ジュン☆quiet followMEMOひとりごつ性癖メモ帳( ᐛ )φ支離滅裂⚠ Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ジュンDOODLEあの子は悪魔人の心、惑わす悪い子正→良魔性の良を考えてみたメモがでてきたたぶん2月くらいに書いてた記憶魔性の良を食べたかった記憶ずっと正がイライラしている (正喫煙者表現あり)片思い良き良き爆発してるパッションで書き足した地獄へようこそ「あーぁ……」 バタン。ドアが閉まり、走り去るタクシー。 その後ろ姿を恨めしく見送って、正守は思わず低い声を漏らした。 そして全ての音は夜闇に溶けていく。聞こえるのは、しとしと降る雨音と待合室の蛍光灯の音だけ。 「どうする」 これは問いかけではない。諦めのため息、それを表した言葉。正守は苛立ちを隠さず再びベンチへ腰掛けた。 先程やってきたタクシーを、ぽっと出の他人に譲ったのは良守だ。一時間待ってやっとそれを、見計らったかの如く居合わせた年若い女性。そんな彼女に「先、乗ってください」と良守は躊躇いなく譲った。 いいよな?と言いたげに目配せをされた、あの瞬間を……思い出しただけで本当に胃が痛くなった。 暗転。 タクシーの待合室、苛立ちを隠さない正守。その正面に良守はいた。 3483 ジュンMEMO片思い良すぎかよムーブやばち独りごつこれは正良かと言われたらわかんないけど一個思いついたのが、良が妖に時ねへの恋心を奪われてしまうのを正が取り返しに行く話読みたい。 恋心奪われたのに良はそれに気づかなくて普段通りお勤めをして学校に行く日常を過ごしていて、時ねはちょっとだけ普段と何かが違うような違和感を感じるけど(元々良の想いを知らないから)それが何か気づかない。 というのも良は時ねに対して恋愛感情が無くても大切に思う気持ちが変わらないから。周囲が良の心が欠けていることに本人含め気づかない。 で、偶然実家に帰ってきた兄貴がいつも通り時との事をからかったら良が照れたり怒ったりしないことに違和感を覚える。 その違和感を確信に変えるためにその晩、お勤めに正もついて行ってわざと時ねに思わせぶりな態度をとったりしてカマをかけてみる。普段の良なら絶対にあいだに割って入って怒ったり拗ねたりするはずなのに呆れたり赤くなるけど「兄貴もしかして、ときね好きなの?!」みたいな顔してるから正は良が時を好きだった気持ちがまるっと無くなってると気づく。良おまえ最近なんかあった?例えば厄介な敵と対峙したとか…って話を聞き出して妖に奪われたのだと確信。 でも助けてやる義理ないし、本人気づいてないし。あんなに好きだったのにこんな簡単に手放せるもん?とかモヤモヤ思ったりして。 1219 ジュンDOODLE妄想メモ正良ねむい(*pω-)。O゜いっぱつがきねむむねよきょうはここまでベタ打ちうたい、妖の攻撃を受けて嗅覚が異常に鋭くなってしまった兄貴。医療班曰く解除方法がわからず、おそらく時間経過で治るとのこと。ま、そのうち良くなるだろって思ってたけど日常生活をするのも困難で常に薄く絶界を纏ってないと色んな臭いに耐えられなくてダウンしてしまう。結界や絶界を使用しても真空状態にしない限り臭いを断つことは不可能と判断。それでも使っていればマシなので薄く絶界を纏って生活することに。夜行内でも子供たちとぶつかったら危ないし正守の体調も考慮して部屋に籠るようにしたり、仕事も単独でこなすことで何とか生活してきた。単独仕事で烏森付近に寄る用事があったので、仲間に迷惑かけてばかりなのもいけないし、これを機に一旦実家へ帰るよと1日休みを取ることにした正守。 1569 ジュンCAN’T MAKE唐突に思いついた烏森の力(概念)を使い良が発動した真界によって世界に二人きりになってしまうという無茶苦茶な設定の正良を妄想したのでババーっと書きなぐりました😑そうして書いていくうちに何が何だか分からなくなりました🤷♂️ハッピーのつもりだったけど、暗いのかもしれない🤦♂️もうわかりません🙈 3989 ジュンREHABILI思いつくままとりあえず書き連ねていく正良のクリスマスってやつをよぉ。甘い上にこれさいごまで出来てないからよぉ。本当にごめんなさい。でも正良のクリスマスほしい。サンタさん来ない。泣いた。そのうち完成する、わからん。めっちゃねむい。明日も休ませろ。明日から冬休みになれ。越前青学の柱になれ。なんとか、なれー。寒波到来、この辺りにも雪が降り始めている。今晩は室内にいても凍えるほど寒い。だが一人暮らしの良守は節約するためなるべく暖房器具を使用したくなかった。親の仕送りを無駄遣いしたくないからだ。もちろん自身でもアルバイトをしているのでその金を宛てがうこともできる。でも今月はダメだ。12月24日、兄の正守がこの家に来る。理由は聞いてない。でもわざわざクリスマスイブに約束を取り付けてきたんだから、それってつまりそういうことだろう。良守は正守を愛している。正守も良守を…恐らく愛してる。断言はできない。イマイチ掴みどころのない男だから。しかし、一人暮らしを始めてから正守は何かと良守を気にかけるようになった。実家で暮らしていたときは年単位で会うことがなかったのに、今や月一程度には顔を見せあっている。何がどうしてこうなった?初めこそ困惑したが、正守と過ごす時間は存外楽しいものだった。突然ピザを一緒に食べようと言って家にきたり、成人したときには酒を持ってきて朝まで酒盛りをした。思い返せば正守は唐突に連絡を寄越してやってくる。そうして毎回良守を振り回しては満足そうに笑っていた。だけど良守が嫌がるようなことはしない。むしろ今までやれなかったけれど、やってみたかったことを叶えてくれているような気さえした。それは良守の思い上がりかもしれないが、しかし良守の中で正守は完璧でいけ好かない兄ではなくなっている。というか正守は全然完璧なんかじゃなかった。酒が好きなくせにすぐ酔って眠ってしまうし、ケーキは盗み食いするし、課題をして構わないと拗ねる。この部屋にいるときの正守はまるで子供みたいで、だから説教好きでジジくさい兄のイメージは簡単に崩れた。いつの間にかいけ好かないと思っていた兄との関係は、気の知れた良き友のようなものへと変わっていった。実家ではないからだろうか。二人きりで過ごしていくうちお互いに妙な意地を張るのをやめた。そのうち不思議と2人を取り巻く据たちの角は丸くなり、隣にいる時間がなにより愛おしく思えて…何気なく無言で見つめあったときキスをしてしまった。 6570 ジュンDONEハロウィン🎃👻🕸正良誰がなんと言おうがこれは正良そして今日はハロウィンだ、いいね?(`‐ω‐´)