんばれー」「負けんなー」といった声援まで聞こえてくる始末だ……。
いったい何を頑張ればいいんだ……と思いながらも、こうして手を引いて歩くのはなんだか久しぶりだと感じて少しだけ頬が緩む。
「たいちょお……どこいくんですぅ?」
「大丈夫だ、いるべき所に戻るだけだからな……」
「ほんとうですかぁ……?」
「あぁ、本当だ」
「いっしょーー!!」
「やったな、たけみっち」
「うんっ!!」
「たいちょー、いっしょっ!!」
「……あぁ」
「おれも!おれもっ!」
「あぁ……」
自分たちの元に戻ってきてくれると思ったのか、先程までの泣き顔はどこに消えたのか、まるで花が咲いたかのような笑顔で嬉しそうにはしゃぐ二人の姿に思わず笑みがこぼれた。
「…………(相変わらずだな)」
こうしている分には本当に大人しいし小動物のようにじゃれ合うだけなので周囲に害が行かない。
そんな二人の後ろ姿を眺めながら、少し先に行くマイキーは苦笑いを浮かべており、この二人がメンバー内でも相当暴れていたのがうかがえる。
幹部が集結している中心部につけば、呆れた様子にこちらにいる三途と花垣を見ているドラケンや東卍幹部に対し、天竺側は何が起こっているのか把握していない表情でこちらを見ている。
イザナに至っては一向に開始できない抗争に少しキレぎみだ。
恐らくこの二人が隊列から離れ俺の元へ来てしまったばかりに、曲がりなりにも今回の原因がいなくなり事情確認もなにもなかったのだろう、時間になっても来ない二人に苛ついていたところに、東卍総長自らこいつらを迎えに行き戻ってきたと思ったらなぜか幹部である俺も一緒に出てきたのだから切れてしょうがないだろうな。
「わりぃな、うちの隊員がそっちの奴に迷惑かけたみてぇで」
マイキーは俺たち三人を連れたまま、堂々とした足取りでイザナの元へ近づき話しかける。
その言葉にイザナは目を大きく見開き、信じられないと言った表情でマイキーを凝視していた。
そりゃあそうだろうな……と内心思いつつ、俺もマイキーに続き三途と花垣を引き連れて歩けば、天竺の幹部達もこちらの存在に気付いたのか、一斉にこちらに視線を向けた。
そして、花垣と三途を見た瞬間、全員が全員驚愕の表情を浮かべ、中には絶句して固まってしまっている奴もいたぐらいだ。
それはそうだろうな……
パッと見この二人は東卍の中の屈強な連中の中でも華奢な部類に入るため、今回の抗争の発端となったとは思いずらいだろう、しかも抗争前から何やら泣きすぎてボロボロになっている所を見れば余計に。
内心で呟きつつも、目元を真っ赤にした少年二人を両脇に張り付かせながら、俺はマイキーの後ろ側に立つ。
その様子を見たイザナは一瞬驚いた表情をしたかと思うとすぐに怒りの表情へと変え、口を開いた。
「おい、どういうことだ?テメェ……これは……」
「いやぁー、うちの三途とたけみっちがそちらさんの幹部の特攻服を引っ張って泣きついちまってさ、離れたくねぇみたいだから謝ろうと思って連れて来たんだよ」
この二人の暴走でそっちの隊員にも迷惑かけたみてぇだし……
と呟くマイキーにイザナの元々よくなかった機嫌が一気に悪くなる。
「はぁ!?ふざけてんのか!!」
「いや、まじだって、ほら、二人共自己紹介しな」
マイキーの言葉に、二人は天竺側に向かって元気よく挨拶をする。
「おれ!はながきたけみちですっ!!たいちょーをむかえにきましたっ!!」
「さんずはるちよ……、隊長はおれらのだかんなっ!!」
違うな、二人とも喧嘩売ってるな、これ……
と思いながらも口を挟めば話が進まないのでとりあえず黙っていることにする。
「お前らのじゃねぇよ!!!」
案の定、三途の言葉にすぐさま反応するイザナだったが、マイキーは気にした様子もなく話を続ける。
「ま、そういう訳だ。こいつは返してもらうぜ」
「いいや、違ぇな。こいつは天竺の一員だ」
「あぁ……?」
「ハッ、集合かけた時点でそっち抜けてこっちに来てんのが何よりの証明だろーが」
「……へぇ?」
「武藤の奴に引っ付いてる二人も、こっちに連れられてない時点で嫌われてるって自覚持った方がいいんじゃねぇノ!?」
「……ははっ、なるほどな」
「マイキー……?」
イザナの言葉を聞いたマイキーは小さく笑みを浮かべたかと思うと、三途と花垣の肩を掴んで自分の前に引きずり出す。
突然の行動に困惑している様子を見せる二人に、マイキーは再び口を開く。
「お前ら、ムーチョは天竺から離脱しないってよ?」
「え……」
「たいちょお……、おれたちいっしょじゃないんですか……?」
マイキーからの言葉に不安げな表情を見せた三途と花垣は俺の方を見て問いかけてくるが、そんな二人に俺はため息をつく。
「そもそも俺は元々天竺の幹部なんだが……」
「え、え?たいちょお、おれたちといっしょにもどらないのぉ?」
「うぅ……」
「なんでぇ……」
「たいちょおおおっ!」
「わあああんっ!たいちょおー!」
「うわ、うるさ……」
いきなりの爆音にイザナは眉をしかめ耳に指を入れ少し後ずさり、三途と花垣は瞬間的に俺の両脇に戻り再び俺の特服を涙で濡らしてくる。
慣れたように二人を慰めながら呆れていると、マイキーがそんな俺たちの様子を見ながら笑い声を上げた。
「はははっ!!やっぱり、こいつらはこうでなくっちゃなぁ!!」
「…………」
マイキーの言葉に天竺の連中は唖然としており、逆に東卍側はその言葉に苦笑していたり、嬉しそうな表情をしている奴もいる。
そして、当の2人はというと……
「ふぇぇ……、たいちょお~、おれたちのとこに戻ってきますよねっ!?」
「たいちょー!たいちょうといっしょがいいよおっ!」
「……あぁもう、わかった……戻るよ」
「「ほんと???」」
「あぁ、本当だ」
「「やったぁぁっ!!」」
「よかったなぁ、三途、たけみっち」
再び泣き出した三途と花垣を宥めるために、今度は頭を撫でてやると二人の表情は先程までの絶望的なものとは違い、安心しきった表情になる。
その様子を見て満足そうに笑うマイキーは、俺が戻ってくるのをどこかで分かっていたんだろう。
だがしかし、そう簡単に納得しないのはやはりというか……
「おいおい、はいそうですか、で脱退を認める思ってんのか??武藤??」
「イザナ……」
「そうだぞ……、もともと天竺創立の時にいたメンバーだってのにそう簡単に東卍に渡すわけにはいかねぇよ」
「鶴蝶……」
当たり前の事ながら反対の意思を示す二人に三途と花垣は再び不安げに俺にすり寄ってくる。
その二人の様子を見て不意に鶴蝶がぽつりと漏らした。
「だいたい……武藤のそばにいるの、タケミチ……だよな??」
「……??」
「知ってんのか?下僕」
「知ってるっていうか……」
「なんで、俺の名前しってるの……?」
「覚えてないか……?」
「ん、と……」
俺の腕にしがみ付いていた花垣が、鶴蝶に話しかけられ、すこし冷静になってきたのかすん、と鼻を鳴らしながらジッと自分見てくる鶴蝶に視線を合わせた。
「あ、カクちゃん……??」
「!!!あぁ!!そうだ!やっぱタケミチだったんだな!!」
覚えられていたことが嬉しかったのだろう、イザナ以外ではあまり見せない笑顔を零す鶴蝶に落ち着きを見せ始めていた周辺が再び混沌と化した。
「下僕……」
「あ、すまないイザナ、こっちの、タケミチは俺がこっちに来る前までの幼馴染なんだ……!」
「こんな弱っちそうなのがか??」
「よわ、くはあるが……ここまで泣き虫だったか?タケミチ??」
「泣き虫じゃないよ!!」
「いや、たけみっちは泣き虫だろ」
「!!!?」
自覚なかったのか、花垣……
マイキーに泣き虫であると断定され、ぽかりと口を開ける花垣だがその口をさっきまで同じく泣いていた三途がそっと閉じてマイキーに声をかけた。
「マイキー、俺と花垣の用事は終わったからもうアジトに帰ってもいいすか??」
「なにいってんの??おまえ??」
「だって、隊長見つけたし、捕まえたから……」
「!!!そうです!!マイキー君!隊長を今すぐアジトに連れてかないと……!!」
「「またどっか行っちゃう……っ!!」」
「そうはならねぇよ??」
あのマイキーにあそこまで呆れさせるのはあの二人だけだろうなぁ、と思いながら何も口に出すことなく佇んでいれば、痺れを切らしたイザナが先ほどより距離を縮め、俺に詰めよってきた。
「武藤!!なんなんだっこいつらは!!!」
「すまん、まさかこうなるとは……」
「謝罪なんぞどうでもいいわっ!それよりオメェにへばりついてる奴らだよ……!!」
「東卍にいた頃の副隊長と隊員だな……」
「俺!隊長の弟ッスよ!!!」
「春くんズルいっす!!!おれ!おれは隊長のペットッスよ!!」
「まって、たけみっちお前それでいいの??」
弟子とか舎弟とかじゃねーの???とドヤァァっとイザナに向けて満足気な表情を見せていた花垣はきょとりとマイキーを見やって、首を傾げた。
「ばかなのこいつ??」
何も分かっていなそうな花垣に思わずイザナもそう言って少し引いた顔を俺に向けた。
「ここまで酷くなかった気がするが……」
「ムーチョが抜けてからこうなった気がする」
「武藤、お前洗脳かなんかしたのか??」
「してないが???」
大変不本意な誤解が広がりそうなんだが……やめてくれ、俺はこいつらの隊長であったってだけで兄でも飼い主でもない。
2人からの圧力におされそうになっていると両側にいた二人が我慢ならなくなったのか、再びぐいぐいと俺の腕を引っ張り出した。
「たいちょう、かえりましょ??」
「久しぶりに隊長とごはんたべたいっす!!」
期待するようにキラキラとした視線を向けてくる二人はもはや他は眼中にないとばかりに俺の腕にしがみ付いている。
この二人のせいでここまで事が大きくなったというのにまるで無関係だという態度を貫ている。
いや、花垣辺りは本気で理解していなさそうだが……
「タケミチ……」
「たくっそっちのチビのせいで下僕が凹んでんじゃねーか」
「カクちゃん……、カクちゃんも隊長のとこに来る……?」
あのね!隊長はね!!とすっぽりと放り出されていた鶴蝶にイザナは再び花垣にメンチを切るが肝心の花垣はそんなこと関係ねぇ!!!!!と言わんばかりに俺がいかにカッコ良く素敵な隊長であることをアピールし始めたので本当に収集が付かなくなって来ている。
周辺居る幹部連中もいつまでたっても始まらない抗争に既に緊張の糸を切らして雑談し始めているあたりでグダグダにも程がある。
多分なんやかんやあってこのみんなでなかよくファミレスに行く。
本編で入れきれなかったテキトーな人物設定⇩⇩
武藤泰宏:天竺に移動するとき、二人が付いてくるのを良しとしなかった為、二人には内密に天竺へ移籍。
しかし抗争当日に二人に見つかりギャン泣きされ結果二人の元に戻ってくる。
そのくらいには2人に甘くなっているし、大切になっている。
・いつものように隊務をこなしたら、年下の少年(武道)に懐かれ、自分の隊に入ってきた。三途にに教育(という名の暴力暴言)を受けながら諦めのない表情でキラキラとした目で見られていて若干戸惑っている。最近三途との関係も良好なのかじゃれているようにしか見えないし、子猫と子犬にしか見えなくなってきた。イザナから呼集が来たら東卍を去るつもりでいたが自分になついている二人に絆されている自覚がある()
三途春千夜:ここの三途は家からほぼ離れて伍番隊アジトで過ごしてるけど、妹と同い年である武道の教育を任され、最初は弱々しい武道がうざったくって邪険にしていたが、元々の面倒見の良さから意地悪もするが武道のいいお兄ちゃんになる。しかし隊長は自分の隊長なので手柄は譲らないし譲らせない。いいライバル関係。
・キヨマサの噂を聞き、事実確認のため近場まで来ていたらリンチ現場で奴隷発言を聞き速攻お縄。その時いた奴の一人が隊長を追っかけて東卍入隊してきた、喧嘩は自分らに比べて弱いが打たれ強さと諦めの悪さから認めているとこはあるが、隊長の独り占めは許さん。
花垣武道:武藤の強さに憧れて伍番隊に入ったが伍番隊の中では最年少に部類される武道は武藤と三途、隊員たちに扱かれながらしっかりと甘やかされる為、一人っ子なのに末っ子気質を鍛えられてそう。(たいちょたいちょ!次は何をとって来いすればいいですかっ!?)
武藤の次に三途に懐いてはいるが、隊長の事に対しては負けたくないので隊長に対する雑用はいつも取りあっては負けてを繰り返し隊員たちによすよすされてる。
武藤は天竺に離脱した時は枯れる勢いでギャン泣きしたし見つけた後は離れなくなる。
・キヨマサ達にリンチにあっているときに伍番隊率いるムーチョと三途が乱入、粛清したため、武道の心が完全に折れてないところ。(ビビり要素が原作より少なめ)
その時のムーチョに惚れこみ東卍に入隊、伍番隊所属となる。
三途とは最初から気性が激しいところを見ているので猫かぶりはきかないどころか、尊敬するムーチョとの取り合いを日ごろからやっている。
関係性で言えば、場地と千冬と同じ。
マイキー:たすけてケンチン、最近、三途とタケミッチがバブになりすぎて突っ込みに回ることが多くなったきがする……