saku @saku85_hlちあみど、ガスウィル中心に色々と載せていきたいと思います!(不定期更新予定) ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 87
saku☆quiet followMOURNINGメモに残ってたちあみどえろ(?)しかも2年前(遠い目) Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow sakuDONEガスウィル♀️のデート話セリフなしの雰囲気漫画 13 sakuPAST7月のエリオスwebオンリーで展示した漫画です(再掲) 9 sakuDOODLEにょウィちゃん sakuMOURNINGメモに残ってたちあみどえろ(?)しかも2年前(遠い目) 1972 sakuDOODLEにょ🌱ちゃんとアレキサンダー sakuMEMOうさぎバースのメモ(しょたガスウィとアキレ) 402 recommended works hinoki_a3_tdrDOODLEガスウィルウィル女体化ガストを女性下着売場に放り込みたかったなどと供じゅ(ry ピンクや水色のふわふわとしたものから、赤や黒のきわどいデザイン、どこを見てもテイストの違う下着が並んでいるだけで逃げ場がない。自身の存在が明らかに場違いであることを肌で感じながら、ガストは足元を見つめることしか出来なかった。「なあ、アドラー。その、ちょっと行きたいところがあって……」 もじもじと指をいじり、恥ずかしげに問いかける恋人に、一も二もなく頷いた。ウィルの頼み事だから、てっきりカップル限定スイーツのあるカフェだとか、購入制限のあるケーキ屋だとかそういうものだと思ったのだ。「……えっと、ここ?」「うん……」 ウィルに連れられてやって来たのは、いかにも女の子のための店、といった外観の店だった。それもそのはず、ディスプレイに飾られているのは表に出していいのかと心配になるほど小さな布を身にまとったマネキンたち。そう、女性下着店だ。 ガストは目を疑ったし、耳も疑った。今、「うん」って聞こえたけど実は「違う」の間違いだったんじゃないか? うん、きっとそうだ。「行こ」「お、おう」 そうだよな、そんな訳ないよな。 動かない俺の袖口を軽く掴んで、ウィルは店内へと足を進め 1106 attomarrrk_CAN’T MAKEガスウィル未満 2人が好きすぎて自分で供給しようとしたけど、文字書くの数年ぶりで書けなくて途中です。難しい。耳触りのいいその声が、好きだと思った。 テレビに映った同じルーキーのインタビューを見て、素直にそう感じた。 柔和で優しく、抱きしめられているような包容力のあるその声は、耳にすんなりと受け入れられた。 声の主はウィル・スプラウトである。 日頃から関わる機会があるにも関わらず、ウィルの声をテレビで聞いて好きだと感じたのには理由がある。 なぜなら俺はウィルから嫌われているからである。嫌いである俺には絶対に向けられない優しい声_______________________ なぜ嫌われているのかと言うと、ウィルの幼なじみであるアキラを不良の道に誘い、危険な目に遭わせた張本人である、とウィルに思われているからだ。実際アキラを誘ったのは事実であるため、ウィルが俺を嫌っているのも無理はないな、と感じている。 466 あまんぐまMOURNING古傷が抉られています。ちあみど小説4作目です。こちらもワンドロのお題「漫画」から。(3作目のやつも多分そうだったと思います)⚠ズ!軸 少女漫画風味 6 あまんぐまMOURNING満身創痍です。ちあみど小説5作目。Twitterで仲良くさせて頂いているフォロワーさんの素敵シチュを拝借して書きました…!付き合ってないちあみどが、ドッペルゲンガーのちあみど(お付き合い済み)に出会う話。⚠Sっ気あるもりさわ、ちょっとMっ気あるたかみねが出てきます。 ドッペルゲンガーパロ ズ!軸です 11 あまんぐまMOURNINGちあみど小説3作目。翠くんの着替えを手伝う守沢先輩のお話(健全)です。 7 megosan_esDOODLE顔差分4コマ ギャグです 4 かわなDONEガスウィル。10章あと君は月に似ている両手じゃ足りないぐらいのパトロールをして、もしかしたら一気に仲良くなれるかも~なんて甘い算段はことごとく外れたけれど、それでも無意味なことなんてないんだなと思えるぐらいの成果みたいなものは感じる。たとえば話しかければ一度こちらに視線を寄越すことだとか、お互いの得意分野をきちんと見極めて対処にあたるだとか。嫌われている、といったら心にくるけど、好意という下駄をはいてないぶん実力をきちんと認められていてパトロールは思った以上にうまくいっている。目に見えて仲良くはできていないけど、ヒーローとしてはけっこう好かれているかも、なんて。思ってもいいのだろうか。 「アドラー。集中しろよ、まだパトロール中なんだ」 4694 かわなDONE付き合っているガスウィル。事後匂わせあり格好いいのは、君が好きだからだよアドラーがおかしい。 ウィルがそう考えるようになって片手で収まり切れなくなったころ、さらにおかしいことをガストが言ったので、痛い腰をさすりながらベッドで寝がえりを打ったウィルはいそいそと霧吹きを持って下着姿で仁王立ちしている締まっているけど締まりきれていない背中に声をかけた。 「なあ、最近おかしくないか?」 「ん? なんのことだ?」 「なんのことって、それだよ、それ。どうして急に水やりをしたいなんて言い出したんだよ」 振り返ったガストは前髪を左腕で掻き上げながら、不思議そうに首を傾げた。まだベッドで丸まったままのウィルを見つめ、ヒーローごっこをしている子どもみたいに霧吹きを掲げてみせる。 「べつに構わないだろ。ちゃんと教えてくれたとおりにやるからさ」 3061 htgw_hDOODLE幻覚ショタだけまとめた 5