初めてのとき、どっちが入れるかって話
どちらでもいいって正守に言われて俺も別にどっちでも…と言いながらも経験皆無すぎて目が泳ぎまくってる良守
やれやれと微笑みつつ、じゃあ俺からしてもいい?って顔をのぞきこんで良守「…うん」って照れつつ頷いてスタートし、それからメスイキを覚えるまでずっと受けだった良守が「(こんなに気持ちいいなら兄貴にも知って欲しいし)あ、あのさ。今日は俺が入れても「あっ、ゴムどこやったっけ」ベッドんとこじゃね?「あったあった。ありがとう」って頭撫でられてそのまま押し倒されてチュッチュされてメロメロになって結局次の朝(あれ。俺、なんか忘れてる気がする)ってなるやつ読みてえーー