2人きりpルートからgルートsansxfrisk? サン??
こっちを向いて欲しいfrikと全力で○すsans
『おまえ…相当病んでるな…』
『病んでる?なんの話?僕はただ君と愛し合いたいんだ。』
"だって今、僕たちしかいない世界だよ?"
frskはそう言いまっすぐに走ってナイフでsansのTシャツを上にスッとあげsansのソウルを愛おしく見た。
『いつもそうだ、sansだけは何もしてこない。』
sansはfrikが喋っている間にテレポートで一旦逃げそのまま骨の多段攻撃をした。
『あのPapyrusでさえ僕に攻撃をしてきた。Papyrusの死は僕、悲しかったけどsansはどんな顔をするのか楽しみでね』
frskはそれらをジャンプで回避しつつsansに一気に近づいてナイフを振りかざした。
『undyneは友達になったら優しいモンスターだ。あれは皆憧れる、そして強かった。
今回のundyneはちょーっと手こずいたけどなんとか倒せたよ!』
sansは左にテレポートし追尾攻撃のブラスターで一気にfrikを襲わせる。
『そういやメタトンだっけ?あれは初めて見たよ、ただ』
"攻撃特化しすぎて防御は紙ですぐ終わっちゃった、少しざんねーん"
sansは冷静にfrisの上から骨攻撃を繰り出した、床はとっくに骨だらけだ。
『でも、楽だからよかったけどね』
ジャンプで出てきた骨を足場にし上から降ってくる骨攻撃を器用にすり抜けながらsans目掛けて一気に走る、しかし床からも骨が出て来てsans目前でという時に現れた。
その骨さえもfrikはナイフを振りかざしsansがいない為あたりを見回した。
それを好機にsansはfiskに向けて思いっきしブラスターを発射させた。
『あ、いたいた』
frskはブラスターの攻撃に当たったがsansを見つけて笑顔になる。
『みーんな居なくなったらsans、本気出してくれるかな、って思うと背中がゾクゾクしたよ』
sansはriskの前に現れ骨を武器にしfrskに骨で足を刺した。
『実はさオレこっそり思ってたんだ。
お前と友達になれないかな、て』
sansはそういうと目を光らせfrskを重力操作して思いっきし壁に叩きつける。
『笑えるだろう?
そう、お前は何をやっても満足なんてしないのにな。』
frskはなんとか立ってまたsansに向かっていく。
『友達以上になりたいな、恋人とかお嫁さんとか!』
『……クソガキ』
sansはそう言い放つと三連者ブラスターを発動させた。
それをfrikは骨攻撃を足場にして避ける。
次にfrisはジャンプしsansの背後にナイフを振りかざした。
sansは瞬時にテレポートをして背後を青い骨と白い骨が混じった骨攻撃をした。
『これ以上やるつもりならスペシャル攻撃をしなくちゃならない、それが嫌なら今のうちに死んだ方がいい』
そう言い放つとfrikのソウルを青にして
『じゃ、いくぞ?』
sansはウィンクをして思いっきりfiskを壁に打ち付け、骨を上下に繰り出しまた叩きつけfrikに思いっきり壁に激突させた。
それもfrikはわかっているように全て回避した。
次にテレポート攻撃でfrikを翻弄しつつ確実に骨攻撃をしたが軽々とジャンプで避けられてしまう。
最後にレーザータイプのブラスターで一気に叩き込みがfrikはビチャビチャを飲みながら軽く円形に回って回避する。
カラン、とビチャビチャの瓶を放り投げた。
『あーぁ、sansもうバテちゃって』
『はぁ…はぁ…』
『そんなsansも好きだけどね』
sansは最後の力を振り絞ってこう言った。
『お前さんを倒すのはオレには無理だ、だからこのままここで2人永久に戦い続ける事になる。』
『2人きり…なんて素敵な響きなんだろう。』
そう言ってsansは眠ってしまった。
『じゃあ、またねsans』
そう言ってsansにナイフを突き刺そうとすると
ブオンッという音を聞いてテレポートしたsansが背後に移動するとfrkの床から骨がだされ串刺しにした。
『な、なん、…で』
『heh、hehいつも同じじゃつまらないだろ?』
"なぁ、プレイヤー様よぉ
随分派手にやってくれるじゃねぇか
だからオレもルール変更だ
お前に次はない、消えろ"
『次のニュースです、昨日午後9時頃○○アパートにて女性が骨のようなもので串刺しになっている所を発見されました。
動機や反抗は一切不名だと言うことです。』