Recent Search
    Create an account to secretly follow the author.
    Sign Up, Sign In

    もず✌

    イベント用✌

    ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji 🌟 🌟 🌟
    POIPOI 3

    もず✌

    ☆quiet follow

    光炎の宴2開催おめでとうございます!
    屋敷で炭煉がイチャイチャしてるだけの短い謎軸漫画です。
    このふたりはお付き合いしている前提です。
    (23/3/4)
    光炎の宴3に合わせてパスワード変更しました。
    (23/3/10)
    パスなし

    #炭煉
    charcoalMaking
    #光炎の宴2
    banquetOfLightAndFlame2

    Tap to full screen (size:1438x2070).Repost is prohibited
    💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💞💞🙏🙏🙏☺☺💘💘💘💘💘💘💘💘💘💘😍💞☺☺❤💖☺👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏❤☺💲🅰ℹ🎋🅾⛎👏😍💖💖
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    related works

    recommended works

    z0ed0

    SPUR MEこちらは2023/8/6開催『床下クッキーパーティ』展示作品です。

    ヒナイチの生まれ変わりが事故で吸血鬼になったと同時に前世の記憶を取り戻してかつての伴侶だったドラルクに会いに行く話です。(未完成)

    製作途中のため途中を飛ばしたり読みにくいところがあります。
    私が読みたいので尻叩きにご協力いただけますようお願いいたします。
    転生・転化ドラヒナ(タイトル未定) 噛みつかれた痛みとともに覚えのない記憶が一気に脳に流れ出した。
     大好きなクッキーの味、優しく私の頬を優しく撫でる血色の悪い細い指、少し細めて優しく微笑む貴方の顔。
     どうして忘れていたのだろうと涙を流しながら目の前で崩れて塵と化す吸血鬼を呆然と見つめる。あの人はしょうもないことですぐ死ぬ吸血鬼だった。
     視界が霞んでいく。遠くで誰かが叫んでいる。それらの意味を理解できる余裕が私にはなかった。
    「…っああああああああああああああああああああ!!!」
     次の瞬間体中に激痛が走り地面に膝をつく。鼓動がいつもよりもずっと大きくてはち切れそうだ。これが前の私が感じるはずの感覚だったんだと頭が勝手に判断する。あいつが与えてくれるはずだった感覚なのだとナイフで傷口をなぞるようにひしひしと刻み付けられる。
    3659