「ごほっ、ゲホッゲホッッ」

頭に血が登り、目の前の男に殴り掛かる。荒くなる自分の息遣いと、司くんの咳が狭い倉庫に響いた。

人なんて殴った事が無かったから、握った拳がとても痛み、もしかしたらヒビが入ってるかもと思うも、それよりも慌てて彼の傍によった。

「司、くん」

「……………っ？」

司くんに名前を呼びかけると、ベトベトになっている口元を手の甲で少し拭いながら、キョトンとした不思議そうな顔をしていた。

服は前がはだけていて、かろうじて腕が衣装に通っている程度、下は見事に一糸纏っていない状態で、自分の手が痛いのを無視して、司くんに自分の上着を羽織らせた。

「………怪我、は……」

「していない」

「………っ、………」

しっかりとした受け答え。

类司|清晨*进行一个车的尝试…… 

*小学生文笔 有车 双性tks ooc有

  虽然昨晚和天马司折腾到很晚才睡，但神代类的闹钟还是准点把他叫醒了。

       清晨的阳光落在天马司脸庞上，神代类担心有阳光他睡不好，伸手把他搂进怀里。然而天马司睡得很熟，完全没有发觉神代类的小动作。

       神代类捏了捏天马司脸颊。

       好软。

       天马司完全没有醒来的迹象，干是神代类轻轻地贴上天马司的唇。

       没醒。

       他轻轻咬了咬天马司的下唇。

       还是没醒。

       天马司的嘴微微张着，神代类轻易地就闯进他的口腔。

  神代类搅弄着天马司的舌尖，在他最柔软的地方与他纠缠不休。